■世界設定■

セルディア王国:大陸中央南岸に位置する人口100万人の大国。
        エスティア、デミドーラ両国との関係は悪く、
        長年に渡り小競り合いを続けています。
        農業国としての一面もあり、様々な食料を生産していますが
        工業技術も進んでいるようで、全般的に裕福な暮らしぶりをしています。
        国土の形は逆三角形で南海洋に向って突き出しており
        王国北側は険しい山脈塞がれている為、デミドーラとの交通は
        ガルニア峡谷以外では困難なものになっています。


デミドーラ王国:セルディアの北東に位置する隣国。人口120万人
        元々は内陸の小国であったデミドーラ王国は100年前
        海沿いの都市国家であったバルマ王国を占領し
        その後一気に大国への道を進んだ軍事国家です。
        当初、軍を侵攻させる為に交通網の整備には力を注いでいたのですが、
        同時に商人達の貿易が盛んになり、現在は貿易国家のイメージが強くなっています。
        貿易による収益は国内収益の半分以上とも言われ、
        特に貿易都市バルマでは、国家権力も豪商達には届かないとも言われています。
        

エスティア王国:セルディアの西に位置する隣国。人口80万人
        セルディアと並び古くから栄える王国ですが
        近年、貴族同士の権力闘争が苛烈化し国力は衰退の兆しを見せています。
        貧富の差も他国より深刻で、その為か犯罪組織が勢力を伸ばし
        治安の低下が著しい都市が数多く存在します。
        また貴族の権力闘争に合わせ暗殺を専門に請け負う組織も存在し、
        貴族の庇護の下、暗殺術が発達しています。


ローゼルク王国:大陸中央北側に位置する北方の大国。人口80万人
        前身国コートベルグ王国を80年前に滅ぼし
        現在は新王家のローゼルク家の下、繁栄しています。
        錬金術の技術が進んでおり、精製技術の高さから
        ローゼルクの金属製品は高値で取引されています。
        また大麦を原料としたローゼルクウイスキーも人気が高く
        南方の国々にも輸出され愛飲されている。
        アスエル教団の勢力も強く、教会兵団の他に
        教会騎士団を設立。聖騎士として侍祭の地位を持つ
        武力集団となっています。


フライデスの民:ローゼルク王国が建国される前より北方地方に住んでいた山岳部族です。
        アスエルの三聖剣の一振り『太陽の大剣』を所有していますが、
        アスエル教の教えは信仰していません。
        食料難に悩まされる事からか太陽信仰が根深く、太陽を模した黒曜石の首飾りをしています。
        また、『太陽の大剣』を太陽の力を込められた祭具とし奉納しており、
        この大剣を手に闇を打ち払う勇者を待ち望んでいます。
        険しい山岳で生活する為か、部族の戦士の身体能力は高く、
        ローゼルク王国の民からは、その人間離れした強さを、古くから伝わっている
        御伽噺の怪物『人狼(ジンロウ)』と見間違えられ恐れられています。
        また、フライデスの民にとってもローゼルク王国の民は伝承に残る
        闇の眷属の末裔だと考えており、両者の小競り合いの火種となっています。


聖アスエル教団:アスエル教団は三騎士の世界で広く信仰されている宗教の一つです。
        光神アスエルの意思に則り、人々の幸福、愛、正義や平和を誓う
        ごく一般的な教えの宗教ですが、教会の権力が国政にも拡がってからは
        信仰心による信仰よりも権力欲による信仰が蔓延っている現状がある。
        ガルビア侯爵の持つ枢機卿の称号は教皇に次ぐ聖職者としての称号で司教位と同格に位置するが
        教皇を選抜する際の選挙権を持つ者である為、司教より上と見る事が多い。
        もちろん司教が枢機卿を兼任している事も稀ではない。
        また、枢機卿団が組織する議会を元老院と呼び、
        現在セルディア内で勢力を失っている元老院の権威の回復をガルビア枢機卿は狙っている。
        教団の本部は聖アスエル自治区という独立宗教国家であり、
        セルディア王国の南岸に浮かぶ島全体を領地としている。


■アイテム紹介■

宝剣アディマイア:セディが所有する美しい宝飾の剣。本当の価値はその神がかりな切れ味にある。

アスエルの三聖剣:二百年前から存在する。持ち主を勝利に導くという伝説のある聖剣。
         アスエル教団の大神殿にイミテーションが奉納されている。
         オリジナルは行方不明になっていたが、最近発見されつつある。
         金属製である事はわかっているが、錆び付く事もなく、刃毀れもしない。
         三騎士英雄譚に登場するオーパーツ。
         
   太陽の大剣:形状は両手剣(グレートソード)。フライデスの民の秘宝。勇者を待つ太陽として奉納されている。
   月の湾曲刀:形状は偃月刀(ファルシオン)。近年、大陸東方の国シラルド王国で発見された。貿易商に買い取られている。
   星の剣(ツルギ):形状は。長剣(ロングソード)。バルマ王国の王家の宝だったが王国の滅亡と共に姿を消していた。

ボーラ:二つの錘を革紐で繋いだ捕獲具。回転を加えて投げつける事により足を絡め取る。

ダーツ:ダーツゲームに使うものと同じ。ただしゲーム用ではない為、鏃(ヤジリ)の部分には殺傷力を持たせている。

レイピア:決闘などに使われた細身の片手剣。フェンシングの剣に近いがレイピアは基本両刃であり種は異なる。

ワイヤー・ジョイント・ソードウィップ:複数に分断した刃をワイヤーで連結させており、ワイヤーを緩める事で
             【蛇腹剣】 鞭の様にしならせる事が出来る。
                   ただし耐久性や殺傷力は皆無で意表を突く為の小細工でしかない。

カタナ:三騎士の世界には日本という国はないが、あえて言うならば日本刀。
    またオオワザモノ【大業物】はカタナの高品質さを表す等級名であり同じく日本刀。

キルボアール:獣皮や骨から取ったゼラチンで固めた革鎧で、鞣革(ナメシガワ)の鎧に比べ堅くて丈夫。

斧槍(ハルバード):槍の穂先に斧頭、その反対側に突起が取り付けられている。
        多彩な使い方が出来、完成度の高い武器。重量も重く、扱うにはそれなりの筋力がいる。

蛇矛(ダボウ):蛇を思わせるくねった刀身をもつ改良型の矛。槍に比べて突撃力は劣るが
       歩兵、騎兵共に使用に適している。

炎状剣(フランベルジェ):殺傷力を高める為、波型の刃を持つ剣。肉を切り裂き止血しにくい。



■キャラクター紹介■

エドワード・レザースミス(23歳)男 愛称=エド ●画像
セルディア王国第六近衛騎士団所属。
革鎧職人の息子として生を受け16歳で戦時召集により兵士となる。
王都で開催されたトーナメント(馬上試合)の前座で行われた
勝ち抜き剣術試合で脅威の60人抜きを果たし近衛騎士の叙勲を受ける。
民衆寄りの考え方から上官との諍い(イサカイ)は絶えないが
剣の腕は王国一とも大陸一とも噂される。

三騎士の中では最も若い。個人戦闘を担当。身長178センチ 体重80キロ
声:熱血主人公声。女性からは可愛いと思われるバカ正直さを持つ。

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ランスフォード・シュタイン(29歳)男 愛称=ランス ●画像
セルディア王国の無名の騎士の家生まれる。第三紺碧騎士団副団長。
父アーデル・シュタインは国王命令無視の罪により
騎士資格剥奪という憂いに遇うが、当時14歳であったランスに
異例の騎士叙勲を与え御家断絶の危機を逃れる。
また、29歳で騎士団副団長の要職への出世も異例。

三騎士の中では軍団戦の指揮を担当。身長180センチ 体重82キロ
声:落ち着いた低い声。堅物である故に抑揚は少なめ。

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セドリック・フォン・ラグワルト(32歳)男 愛称=セディ ●画像
セルディア王国ラグワルト伯爵家の次男。第二白銀騎士団中隊長。
貴族の名家の生まれだが華やかな社交界を嫌う変わり者。
いまだ独身を通しており、剣の道に進むが
うらはらに婦人からの人気は高い。
物腰は柔らかく、文才に長けるが剣の腕は白銀騎士団随一の腕を持つ

三騎士の中では最も年上。外交や軍略を担当。身長175センチ 体重71キロ
声:優しげな甘い声。ただし意識した口説き口調ではない。

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シャルル・フォン・フランソワーズ(29歳)男 愛称=シャル ●画像
セルディア王国フランソワーズ子爵家の当主。
剣より学問に通じ、第一黄金騎士団に所属するも
自領の統治に尽力を尽くしている。
セディとは幼少からの付き合いがある。
学者肌の貴族。

セディの親友。要塞司令として内政や戦略を担当。身長172センチ 体重68キロ
声:上品だがお茶目で優しい声。男性としては高め

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バーナード・オズワルド(37歳)男 愛称=バーニィ ●画像
ラグワルト家に代々仕えるオズワルド家に生まれ。
セディが生まれた時から従者として仕えている。
騎士の武装を禁じられている為、戦斧を愛用している。

セディの従者。地味だが強い。昔気質で頑固。身長177センチ 体重80キロ
声:低く重厚感のある声。

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ティナ(15歳)女 ●画像
ラグワルト家に盗みに入った泥棒。
セディに一目惚れして付き纏う。

セディの密偵。ボーイッシュで明るい。身長149センチ 体重??キロ
声:女性演者の両性声。ショタ系?

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クラウディア・セルジア伯爵夫人(28歳)女 ●画像
セルディア王国ハウゼン・セルジア伯爵の未亡人。
恋多き情熱の女性。セディに執拗なアプローチをする。

悪女キャラ。まぁ見た目麗しいので妖艶。身長162センチ 体重??キロ
声:やっぱり悪女声。落ち着いた色気のある声。

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ガルビア・フォン・クライセン(44歳)男 ●画像
セルディア王国クライセン侯爵家当主。
内務大臣にしてアスエル教団の枢機卿。

敵の黒幕。切れる政治家で中年太り。身長168センチ 体重87キロ
声:威厳のある中年声。やっぱ悪そう。

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マグナルーク・フォン・クライセン(31歳)男 ●画像
セルディア王国、第一黄金騎士団中隊長。
ガルビア侯の甥にあたる。同クライセン家であるが爵位は子爵
ガルビアの懐刀として暗躍する。

敵将。軍団戦での指揮担当。身長182センチ 体重81キロ
声:ハッキリと話す成人男性声。少し嫌味に喋る。

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サーバルド・アンセル(29歳)男 愛称=セル ●画像
セルディア王国第三紺碧騎士団中隊長。
ランスの同期であり親友。
槍術、馬術ともに長けているのだが
不真面目な所があり騎士としては優秀とは言えない。

ランスの親友にして部下。お調子者。身長179センチ 体重83キロ
声:陽気な男性。常識外れだが世渡り上手。

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アルフレッド・ローランド(26歳)男 愛称=アル ●画像
セルディア王国第三紺碧騎士団中隊長。
ランスの部下。セルの同僚
弓術の名手でありガルニア要塞攻略参加を以って中隊長昇格
セルと対照的に真面目。

ランスの部下。真面目で礼儀正しい。身長176センチ 体重76キロ
声:若々しいの青年声。可愛い目。常識人だが世間知らず。

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アンジェリカ・アンセル(シュタイン)(24歳)女 愛称=アン ●画像
セルの腹違いの妹。真紅騎士団の一員。
婚約者がいたが、今はランスと結婚しシュタイン家に入る。
剣術を学んでおり、細身の剣の試合での実力は兄にも勝っている。

ランスの恋人、後に妻。しっかり者の常識人。身長157センチ 体重??キロ
しっかりとした女性の声。一番一般的な女性

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グレゴール・ファントム(25歳)男 愛称=グレイ ●画像
エスティア人の傭兵。
通り名は死神グレイ。彼は今まで危険な任務をこなして来たのだが、
その為、彼の戦友のほとんどは戦死を遂げている。
戦場から、ただ一人生き帰る彼を傭兵仲間は死神だと噂するようになった。
無口で一見、無骨だが本当は心優しい男。

腕利きの傭兵。戦友の死の多さに暗い感情を持つ。豪快で無頓着。身長185センチ 体重87キロ 
声:低めの男性声。若干青臭さの残る一面もあり、エドとの絡みは陽気で多弁。

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エディラン・フォン・オルヴィス(27歳)男 愛称=エディ
セルディア王国オルヴィス伯爵家の御曹司
アンの婚約者であり、
第一黄金騎士団に所属している騎士であるが
剣の腕は平凡以下。

わがまま貴族。プライドが高く横柄。身長178センチ 体重73キロ 
声:嫌味な貴族声。自分の痛みに臆病な為、情けない声に変わる。

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アニス・ベル(24歳)女 ●画像
酒場で働く娘。エドの幼馴染であり
エドに想いを寄せる。
性格は勝気だが本当は寂しがり屋

エドの恋人未満役。エドより年上な事もあり、姉御肌。身長158センチ 体重??キロ
声:リアルツンデレ(笑)。嫌味のないお姉さん。 

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ガーランド・ボリスタン(36歳)男
近衛騎士団中隊長。エドの直属の上官であり
騎士の家の生まれである事から
民間出身のエドを認めようとしない。
剣の腕は確かだが独断的であり周りの意見を聞こうとしない。

よくいる嫌な上司。自分が一番可愛いタイプ。身長179センチ 体重81キロ
声:低めの男性声。すぐに大声で恫喝する。

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デュレク・フォン・グリマン男爵(38歳)男
ホニフの村を含むグリマン領を収める領主。
悪政を振るう。

ちょび髭のオッサン(爆)上役の接待が得意。身長167センチ 体重62キロ
声:いやらしい貴族声。案外びびりで恫喝に弱い。

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トルム(57歳)男
ホニフの村の村長。
領主の悪政に頭を痛めている。

受動的な村長。困った時のエド頼み。心配性で人はいい。身長164センチ 体重57キロ
声:お爺ちゃん声。現代の57歳より老けて聞こえます。

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フォルテウス・エイブス(41歳)男 ●画像
近衛騎士団団長。船乗りあがりの騎士。
元海賊であったという噂もあるが
その噂に似合う豪胆な性格。
エドを近衛騎士に引き立てた人物でもある。

大海蛇のフォルテウスの異名を持つ海賊あがりの豪快な騎士団長。身長179センチ 体重84キロ
声:渋めの男性声。豪快な割りに用心深く、人をよく観察します。

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ローマン・ド・ブライセン(39歳)男
デミドーラ王国ブライセン子爵。
ガルニア要塞の司令長官を勤める。

第三章でのやられ役。実力はあります。相手が悪かった・・・。身長177センチ 体重79キロ
声:低い男性声。人を小馬鹿にしますが、まぁやられ役です。

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ダーニトン・ハウマン(36歳)男
ガルニア要塞の城門守備の隊長
獅子殺しの異名を持つ豪傑。

第二章でのやられ役。やはり実力はあります。身長183センチ 体重92キロ
声:低めのダミ声。男っぽい豪傑なのですが、やっぱりやられ役です。

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サナウジャール(54歳)男 ●画像
セルジア伯爵領の山地に住む野盗の頭。
元、宮廷占星学者であり、隠居の身にあった。
伯爵夫人の横暴から領民を守る為、現在野盗に身を落としていた。

三騎士に味方する賢者。エドの軍師役を務めている。身長168センチ 体重59キロ
声:お爺さん声。現在の54歳より老けています。好々爺。

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コルネリア・ケアード(21歳)女 愛称=コニー ●画像
アスエル教団の女司祭。ガルビア・フォン・クライセン枢機卿の姪にあたる。
薬草学に精通しており、治療行為は得意としているが
人前に立つ説教は苦手で、布教活動をする事は少ない。

ガルニア要塞の医療担当。グレイを慕う面あり。身長156センチ 体重??キロ
声:凛とした女性声。清楚で芯のある女性です。

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ギルバート・アシュレイ(31歳)男 愛称=ギル ●画像
フォルテウス・エイブスの知人
セルディア人の貿易商であり、また海賊でもある
港町アムシーダを拠点に大規模な海賊団を率いている。
月の湾曲刀の所有者

エイブスの旧友。酒好き女好き。腕は立ちます。身長178センチ 体重79キロ
声:豪快に明るい男性声。何でも笑って済ませる感じです。

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ウォルター・ラザフォード(24歳)男 ●画像
ギルバート提督の参謀を務める地理学者
剣の腕はないが連射式弩弓を持ち、
その威力は素人のウォルターを強力な弓兵へと変える。
新測量技術を考案したり、巧みな会計術により
ギルバートの海賊団を支えている。

ギルのお目付け役。相当頭がいいですが世間慣れしていません。身長172センチ 体重65キロ
声:高めの軽い声。学者肌で海賊のイメージではありません。

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アスベールU世(42歳)
セルディア王国、現国王であり、ルークやリズの父。
アスターの兄に当ります。賢王として知られていますが、
本作には登場せず、現在、病床に臥せています。
余命が半年と言われている為。ガルビアの野心に火をつけたと思われる。

未登場の為、声のイメージはありません。

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ルーク・アルベイン・セルディア(21歳)男
セルディア王国、皇太子
現国王アスベールU世の長男であり
正統な王位継承者。

三騎士側の派閥の王子。妹のリズには弱い一面も・・・身長174センチ 体重67キロ
声:知的な爽やか青年声。しっかり者の好青年だと思われる。

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アスター・エイルファン・セルディア(27歳)男
セルディア現国王アスベールU世の弟であり
歳の離れた兄王が早くに皇太子となる長男ルークをつくった為
王家でありながら王位とは無関係に育った。
放蕩な性分だが、人がよく、財務大臣の要職に就くも
その能力は凡庸である。

ガルビア側の派閥の王子。人のいいお坊ちゃん育ち。身長170センチ 体重69キロ
声:若干高めのお人よし声。毒気はなく、敵役ですが全く悪い人ではありません。

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リーゼロッテ・イレーネ・セルディア(17歳)女 愛称=リズ
セルディア王国アスベールU世王の娘。
ルーク皇太子の妹にあたる。
王女として厳格に育てられたが
元来の活発な性格で姫らしくない。

元気なわがまま姫。とはいえ可愛らしいと思える程度。身長154センチ 体重??キロ
声:跳ねる様な高めの声。可愛らしい元気なお姫様といった感じ。

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ローゼマリー・ブラウンフェルズ(35歳)女 愛称=ローズ
ルーク皇太子の侍女長
お淑やかで大人しい女性ですが
侍女として職務は器用にこなす。

リズの侍女。優しげで柔らかい物腰ですが仕事は出来ます。身長155センチ 体重??キロ
声:清楚で大人っぽい声。安らげる女性です。

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ユーリー・アルゲエーフ(28歳)男 愛称=ユーリ
北方ローゼルク王国出身の
小型の竪琴ライアーを奏でる吟遊詩人。
時として密偵として働いている。

リズのお目付け役兼ローズの護衛役。ミステリアスな部分もあります。身長177 体重67
声:ミステリアスな甘い声。詩的な表現が多いですが詩人としての実力は不明。

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ミカエル・フォシュマン(27歳)男
エスティア王国からの亡命貴族、元辺境伯
クライセン侯からの庇護を受け
暗殺などの裏稼業の斡旋で財を成している。

暗黒の貴族。正統な剣術より暗殺術を得意としている。身長182センチ 体重78キロ
声:低めで通る声。汚れ仕事も厭わない性格でクールに喋ります。

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シーギスムンド・ベールヴァルド(26歳)男
エスティア人の暗殺者
ミカエルの側近であり腕利きの暗殺者

暗殺者。暗殺術を身に着けていますが剣術の方が得意です。身長186センチ 体重87キロ
声:低い真面目声。人を嫌うのか私語は少ないタイプです。

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シュティーナ・リンドホルム(23歳)女
エスティア人の暗殺者
踊り子の一員として身を潜めている。
マデリーネと偽名を名乗る。

女暗殺者。諜報活動を得意としている。身長163センチ 体重??キロ
声:踊り子の時は甘える様な声で話しますが、本来はキツめの声です。

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イヴァン・ビリュコフ(26歳)男
ローゼルク人のアスエル教会騎士
戦斧を愛用する豪腕の聖騎士
ガルビア枢機卿からの依頼によりシーギスムンド等に協力する。

真面目な聖騎士。自分に関わるものは何でも正当化する性格。身長192センチ 体重95キロ
声:低めで軽めの声。巨漢の戦士ですが声に重厚さはありません。

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イリーナ・アヴェルチェフ(21歳)女
ローゼルク人のアスエル教会騎士
槍を使う女聖騎士。
信心深く、争いを好まない。

信仰が人生の聖騎士。信仰心の高さから過ちに気付かない節あり。身長159センチ 体重??キロ
声:透明感のある美声。落ち着いた話方だが固定観念が強い。

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アラム・ブラゴヴォリン(38歳)男
ローゼルクの吸血鬼
関節を破壊する関節技の使い手。
大鎌を持ち黒装束に身を包んでいる。

フライデスの民の一部族長。見た目は吸血鬼か死神。色白なダンディ。身長178センチ 体重79キロ
声:落ち着いた低い声。思慮深く責任感は強い。

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イーゴリ・バラノフスキー(34歳)男
ローゼルクの吸血鬼
白装束を着た8フィートの体躯を持つ巨漢。
その動きは素早く。鉄球棍棒で人間を叩き潰す。

フライデスの民の戦士。無口で言葉数が極端に少ない。身長243センチ 体重138キロ
声:低い男性声。特に頭が悪い訳ではない。

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マイア・アスタフィエフ(19歳)女
ローゼルクの吸血鬼
小剣と短弓の名手。
透き通る白い肌と流れる美しい金髪を
黒い毛皮の帽子と外套で隠している。

フライデスの民の女戦士。気が強く部族意識が高い。身長150センチ 体重??キロ
声:低めで通る女性の声。まぁツンデレ属性なのかも知れない。

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ベアトリス(37歳)女 愛称=トリス
貿易都市バルマで雑貨商店の経営をするデミドーラ人の女主人。
ローゼマリーと古くから付き合いを持つ
本人は歳を気にしているが、
年齢より若く見え、女性として魅力的。

ローズの旧友。少し恰幅の良い行動的な女性。身長:154センチ 体重??キロ
声:活力のある低めの声。年齢を感じさせない明るさが特徴。

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カルヴィン(19歳)男
昔つるんでいたティナの盗賊仲間。
ティナを妹の様に可愛がっていたが、同時に恋心を抱いている。
自分の仲間の元へティナを連れ戻す為に現れた。

セディの恋敵?セディとティナの恋路を後押ししてしまった人物。身長173センチ 体重66キロ
声:悪ぶった若い青年声。感情的で青臭く、直接的な表現で喋る。

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ロジオン・フライロフ(65歳)男
氷狼の部族の族長
フライデスの民を束ねる大族長でもある。
次期大族長にアラムを押している。

フライデスの長老とも言える。強気で強引な爺さん。身長174センチ 体重69キロ
声:お爺さん声。医療が未発達な部族の65歳ですから老衰も近いです。

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セルゲイ・アザロフ(51歳)男
ローゼルク人のアスエル教団大司教。
ローゼルク王国内での教団最高位を持つ。
教会騎士団の設立者でもある。

実は敵だった大司教。温厚に見えるのは仮面で俗物です。身長165センチ 体重87キロ
声:人の良さそうな小父さん声。不利になると一気に感情的になります。

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ヴェルチェフ(26歳)男 通称=ヴェル
ローゼルク人の傭兵。
ヴェルチェフはローゼルクの言葉で烈風を意味し本名ではない。
馬術と槍斧(ハルバード)の使い手であり。烈風の如き速さで戦場を駆け巡る。
死神グレイとは戦場で轡を並べた事のある人物。

グレイの好敵手の傭兵。戦友とも呼べるが親密ではない。身長178センチ 体重79キロ
声:高くも低くもないが迫力はある声。人を小馬鹿にする様な話し方。

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グロム(25歳)男
シラルド人の傭兵。
ヴェルチェフの相棒で名はローゼルクの言葉で迅雷、激しい雷鳴。
稲妻型の矛先を持つ蛇矛(ダボウ)という武器を愛用しており
また、ヴェルチェフから贈られた炎状剣(フランベルジェ)を
モルニヤ(ローゼルクの言葉での稲妻の意)と称し愛剣としている。

腕利きの傭兵。グレイとの面識はない。身長179センチ 体重86キロ
声:低めの迫力ある声。異国の地から渡って来た為人付き合いは苦手で言葉数は少ない。

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レイラ・アウロフ(25歳)女
ローゼルク人の傭兵。
没落したローゼルクの騎士家の令嬢。
アウロフ家復興の為、傭兵へと身を落とし武勲を上げる事を夢見ている。
女としての筋力の無さを素早い体捌きと巧みな剣捌きで補っている。
所持している方形盾(ヒーターシールド)はアウロフ家の家紋を装飾した名品。
『家名を守る』の誓いを込めている。

腕利きの女傭兵。女である事で正当な評価を受けずにいる。身長162センチ 体重58キロ
声:意思の強い女性の声。傭兵稼業の為上品ではないが荒っぽくもない。

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アルトゥールW世(30歳)男
ローゼルク王国の若き国王。
先のエスティア王国クリストフェルV世の姪ウルリーカ・アーンシェと結婚し
南方の国々との国交を開いた。
為政者として程好く野心的で、国力の強化に関心が強い。

国王謁見で登場するローゼルクの王。一見、友好的。身長173センチ 体重65キロ
声:若いが威厳ある声。小賢く、自信家。

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レオニード・バクシェエフ(38歳)男
ローゼルク正規騎士団の騎士隊長。
何かに秀でている訳でもないが、
全てにおいて無難に優秀。
練兵の教官に向いているのかも知れない。

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アマーリア・ベッケラート(36歳)女 愛称=アミィ
第五真紅騎士団の団長。
彼女の繰り出す連撃による返り血が紅蓮に見える為、
紅蓮地獄の戦乙女(バルキリー)の渾名を持つ。
女性である事の筋力の低さから重装備が出来ず
細身の長剣を愛用している。

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アルマント・フォン・アルムホルト(45歳)男
セルディア王国アルムホルト公爵当主。
アスター・エイルファン・セルディア殿下の従兄弟にあたり
外務大臣の要職に就く。
正妻との間には子宝に恵まれず、
跡取りの不在が悩みの種となっている。

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クリスティアーネ・アルムホルト(11歳)女 愛称=クリス
アルムホルト公の一人娘。
幼いながらも母譲りの美しい少女であるが、
表情に乏しく、醒めた一面を持つ。
大変、読書家で何時も本を読んでいる。

セディの妻。政略結婚だが本人は納得している。身長139センチ 体重??キロ
声:年齢の割りには大人っぽく落ち着いていた声。知的。

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ゲオルク・ベーレンドルフ(32歳)男
アルムホルト家に仕える執事で、第四深緑騎士団の中隊長。
常に慇懃な態度で、アルムホルト家の職務を一手に管理している。
密偵として活動していた事もあり短剣術に秀でている。

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