
★長居公園テント村にまたも「イタズラ」行為
現地の仲間の話によると、4月30日よる9時ごろに、「中学生くらいの若者」がテ
ント村の「長居公園仲間の会」の看板に対して、「陶器」と思われるものを投げつけ
るなどして逃走したとのこと。若者らが投げつけたらしい「陶器」などは確認できな
かったが、W杯、そして花火の季節と襲撃警戒は必要不可欠に。園内の警備員などに
も強く要請したものの、自主防衛などで現地の仲間は眠れぬ夜を過ごしている。長居
公園テント村では、4月に入り、テント村前にいた仲間がいきなり中学生に罵声を浴
びせられた上、紙パック入りヨーグルト飲料を投げつけられるという事例や付近への
原付バイク乗り捨て(昨日現在2台。警察には通報済。しかし警察は物件を2週間近く
も放置している。まったく迷惑千万だ!)などが相次いだ。また、今週は新聞配達用
のバイクに二人乗りした若者が、ねずみ花火のようなものを夜警中の仲間2人の目の
前でテント村に向けて投げつけたのを現認、居合わせた支援者らと共に一喝するとい
う事件もあった。そんな中、あの忌々しい「5.9リベロ-南部方面公園事務所共同
のテント破壊・恫喝事件」より1年が過ぎた。どんなに羊を装おうとも市-公園事務
所、そしてそれらに協力して野宿の仲間たちを裏切った者たちに対し、決して我々仲
間の会に集う個々人は心から我々個々人の下駄を預けはしない。我々個々人の明日は
これまで同様、我々個々人と共に歩む個々人の助けを得ながら、可能な限り、我々個
々人の手で紡ぎ出して行こうとするだろう。(旅浪人)
★我々個々人の有事は国家の有事に優先する!














ただでさえW杯を前に緊張の続く長居公園内では、既に有事は始まっている。こ
こは微視的には北エール(北アイルランド)であり、ネイティヴ・アメリカン居留区
であり、パレスティナであり、イヴェント・ファシズム、街づくりファシズムとの対
峙の場である。長居公園仲間の会に集う我々個々人は、「一見憩いの場である陰険な
戦場」で「アウシュヴィッツ行き」や「人狼たち」との闘いを強いられている。そう
いった我々個々人は実感を込めて、奴等の強いる戦争に反対する。戦争をしてしか生
き残れない経済を居直り続け、破壊し、殺し、浪費する、北米のその実効支配地の多
くに貧困を強い、富の分配に無関係な多くの我々個々人の仲間たちを作り続け追いた
て、逮捕し、収容し続けるアメリカ国家や、日本列島を勝手に実効支配し、そこに住
まう個人を徹底管理する日本国家のようなその追随国家群(=真のテロリスト)、そ
してそれらを支える「払いの良い」者たちは我々個々人に対し正当に「戦争税」を支
払い、盗みを悔い改めねばならない。「我々個々人の有事に真剣に向き合わぬ国家
が、己の有事に向き合えとはどういう了見か? もう協力はし尽くした。そして騙さ
れつくした。もうウンザリだ!」 これが昨今話題騒然の有事法制などへの我々個々
人の回答である。金払いの良い「泥棒」どもの支える国家が有事になろうが知った事
か、「泥棒」どものご都合の言論を休止させ、猿ぐつわをされた我々個々人にこそ、
奪われた取り分を返還し、表現させるべきである。公権力を行使する者たちが非難さ
れないための試みなどは完膚なきまでに粉砕されねばならない。
★W杯開催地の仲間たち相互の連帯を!
ワールドカップが襲う仙台・新潟・静岡・大阪などで既に今年に入って排除などが
行われている。これらは直接関係がないものかもしれない。しかしながら、各W杯警
備担当部門は野宿禁止エリアや野宿者排除、野宿への治安上の懸念を表明している。
しかも、奴等は連絡を取り合っている。我々長居公園仲間の会に集う個々人は、W杯
開催地のW杯のために不利益をこうむる野宿の仲間たちに、互いに連絡を取り合い、
ともに守り合う関係を構築することを提案する。 W杯が襲う各地の仲間の相互のつ
ながりを暫定的であれ、共に構築できることを切に希望する。(黒本金平太)
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