| NAGAI
KOUEN
NAKAMA no KAI Higasi Sumiyosi-ku,oosaka |
「長居公園・仲間の会」(以下、仲間の会と書きます)は大阪市東住吉区にある長居公園内の、そして近隣する公園の、総ての野宿の仲間個々人が情報交換、相互扶助(助け合い)をする場として立ち上げられた、当事者である野宿者の集う会です。
また「仲間の会」は当事者=野宿者個々人と非当事者=支援者個々人などが「支援されるもの」、「支援するもの」といった枠で分けられるものではなく、助け合い、補い合える関係を共に創っていきたいと思っています。
このページは野宿の仲間たち個々人と出会い、または向き合い直すあなた、私、そして私たち個々人のために設けられました。
先ずは、このページから新たな認識が、新たなつながりが出来ることを、
期待しながら。
「それは我々個々人に等しく分配するべきものであり、
特定の個人・組織のものではない」
今、国家−行政とそれを支えるものたちは一生懸命長居の、大阪市内の野宿の仲間たち個々人を収容施設に入所させ、オリンピック招致にあたってIOC視察団に「ブルーシートハウス」や「野宿者の存在そのもの」を見せないための努力をしています。
終戦後、空襲で親を失い、空襲の焼け跡に残された子供たちを天皇行幸に際して「浮浪児」として孤児院に「片付け」、女たちを「私娼」として「刈り」、古来存在した瀬戸内などの「水上生活者」には「教育をくれてやる」として陸に上がらせて徐々に消滅させ、漂泊のサンカの民に至っては「犯罪者」のレッテルをフルに駆使して山や河原から消滅させていきました。
それらの動機はどれも「恥ずかしい」や「目障り」、「治安上の問題」であることで
共通しています。
何ら根本的な対策もおこなわず、
「収容・排除すればそれでいい」という国家−行政の姿勢が暴力であると
私たち個々人は考え、それに行動でもって異議を唱えます。
…ま、ざっとこんな所が私たち個々人の立場でしょうか。
We're not DUST...
We shall not REMOVE.
I'M NOT DUST...I'LL NOT
REMOVE.
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仲間の会 |