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料理工房・リエゾン
街角の気軽に入れる美味しいビストロ
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リエゾンとはフランス語でつなぎを表す言葉らしい、そんなお洒落なビストロが長野駅近くの東急百貨店の裏側の商店街の一角にある。
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オーナーシェフの松林さんは、地元の鉄道会社の経営するレストランのシェフとして腕を振るっていたが、独立してここに店を開いて、早や10年になる。フレンチ、イタリアンはのみならず、和食も勉強したという異色な人材で、頼めば魚の煮付けも出てくる、名前の通り料理工房といった感じのお店だ。

3匹のオマール海老のシェフと迎えてくれた。
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今日はコント・ラフォンの大好きだった私が選んだ、ドメーヌ・ビトゥーゼプリュールのムルソー・1Crシャルムの2002年。ブルゴーニュ通の知るムルソーで、ムニエルやポワレにはピッタリのシャルドネだ。
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我々が何時も始めに注文するのは、シェフお得意のフォアグラのポワレだ。
\2100。ふわふわしたとろけ具合と白ワインの愛称は絶品。
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こじんまりとしたカウンターの脇には、本日のお勧めの単品料理の黒板が張り出されている。勿論、3500円〜5000円ぐらいのコース料理も用意されている。電話予約をする時に気軽にたずねてみよう。
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続いて頼んだのは、このワインに合わせて、エスカルゴだ。エスカルゴ・バターとの愛称も良く、バケットにしみいる味わいに、ホロリ・・・
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友人の頼んだ料理は地鶏のソテーローズマリー風味・\1150
友人の大好物で、ぺろりとたいらげた。
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それとフランス産・鴨のロティー\1680。甘めのソースと本日のジュブレイ・シャンベルタンの愛称は絶妙だ。
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いずれも合わせたワインは、ルモワスネのジュブレイ・シャンベルタン村名、1987年だ。当り外れの多いネゴシアンのオールド・ビンテージのピノ・ノワールだが、このワインは当たりだ。
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最後の上がりのお決まりは。松林シェフならではの十五穀米リゾット
ホタテのポワレ添え。一人前\1100。これで5人前だ。
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最後のリゾットに合わせたワインは、白ワインと同じつくり手のドメーヌ・ビトゥーゼ・プリュールのヴォルネイ・1Crカイユレ、1987年である。
目隠しをして飲むと、シャンポール・ミュジュニーを思わせる芳香とエレガントなノーズはリゾットのとろけ具合と相まって口の中に消えていった。
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの奥義ともいうべきワインで、ワインは値段だけで決まるものでは無い事を証明していた。
つくづく神の雫に載らないのが嬉しい。
このお店はワインの持ち込みも出来るので、気軽に電話予約の時に聞いてみよう。
今日も松林シェフの料理とブルゴーニュワインの競演で楽しい夜が過ぎてゆく・・・
季節のデザートやシャーベット等も充実している。
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料理工房・リエゾン
長野市南千才町1-7-7
電話・026-264-6264
定休日・年末年始を除く日曜日
(祭日は営業しています。)
営業時間・昼11:00〜2:00
ランチ\850・\900(パスタ)
\1150(ピザ)\1400(魚料理)
夜5:00〜11:00
(夜10:30分オーダーストップ)
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奥の部屋には落ち着いたテーブルも・・・
デートにも最適だ。
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