※ちなみにこの新聞の掲載時は5.6ヘクタールの栽培でしたが、現在(平成23年度2月)では6.2ヘクタールに増えたと親父が言ってました。

           

 このHPでは越後長岡でうちの親父がつくっているコシヒカリの紹介と直接販売をおこなっております

 農業共済新聞にも取材を受けたこの試み。どこの農家もコスト削減・品質改良・作業の簡略化を目指しています。その中でのうちの親父の挑戦を紹介します。新聞記事が非常にわかりやすい文面だったので抜粋します。

 

−長岡市堺町の稲川直紀さんは水稲5.6ヘクタールを栽培する農家で、今年から鉄コーティング湛水直播による栽培に取り組み始めた。

 稲川さんは以前から、何とかコストを低減できないかと考えており、新潟クボタに相談し、栽培に挑戦。品種は「こしいぶき」で慣行と同じ5月5日に60アールの圃場に直播し慣行より14日遅い稲刈りとなった。

 鉄コーティングは従来のカルパーコーティングとくらべて鳥害を軽減でき、資材費も安くまた農閑期にコーティング種子を準備できるのがメリット。さらに、直播なので育苗にかかるコストを低減できる。しかし、出芽まで3週間ほどかかるためその間の水管理が難しいという。

 稲川さんは「この地域では初めての試みで、手探りの状態だったが、収穫量は慣行と変わらなかった。来年以降は『コシヒカリ』でもこの方法で栽培し、将来は自作地の半分を賄ってみたい」と話す。----

水稲鉄コーティング湛水直播