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箕面の駅前ゴットマウンテン、京都、枚方で連句をしています。楽しみながらやっているのが伝わればいいなぁと思っています。
静かなる雪明りの中流れ水 都田正文
雪明り照らす月とのコラボレーション 遠藤大地
月光のイメージは忍者部隊 遠藤修司
ホテル頭にゅうとあらあれあれ 裸時
がらがらと電車鳴る音寒の内 金澤ひろあき
雪解けの力をかりて水車小屋 都田正文
風力発電暴風吹くのを待っている 遠藤大地
爆風でスランプまでも吹き飛ばせ 遠藤修司
ため息の風呂赤い丸い浮いている 裸時
夕やけのカーテンとじる海の上 金澤ひろあき
深海は鍋の具材の宝箱 都田正文
深海魚見ても誰だかわからない 遠藤大地
名も知らぬ魚の一生海の底 遠藤修司
魚心飛んでる宝のカラくじ 裸時
おみくじを結んだ梅がちらほらと 金澤ひろあき
ほら桃よって春日和 都田正文
宝くじ抽選前と後では扱いちがう 遠藤大地
ナンバーズ買いそびれた時に限って大当たり 遠藤修司
ぬいぐるみ外につれて目が光る 裸時
猫の恋あつくなるほどやせ細る 金澤ひろあき
ローソクも我が身を削って立っている 都田正文
静寂に灯るはローソクと雪の明かりだけ 遠藤大地
深深とかまくら用の青写真。裸時
雪やこんこん子どもの胸が高なって。金澤ひろあき
限りなく太陽近く甘えんぼ。裸時
日向ぼっこ猫がすりよる服のすそ。金澤ひろあき
黒い道目にもやさしい抽象画。裸時
かげろうがロールシャッハテストだよ。金澤ひろあき
時鳴っておもちゃのタイマー人見知り。裸時
初仕事皿われる音台所。金澤ひろあき
言葉のメモ体の近くに遊びくる。裸時
カラオケ屋記憶をたよりに好きな歌。金澤ひろあき
バネバネ鍵盤秘密基地。裸時
蛇の穴のぞいて視線があっちゃった。金澤ひろあき
乳ほとばしり父の背骨の笑い話。裸時
くもりのち晴れで結婚する話。金澤ひろあき
血の流れ写真はいつもロードショウ。裸時
気の流れつかんでおどる陰陽師。金澤ひろあき
腹の中背伸びの刻が夢十夜。裸時
目覚めたら蝶々になってるかもな。金澤ひろあき
旅続くおむすび座とか浮いている。裸時
あんぱんマン正義で肩こりひどくない。金澤ひろあき
風呂浮いて十字の印の息吹。裸時
十五夜にひそかに潜水艦が浮く。金澤ひろあき
月の声の理屈今何時。裸時
お説教イヤでかごからうさぎがぴょん。金澤ひろあき
ぞっと寒ぶたれていたり豚のしり。金澤ひろあき
時々顔見せ霊がふるえる。裸時
太陽が恋しいレモン味である。金澤ひろあき
シンデレラ寝ながらテレビ拒絶する。裸時
寝る前に飲んだ大人のワインです。金澤ひろあき
目がないの大空からショートケーキ。裸時
深呼吸してからいれてる紅茶。金澤ひろあき
骨太のゾンビ改革ゾンビパソコン。裸時
音楽が止まった舞台しんきろう。金澤ひろあき
手にとまる心臓バクバクてんとう虫。裸時
指切りのふしぎなかおり立っている。金澤ひろあき
アクロバットばったばった倒れる。裸時
だるまさん起き上がったら春かいな。金澤ひろあき
ビクッと一つの指の物語。裸時
愛せないラインのリングがたそがれる。金澤ひろあき
まるいことかたことそのこと悪いこと。裸時
終わったらパンツ洗ってほしている。金澤ひろあき
激抜刀したら大きく太陽か。裸時
落ち葉からあっさり変わっていく舞台。金澤ひろあき
昼寝のカサコソ起きてコト。裸時
夜の猫起き出すきっと恋のため。金澤ひろあき
危ないことにサロンパスぱん。裸時
12月バックミラーのこの一年。小川数夫
年末は風の音までふりかえる。金澤ひろあき
月の夢葉の夢一息吹く。裸時
初夢は一筆がきのちょちょいのちょい。金澤ひろあき
モンモンら行のひらがな集まって。裸時
知恵の輪がつるりと小春日和です。金澤ひろあき
寒風のドミノ倒しだタクシー急ぐ。裸時
山積みにされたみかんの子だくさん。金澤ひろあき
黒く死神黒く月を食べちゃだめ。裸時
いっせいにホロスコープがひらかれる。金澤ひろあき
柿のタネ歯を押す日ほうけてた。裸時
顔のしわ水でもどしてあげようか。金澤ひろあき
小鳥鳴く上にあがって開ける空。裸時
陽の光体芯に吸収し。金澤ひろあき
タスキがごほうび冬の迷走電車。裸時
未完成パズルが徹夜してしまう。金澤ひろあき
ぱっぱ火のドリンクどこ行った。裸時
夜遊びの猫に記憶はありませぬ。金澤ひろあき
数字と数学が続く白い広い部屋。裸時
冬銀河はじめもなければ終わりもない。金澤ひろあき
長い長いカーテンに甘えてくるくる。裸時
熱血の紅葉ありけり御所の庭。内園日出杜
てのはのまっかほっぺのの。裸時
くれない団夕日に向かいほえている。金澤ひろあき
空き缶のコトリが大爆発。裸時
冬の路地けった空き缶消えている。金澤ひろあき
水に入る丸い窓から桜ビラ。裸時
劇がはじまるそんな予感がする青葉。金澤ひろあき
ノミを置く胸像丸いような。裸時
浮きぼりにされていますよ冬の月。金澤ひろあき
風穴を集めて何時。裸時
霧がわく時間に集合いたします。金澤ひろあき
まくのうちあけぼののおとおいている。裸時
涙までひらりととんで冬気分。金澤ひらあき
回る回り階段回る始める。裸時
スケートで鏡の国が描かれる。金澤ひろあき
行きぬく文字風土記の風。裸時
すきま風どろんと日記書いている。金澤ひろあき
自販機の大きな冬の大書かな。裸時
葉を落とし切って大きな居眠りす。金澤ひろあき
ぺったんと重い足置く飾り棚。裸時
おひな様少々肩がこっている。金澤ひろあき
鏡にはコンコンツーと明日笑顔。裸時
忠実な小さな犬がついてくる。金澤ひろあき
手袋をこすると太陽大きいな。裸時
遺伝子に小さな炎持っている。金澤ひろあき
子供は裸で元気っ子。裸時
裸から秘密の香り立ちのぼる。金澤ひろあき
砂糖甘いな日なたの窓辺。裸時
冬たんぽぽ長い眠りのさめる色。金澤ひろあき
色えんぴつ一本パズルの解ける日々。裸時
知恵の輪がほどけて明日になりました。金澤ひろあき
冬の息吸い込むために水かぶる。裸時
行きどまり冬の足音冬の影。金澤ひろあき
ぶかぶかのYシャツの線が事情です。裸時
事情あり風船住所言えないよ。金澤ひろあき
口開けて書庫に迷うポチかわいい。裸時
卒論へ日暮れが早くなっている。金澤ひろあき
ひまがとてもぜいたく石しゃべる。裸時
かくれんぼする順番をじっくりと。金澤ひろあき
燃やすな生木白色の空気。裸時
玉手箱とじたら元にもどれるか。金澤ひろあき
頭まわし空っぽになって昼寝する。裸時
しんきろう消える自由を持っている。金澤ひろあき
砂の海波は海にあこがれる。裸時
春を待つ地図に印をつけている。金澤ひろあき
見たことを酒に盛る。裸時
草野球終わったあとの自慢話。金澤ひろあき
空がまっしろに見えた遊園地。裸時
勝負はどっち霧の中のじゃんけん。金澤ひろあき
天井のマスが語っている。裸時
大そうじ屋根の裏のネズミと戦う。金澤ひろあき
笑ってる一瞬コトリ箸を置く。裸時
話のツボ調和している陰と陽。金澤ひろあき
静かなる葉の落ちる音。裸時
紅葉は深い呼吸をしているよ。金澤ひろあき
猫のうたた寝か飛ぶか。裸時
ライオンの劇画タッチで夜が明ける。金澤ひろあき
淡く絵の具息ひそめ。裸時
絵の具箱とり出す秋の水平線。金澤ひろあき
休みの日絵日記動きだす。裸時
すすきの穂夢のつづきの色と影。金澤ひろあき
透明のエスカレーター故障中。裸時
虹の途中で降りてしまった天使たち。金澤ひろあき
本の中みのむし一番こんにちは。裸時
みのむしのみのの中ではがんこもの。金澤ひろあき
十字剣の羽の舞う。裸時
かくれんぼいつのまにやら忍者ごっこ。金澤ひろあき
僕だけの絵の具使う夏休み。金澤ひろあき
想いモヤモヤもやしの味。裸時
湯気のむこうに猫が入っている。金澤ひろあき
頭の煙だ直角に心を言う。裸時
かげろうの心をどこにおさめよう。金澤ひろあき
人の影の光のオレンジどこかな。裸時
かくれんぼしているもみじまっ赤っ赤。金澤ひろあき
手の平の「の」の字もじ文字。裸時
もじもじとすれば屁が出るやきいも屋。金澤ひろあき
海の色見つめて銀の砂が飛ぶ。裸時
海の上月が出ていて告白す。金澤ひろあき
ぬいぐるみこもれび笑って温もりを。裸時
コーヒーを囲んだ話あたたかい。金澤ひろあき
落書きに人の飲んだうねりあり。裸時
らくらくとタバコの煙にしてしまう。金澤ひろあき
足の指ちぐはぐな気持ちが曲がる場所。裸時
パッチンと指を鳴らして決断だ。金澤ひろあき
太陽と心臓バクバク回天編。裸時
生きている歩みを持っている柿よ。金澤ひろあき
パラッパ原始の石宇宙人。裸時
霧のように空から恋が降ってくる。金澤ひろあき
鏡の中秘密が散らかるわらわ。裸時
角々メガネかけて無断欠禁。裸時
風流に世界がひっくりかえるかな。金澤ひろあき
ヒョウと帰るぐる黄金。裸時
毛皮脱ぎ見せびらかしているいい女。金澤ひろあき
魂飛び出してひとからん赤い絵の具。裸時
ゲームセットふたたび輪廻しはじめる。金澤ひろあき
息を吐く草原のトラ実現する。裸時
毒を吐く草原にコブラ潜んでいる。金澤ひろあき
空の色見つけ始めて背中すくすく。裸時
風船は空の階段どんどんのぼる。金澤ひろあき
バイクに柴パチパチヘッド。裸時
頭突きして昼間の星がみえている。金澤ひろあき
中指の闇に鈴音聴く。裸時
坪庭に虫鳴き満ちていて宇宙。金澤ひろあき
顔広くはたかれて赤っぷ。裸時
ほら君のうしろで凍る音がする。金澤ひろあき
なのなの謎かけ塩の数。裸時
あやしいぞ柳の下に立っている。金澤ひろあき
葉っぱ落ちる凪気のふくらむ。裸時
オーラ出す眠りの国から帰るとき。金澤ひろあき
ケッコーな目印サンバカーニバル。裸時
西にある月を見ながら帰り道。金澤ひろあき
鐘打って月を迎える石の庭。金澤ひろあき
大文字タタミの上の豪華船。裸時
みやげ物遠い異国が近くなる。金澤ひろあき
曲折の道ここはどうして白昼夢。裸時
通りゃんせ花火の消えたそのあいま。金澤ひろあき
ケンソウの毒のバラバラ乱れ咲き。裸時
群れ作るまがまますぎるまんじゅしゃげ。金澤ひろあき
悪口が遠くまで飛ぶ嵐の雨。裸時
勝負する一手が嵐を呼んでいる。金澤ひろあき
悪代官切る大悪党。裸時
お葬式小さな罪は許される。金澤ひろあき
脅迫状のりが乾かず大混乱。裸時
強気から弱気に変わるラブレター。金澤ひろあき
暗号でいなくなる人夏かわせみ。裸時
コード表どおりに恋になるギター。金澤ひろあき
足踏みは足踊るいそぎ足。裸時
画面いっぱいインドの映画は踊りだす。金澤ひろあき
人見知り短編小説深い海。裸時
少しだけすっぱい甘さ告白録。金澤ひろあき
人を刺す笑いがまだまだ恥ずかしい。裸時
お人形うつくしすぎてかくれんぼ。金澤ひろあき
何も知らないでプールに浮かんでいる。裸時
猫が飛んで大きい架空。裸時
犬が伏せして小さな現実。金澤ひろあき
一瞬の温もり手のひらが笑う。裸時
またたきの中で科学変化する。金澤ひろあき
頭脳の迷路はひとしきり雨。裸時
雨が上がればクロスワードも解けている。金澤ひろあき
その自信は角で刺さっている。裸時
まるく流す水の知恵がいい。金澤ひろあき
目がまわる草を分けた光だす。裸時
太陽のうぶ声うつす草の露。金澤ひろあき
かんでみる今日の日のリアルな指。裸時
じゃんけんで後悔の種作り出す。金澤ひろあき
一人一言一人歩きで木漏れ日見つける。裸時
夕焼けの静けさで目をとじる。金澤ひろあき
目が覚めていつまで寝るかまた寝るか。裸時
眠れない夜の手紙が終わらない。金澤ひろあき
蜃気楼人の心がどこいった。裸時
迷い子の一つは流れ星になる。金澤ひろあき
セミの声やむとき一つ気持ち置く。裸時
息を止め一気にはじまる水遊び。金澤ひろあき
雨に理屈を付けると笑い袋。裸時
本気でつきあいはじめた傘の中のできごと。金澤ひろあき
定食を配っている筋力にいいよ。裸時
それぞれの塩加減で人生をわたるよ。金澤ひろあき
水着のふくらむ白昼夢。裸時
風船のおちつくところが終着駅。金澤ひろあき
おままごと隣で作る砂の城。金澤ひろあき
ごはんだよ呼ぶ声大きな夕日かな。裸時
帰らない犬をひっぱる散歩道。金澤ひろあき
落書きが少し後味残してる。裸時
本名は好きな子だけに散る桜。金澤ひろあき
最後のハートマーク少し消えている。裸時
ジョーカーが隠れているよ当ててみろ。金澤ひろあき
一休みは一人休み。裸時
雨宿り蝶と雀と美女その他。金澤ひろあき
空に言う子供独りごと言う。裸時
春の闇しゃべる自動販売機。金澤ひろあき
笑う体の汗が少し余っている。裸時
余り物ですがとたけのこまわってくる。金澤ひろあき
将軍様のマシンガンがうなる。裸時
恋ネコがうなりをあげて止まらない。金澤ひろあき
目隠しで地球の裏の夢の後。裸時
鬼ごっこ終わればこの世に帰れるよ。金澤ひろあき
太陽を少し待つ日差しやわらか。裸時
いっせいに風船飛び出しそうな朝。金澤ひろあき
螺旋階段ぐるぐる落し物。裸時
つっけんどん突かれて頭の煙。裸時
一日中引き算ばかりしてました。金澤ひろあき
宇宙人が降りてきてわからなくなる文字。裸時
大人になったらわかりますよと酒の味。金澤ひろあき
この花を見たら左にまわります。裸時
そのあとでちがう世界に入ろうよ。金澤ひろあき
らせんの絵の中で白い息をする。裸時
てのひらにはあっと息かけ夢育つ。金澤ひろあき
赤ちゃんの眠りの中のシナリオの。裸時
ふしぎの国を追いかける。金澤ひろあき
噴水にギター持って集まろう。裸時
春だから恋のなごりを弾き語り。金澤ひろあき
花売りのワット売れる火の瞬間。裸時
よく見ろよタネもしかけも花ふぶき。金澤ひろあき
雪は降って 夏のTシャツ新しい。裸時
海への旅話まとまる夏の風。金澤ひろあき
より道で高い本の山の世界の中。裸時
ねこのひげマルクスのひげ世界地図。金澤ひろあき
ねこにまかせて危ないボタン。裸時
ボケすすむ空いちめんの春がすみ。金澤ひろあき
ほーむへ