長唄音源凡例

1.掲載した音源は、素の演奏(舞踊の伴奏用を含む)が収められているものに限り、歌舞伎や舞踊を主とする実況盤やオーケストラとの合奏などは除外した。映像についても同様の基準で採録した。同一音源が製品番号やシリーズを変えてたびたび再発売されているものについては、一部の製品番号、シリーズのみを掲載している。
2.本ホームページの「長唄曲名一覧」による曲名を掲げ、異称、成立年、作曲者、作詞者などの曲目データを簡単に記した。データは浅川玉兎の著書や『長唄全集』、各音盤の解説を参照し、浅川本や『長唄全集』掲載のものはその掲載ページを記した。
3.音源の掲載順は、立唄の氏名の順とした。
4.演奏者は唄・三味線・囃子に分けて記載した。立唄の人名は区別のために代数を七世ならば(7)のごとく記した。三味線の上調子は(上)と記した。鳴物は一部の演奏者のみ記した場合がある。演奏者の人名表記は音盤のクレジットを優先した。そのため後に名が変わっている場合でもそのまま表記している。東音会メンバーの「東音」は省略した。
5.種別欄には音盤の種類を示した。コンパクトディスクはCD、カセットテープはCT、オープンリールテープはOTと表記し、レコードはLP・EP・SPの別を示した。映像はVHS、DVD、BRの別を表記している。
6.音盤データにはレーベル(レコード会社)、製品番号、シリーズ名を載せた。参考のために発売年を載せた場合もある。
7.備考欄は特記すべきことがある場合に、その旨を記している。たとえば、ダイジェストのものは「一部省略」、モノラル音源は「モノラル」など。音盤クレジットの曲名に異称が用いられている場合にはそれを記した。
8.所有欄には音源(複製を含む)を管理人が所有しているか未所有かの別を記した。