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松尾古城の歴史
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松尾古城は真田郷を見渡す位置に存在する山城。真田郷の詰め城・街道の監視所として利用されたことが考えられるが、具体的な築城時期・築城者は不明。
ちなみに古城と言われるが、あくまで発見された順。実際には真田氏本城(松尾城)の方が歴史は古いとされている。
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松尾古城所在地
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長野県上田市真田町長
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麓の登城口にある、日向畑遺跡。
真田氏に関連した人々の墳墓が発掘された。
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そしてだいぶ急峻で岩場になった痩せ尾根を進む登城道(一部捲き道を整備されている)!
進んでいくと、最初の大規模石垣遺構が現れる(第5郭)。奥に長い平石を使った石垣は独特。
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第3郭にある石垣。石積みでなく、明確に石垣として造られている。また、この郭には右側にしか虎口がないため、狭い通路を通る敵に対して郭から横矢掛で攻撃を加えることができる造り!
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主郭は石垣で周囲を囲まれたかなり防御性の高い造り。内部も写真のように石垣造りになっている!この姿は圧巻!
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さらに主郭裏には大堀切があり、尾根筋をしっかり遮断している。
(2008.6.14)
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真田氏本城から見た松尾古城。中央の尾根中腹が主郭に当たる。
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松尾古城へのアクセス
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・長野行新幹線、しなの鉄道、上田電鉄上田駅から上電バス真田・上渋沢・菅平高原方面行バスで「真田」下車、東北東へ徒歩20分。
登城口地図
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松尾古城について
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上田市文化財マップ/松尾城跡
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