







ポートビラの表玄関バウアフィールド国際空港は、街から車で10分の距離にあり、日本の援助で建てられました。
バウアフィールドは第二次世界大戦で日本軍の戦闘機11機を打ち落として戦死したアメリカ海兵隊のパイロット・バウア少尉の名前にちなんでいます。
長さ2600m、幅45mのアスファルト舗装の滑走路1本を有しています。
2007年1月現在で、エアーバヌアツ、エアーカレドニア、カンタス航空(共同運航)、ニュージーランド航空(共同運航)、エアーパシフィック(共同運航)、バージンブルーの6社が乗り入れています。
日本からは、オーストラリア、フィジー、ニュージーランド、ニューカレドニア経由で入ることになります。
この空港にはジャンボ機は降りられませんが、現在ボーイング737、ボーイング767、エアバスA330が乗り入れています。将来的にはボーイング777、ボーイング787の就航を予定していますが、そのためには滑走路の延長・補強が必要です。
出発ロビーには、免税店もありますが、余り品数は多くありません。
女性の管制官もいます。また、小さい空港ながら管制官の訓練所も滑走路端にあり、管制官の養成が行われています。
離島への足は、エアーバヌアツの国内線「バンエアー」とチャーター機会社の「ユニティ・エアー」2社が運航しています。バヌアツ航空の機材は、ATR42、 Twin Otter、 Islander の3種です。
サント島のペコア空港にはソロモン航空が乗り入れています。
左端からエアーバヌアツの国内線「バンエアー」のIslander, Twin Otter, ATR機が並んでいます。
国内線は機材が小さいので、機内預けの荷物と、機内持ち込み荷物、体重も計測されます。10キロまでが、追加料金なしで預けられる荷物の重さです。ATR以外はフリーシートです。
最近は機内持ち込み品の検査も始まりました。
国内線の搭乗待合室です。
サンドウイッチとコーヒー程度の軽食をとる売店とテーブルがあります。
新聞・飲料の販売も行っています