















タンナ島はバヌアツに来た方は是非とも最低1泊〜2泊で訪れていただきたいデスティネーションです。
ポートビラからほぼ毎日午前・午後1便ずつ運航していますが、機材がツイン・オッターと言う18人乗りの時もありますので、早めの予約が必要です。国内線の荷物制限重量は10Kgで、飛行機が小さいため大きなものの機内持ち込みは出来ません。
ポートビラからタンナまでの飛行時間は約1時間で、時にはニワトリなども一緒に旅をします。
タンナのホワイトグラス空港に到着すると、ホテルの車が出迎えてくれます。タンナには舗装道路らしいものはまったくなく、車といえばワンボックスタイプの小型バスと4駆のトラックが十数台だけで、島の人たちは、長い距離でもなんなく歩いてしまいます。
ホテルにチックインしてからは、午前の便であれば
昼食を済ませ、夕食の注文をしてから、民族村のツアーとヤスール火山の見物に出かけます。
街では、観光客が利用できるようなレストランは、ほとんどありません。
民族村は、ヤケル・カスタムビレッジ、エコ・カスタムビレッジ、イパイ・カスタムビレッジの3ヶ所あります。それぞれ、踊りも内容も異なります。
村によっては、郷土料理のラップラップの作り方、鳥の獲り方や、薬草の説明、採火の方法などを見ることが出来ます。また、季節のフルーツでもてなしてくれます。
タンナには数年に一度行われるトカダンスというビックイベントがあります。これは村々の友好・統一のお祭りで、ホストになった村が、他の村に食糧などを分け与えます。
大人も子供このようなフェースペイントをし、各村違った民族衣装、歌、踊りで優に千人を超える人たちが、三日三晩、踊り明かします。
2006年8月に行われましたが、次回はいつか未定です。
毎年行われる行事ではありません。
この村では、女性はトップレスで、男性はベニスサックだけで、生活しています。街に降りていく時だけ、衣服をつけます。
タンナの道、特にヤスール火山や、ジョンフラム村に行く道は、オーバーな表現ですが、関節が外れるかと思うほど、デコボコ道ですので、振り落とされたり、体をぶつけたりしないようにご注意下さい。
火山灰の土ほこりもたちますので、カメラなどのカバーも忘れずに。
1774年、タンナは夜空に赤々と燃え上がるヤスール火山の炎を見つけたキャプテンクックによって、発見されました。クックは登りたいと酋長に申し出ましたが、タンナの人にとってヤスールは自然信仰の山で、許されませんでした。
2万人余りの島民は自分たちの習慣と文化を大切に守って生活しています。
ヤスール火山は361mの山ですが、日没になると冷え込むので、ウインドブレーカーのような防寒着をもって行くことをおすすめします。車は4輪駆動のトラックで荷台のお客になることもあります。
ヤスールは、世界で最も火口に近づける火山ですが、その分リスクも伴います。出発前に「ご自分のリスクで登る」旨の書類にご署名いただくことになります。また、活動が活発な時期は、火口まで登れないことがありますので、ご了承下さい。火口の下にトイレはありますが、必ずしも清潔でないので、ご利用はお勧めできません。
タンナにはオーストラリア人経営のホワイトグラス・オーシャン・リゾート、レネアイ・パーム・リゾートはじめ、バヌアツ人経営のタンナ・エバーグリーンなどのホテル、レナケルの街中には、1泊2000Vtの安い宿もあります。
上記最初の3つのホテルは温水シャワーが出ますが、低料金の宿泊施設では水のシャワーのみとなります。
また、夜は真っ暗になるところもありますので、懐中電灯は必携です。高級リゾートでは部屋に備え付けてあります。
レネアイ・パーム・リゾート
白人夫婦経営のバンガローで食事と手作りアイスが美味。
タンナ エバーグリーンバンガロー
バヌアツ人経営です。
小さいお金をご用意下さい。1,000バツー紙幣でもお釣のないことがあります。手編みの籠でも300〜1000バツーの世界で、ほとんどが100バツーコイン1枚で支払えます。
朝市は月曜日、金曜日のみ開催されます。