ヴァヌアツ通信 第6号
nakaporzellan@ybb.ne.jp
2006.04.01発行

昨年ビスラマ語の実地訓練でお世話になったエパオ村に、
日本の援助で小学校が建設されることになり、建設作業のお
手伝いにボランティアのワークキャンプが設営出来ないか、
SCI日本支部の方が来バヌアツされました。SCIはヨーロッ
パに本部を置くNGO (非政府組織)で、「労働を通じて世界
に平和を」をめざしています。参加するボランティアは、バヌアツまで往復自費で来て、滞在費
もすべて個人持ちで村人たちと仕事をして、こちらの人と交流を深めます。募集はSCIのウェ
ブサイト、メーリングリスト等で行われます。今回は、オーストラリア支部も共催です。これが
うまくいけば、バヌアツの知名度も少しは上がるかな?と期待しています。エパオ村のチーフも
協力的で、なんとか成功させたいと思います。4ヶ月ぶりで、ミリンダ【4歳】との再会をはたし
ました。彼女は裸足から、ゴム草履に成長していました。

ロイマタ伝承の島 −レレパ島―
ポートビラから車で30分、船で20分のレレパ
とっておきの旅 エパオ体験

村に泊まってみませんか?
エパオ村では、バヌアツの村そのままの文化を、
体験することができます。例えば、竹竿で落とし
たココナツの皮を剥いで生のココナツジュースを
飲み、葉っぱで包み焼石で蒸すラップラップと呼
ばれる伝統的な料理を作り、葉っぱを編んで家の
屋根を作ります。木彫りのカヌーに乗って漁場に
行ったり、教会で村人の美しい賛美歌を聞き、小学校で学ぶ姿を見たり、子供たちと川で洗濯な
ど、いろいろなことができます。 初めての経験っていうのはとても新鮮なものですが、エパオ
でのホームステイはそれ以上に満足したものになります。そのわけは、見る、教えていただくす
べてが、彼らの日常の生活そのままだからです。 「この人達は、こんな感じで普段生活してい
るんだなぁ。」と思うと、なんだか感慨深いものがあります。 村人も、身振り手振りで一生懸
命になって教えようとしてくれます。それが伝わってきます。言葉が充分に通じなくても、そう
して一緒に過ごしたことが、とても大切なお土産、そして忘れられない思い出になります。こん
なに素晴らしい体験、村人とのふれあいをあなたもいかがですか?
陽子の一言
今月より
シュノーケリングをはじめました。
寿司ネタが、目の前を。
美味しそう〜

ぬか漬つけてます。
暑い日が続くと、ぬか漬けで
あっさりとした食事が恋しく
なります。
容器に パン、ビール、食塩、唐辛子を混ぜて耳たぶの硬さ
にして、素材(きゅうりなど)を軽く塩もみして漬け込むだけ。
野菜から水が出れば、水を捨てるか、パンを追加します。時々
ビールも飲ませます。秘訣は冷蔵庫で保管、匂いもせず、毎日
かき回す必要もなし。お試し下さい。
― 海外でのぬかみそ漬法―
西宮「甲陽園・器ポルセラン陽子」休業中でご迷惑をおかけしています。
9月エパオ村ワーク・キャンプの設定、東京でのマリン・ダイブフェアのお手伝いと動き出しました。
「ヴァヌアツ通信」も力を入れています。是非ご愛読ください。 − 仲 陽子 ・ 誠一
皆さまからのお便りお待ちしています。アドレスは nakaporzellan@ybb.ne.jp(従来と同じ)