ヴァヌアツ通信 第2号
nakaporzellan@ybb.ne.jp
2005.12.01発行

ジュゴン 約10頭ぐらいが湾内を回遊している
翌日、滝を見に行く予定が、ドライバーが二日酔い、海路で登山口の村まで行こうとすると船頭
さんもが起きてこず、滝行きの手配をした宿の親父、タッソウーも起きてこずで、その日は行け
ませんでした。 やむなく砂浜で海を眺めていると、子供の頭のようなものが水面からひょっこ

り、あちらでも、こちらでも。シュノーケルで50mほど沖
に出ると、海がめと判るには時間はかかりませんでした。体
長1m余りのカメが3匹も。そばまで行っても逃げません。
この湾には40頭ほど生息しているそうです。
海岸では年に一度の飲みなれぬ酒(オンブル)で酔った
男がひとり、波打ち際で寝込んでいますが、誰も起こしにも
来ず、潮が満ちてくれば、波の音に合わせて無意識に寝返り
を打って、波から一定の距離を保っている光景が、実にのど
かで滑稽でした。波の音を子守唄に育った此処の人たちは、
波の音で、その距離が感覚的にわかるのでしょう。


二人の画家 ミュシュトシュキンと
ピリオコさん

ここで作品の購入も可能です。外洋に面して波が高く、涼し
い潮風が吹き抜けていきます。年中無休、入館料も不要。
ここから少し先の浜では、サーフィンが楽しめます。
陽子の一言
三分間のジュゴンとの
出会い 感激 !
ブタに牙がある?

まりました。今も儀式にはブタが捧げら
れ、殺され、その肉が皆に配られます。タ
ンナ島のトカダンスでは119頭のブタが殺
されました。
これはアンバエ・ロロプエプエ村のチー
フから私への贈り物です。
西宮「甲陽園・器ポルセラン陽子」休業中でご迷惑をおかけしています。
今月は「世界青年の船」、「パシフィックビーナス」、来月は東海大学の練習船が寄港します。
町中に、日本人があふれるのは私たちには初めての光景です。 − 仲 陽子 誠一
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