ヴァヌアツ通信 第2

 発行人 器 ポルセラン陽子

nakaporzellan@ybb.ne.jp

2005.12.01発行



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国際ボランティア グループ SCIワークキャンプ 

2回がエパオ村で開催される。
昨年8月に続いて『労働を通じて世界に平和を』

の第
2回ワークキャンプがエパオ村で8月25

より開催されています。オーストラリアの定年

後のカップル、幼稚園の先生、日本の学生と総

10名が、村人たちと働いています。

トラックの荷台に乗ってエパオ村へ出発!!!

トラックの荷台に乗るのも初めてなら、ゴミ用の籠を椰子の葉

っぱで編むのも初めて、焚き火を起こしてご飯をたくのも良い

経験になりそうです。石油ランプの灯りでゆっくりと時間がな

がれます。第
3回の開催に向けて、今年はバヌアツ人青年がキ

ャンプに参加、
SCIのバヌアツ支部の立ち上げをめざしていま

村のママの指導でヤシの
    葉っぱでゴミ籠作り

す。今年は昨年のキャンプ参加者の再来訪もあり、是非、来年につないで欲しいものです。

みんなで積んだブロックが校舎になった

中学生の校舎が完成

昨年のボランティアが浜から砂を運び、

ブロック作り、積み上げた校舎が見事に完

成、他所の村の中学に通っていた子供たち

が、村の学校で学べることになりました。

建築資材は日本政府の無償協力資金で、

村人とボランティアで完成しました。

家族で作る揚げパン  

    「カトーNo8」 1ヶ 25

 バヌアツでは小学校は義務教育ですが、授業料が要ります。

畑の収穫物をマーケットで売るだけでは足りず、ヘレンさん

ちでは、子供たちが揚げパンを作って親を助けはじました。

13歳のソロモンがパン屋の親方で、生地をペットボトルを半分に切っ

たカップで量り、妹二人が手伝って丸め、彼が器用に輪を作りひねって

「8」の字に成形します。それをヘレンさんが油で揚げます。

彼の後ろでは、村人が皿を持って並んでいます。揚げると同時に売れ

て行きます。容器のない人には、父親がヤシの葉っぱで紐をつくりそれ

に通して、ぶら下げて持ち帰ります。ソロモンは一個
30円で売りたいの

ですが、売れ行きを気にして、
25円に値段を抑えています。

油で揚げるママ

陽子の一言

  「 マージャン 」

   お金は

   かけてません。

陽子の隠れた才能    【毎週木曜の午後】
ホテルのレストランでジャラ・ジャラとパ

イ積みが始まり、上がるときは「マージャ

ン」。マージャン英語はマスターしました。

海沿いのホテル「シャンテリー」で

帰国前の思い出に!

SCIのワークキャンプのあるエパオ村まで

友人と歩きました。早朝4時出発で午後6

半到着、途中の村人からバナナの差し入れも

あり、忘れられない旅となりました。

60Km完歩をめざして、ただ前進



「甲陽園・器ポルセラン陽子」休業中でご迷惑をおかけしています。

 帰国の航空券も入手し、帰国モードに切り替えましたが、1015日の帰国までにお越しいただければ

歓迎いたします。 ぜひお出かけください。               − 仲 陽子・誠一

皆さまからのお便りも、お待ちしています。アドレスは    nakaporzellan@ybb.ne.jp(従来と同じ)

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