
基本情報
国名の日本語表記:エジプトアラブ共和国(エジプトという言葉は、英語である。日本をジャパンといっているようなもの。)現地では、エジプトのことを「ミスル」という。
国名の正式名称(アラビア語):グムフーリヤト・ミスル・アル・アラビーヤ
国名の英語表記:ARAB REPUBLIC OF EGYPT
面積:100平方1450キロメートル (日本の3倍弱)
人口:約7000万人 (日本の半分弱)
首都:カイロ CAIRO(約2000万人=大カイロ)
言語:アラビア語
主な宗教:イスラム教スンナ派が約90%、コプト・キリスト教約7%
元首:ムハンマド・ホスニ・ムバーラク大統領
民族:アラブ人が多数、ヌビア人が少数
日本との時差:マイナス7時間(夏時間実施中はマイナス6時間)夏時間は4月最終金曜〜9月最終木曜
通貨:エジプト・ポンド (日本では両替できない)
エジプト・ポンドの両替はカイロ、ルクソールの空港で可能(日本円可)
エジプトの観光地ではUS$で支払が可能。一部商店では日本円も使用可能。(1000円札が便利)
クレジットカードはホテルや高級店で使用可能。(一部商店でも使用可能だが、ぼったくりや不正使用もあるので路上店では使用しないほうが良い。)
エジプトでは、日本人が入国する際、VISA(査証)が必要です。(基本的に現地取得)
旅行会社のパッケージツアーの場合は、エジプト入国時、団体で取得します.
VISA代金は15US$です。(US$の現金のみ)ツアーの場合、手数料が加算される場合があります。
エジプトでは水道水が飲めません。
必ずミネラルウォーターを飲みましょう。
店により、空のペットボトルに水道水を入れて販売している場合もあるそうです。
各メーカーは、偽装防止のため、キャップにセロハンのカバーが貼ってあります。
なるべく安心できるスーパー、売店、ホテル、レストランで購入しましょう。(路上販売は避けたほうがよい)
<観光情報>
軍事施設の撮影は禁止されている。
モスク(イスラム寺院)、コプト教の教会など宗教施設はタンクトップ、半ズボン、ミニスカートなどで入場は禁止。
持って行くとよいもの
懐中電灯、ウェットティッシュ、ティッシュ
おすすめは、ナイル川クルーズ
現在日本の各旅行社で催行されています。
クルーズはゆったりしていて、5つ星クラスの船は清潔で、広さも十分あり、バスタブ、トイレ、テレビも各部屋にあります。
快適そのもの。クルーズ中はガラベーやパーティーやベリーダンスショーも楽しめます。
服装はカジュアルで大丈夫。肩を張らずに気軽に楽しめます。
ギザは3大ピラミッド、スフィンクスで有名。
サッカラは現存する最古のピラミッドである階段ピラミッドがある。
ダハシュールでは屈折ピラミッドと赤ピラミッドがある。
メフィスではラムセス2世の巨像とアラバスターのスフィンクス。
ルクソールでは、エジプト最大級の神殿のカルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷、ハトシェプスト女王の葬祭殿、メムノンの巨像など。
アブシンベル神殿も圧巻。夜の音と光のショーも素敵です。
アレキサンドリアでは地中海を見下ろせる。
カイトベイ要塞がおすすめ。
紅海は高級リゾート地。
珊瑚礁あり、スキューバダイビングも楽しめる。
石油もシナイ半島で産出される。(国内で消費される約50%を賄っている)
スエズ運河では通行料収入で莫大な利益を上げている。
ハイダム(アスワン)は世界第2位の規模。
エジプトの消費電力の約80%を賄っている。
<歴史>
古王国時代:BC3000年頃〜:階段ピラミッド、屈折ピラミッド、赤ピラミッド、クフ王、カフラー王、メンカフラー王ピラミッド、スフィンクス、太陽の船
中王国時代:BC2040年頃〜:混乱期
新王国時代:BC1550年頃〜:カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、アブシンベル神殿
プトレマイオス時代:BC332年〜(アレキサンダー大王が侵略してから、ギリシャ系国王がエジプト支配):コムオンボ神殿、ホルス神殿、アレキサンドリア
古代ローマ時代:BC30年〜 (クレオパトラ7世が自殺してからローマ帝国がエジプト支配) 313年〜キリスト教が公認
ビサンチン時代:395年(ローマ帝国が東西に分裂)〜東ローマ帝国領(キリスト教)
正統カリフ時代:641年〜 アラブがエジプトを支配(イスラム教)
ウマイヤ朝時代:705年〜 ワリード1世即位
アッパース朝時代
トゥールーン朝時代
イフシード朝時代
ファティマ朝時代
アイユーブ朝時代
マムルーク朝時代:1250年〜1517年:カイトベイ要塞
オスマン・トルコ時代:1517年〜1805年
ムハンマド・アリ朝時代:1805年〜1953年
ナポレオンがエジプト征服
イギリス保護領:1914年〜1922年
イギリスから独立:1922年
エジプト・アラブ共和国時代:1953年〜
<エジプト料理>
鳩のバーベキューがおいしい。
地鶏の炭火焼もおいしい。
スズメ、ウズラ、ウサギ、ラクダもある。
パンはアエーシと呼ばれる円形のパンが有名。(焼きたては最高にうまい)
スープはモロヘイヤスープがおいしい。なんとなく青海苔のスープっぽい。
アレキサンドリアではシーフードもおすすめ。魚のグリル、イカ、カニ、海老、アサリワイン蒸しなど。
コシャリ(エジプト風そば飯)は売店などで。
<飲物>
カルカデ(ハイビスカスの花のジュース)
チャイ(紅茶)、これは日本とほぼ同じ。
ヘルバ(ハーブティー)
コーヒー:エジプトではコーヒー豆の粉を煮出し、上澄みを飲むトルココーヒーが有名。
ネスカフェ:「世界中どこでも」という通り、エジプトのどこでも飲める。トルココーヒーが苦手の人にはおすすめ。
ワイン:オベリスクという銘柄ワインがある
ビール:ステラビール、サッカラが有名 アルコール度数は4%〜4.5%と軽め。ハイネケン(オランダ製アルコール度数5%はたいていどこでも飲める。)
一般的にエジプトではアルコール飲料の値段が高い。
観光客向けレストランやホテルで飲むと1本30ポンド程度。(約600円)
ウイスキー、ジン、ウォッカはホテルで超高い。5つ星ホテルだと1杯60ポンド程度。(1200円)
ちなみにルクソールのスーク内の酒屋だと缶ビール350t1本1US$だった。