イギリス
イギリス


基本情報

正式国名 日本語表記:グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、日本では通常イギリス、英国という

グレートブリテン島は、スコットランド、イングランド、ウェールズの3つの地域で構成され、西のアイルランド島は北部が英領北アイルランド、南部は独立国のアイルランド共和国で構成されています。
日本では一般的に「イギリス」といえば、グレートブリテン島と北アイルランドを含めたユナイテッド・キングダム(略号UK=連合王国)をさします。

英国の国旗はユニオンジャック=イングランド、スコットランド、アイルランドの3つの旗のデザインを組み合わせたもの
イングランドの旗=白地に赤い十字(聖ジョージ)
スコットランドの旗=青地に白い斜め十字(聖アンドリュー)
アイルランドの旗=白地に赤い斜め十字(聖パトリック)

英語表記:

面積:25万平方キロメートル(海外領土除く)   (日本の約2/3)

人口:約6000万人

首都:ロンドン

言語:英語

主な宗教:キリスト教71%(アングリカンが多数、他カトリック)、その他仏教、ヒンズー教、ユダヤ教、イスラム教、シーク教など他にも多くの宗教が自由に信仰されている

元首:国王または女王:エリザベス2世


日本との時差:マイナス9時間(夏時間採用時はマイナス8時間)

通貨:イギリスポンド

電圧:220ボルト(周波数50Hz)

プラグタイプ:BFタイプ

水道水:飲むことができる(一般的に硬水、スコットランドの一部では軟水)

日本への電話の掛け方:00(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+日本の電話番号(最初の0を取る)
例:090−1234−5687なら、「00−81−90−1234−5678」とダイヤルする



観光名所
エジンバラ(世界遺産):スコットランドの中心
グレトナグリーン:
湖水地方:ピーターラビットとワーズワースで有名、100年前のイングランドののどかな湖畔町が残っている
ベアトリクスポターがピーターラビットを生んだ所。

ハワース:映画「嵐が丘」の舞台。ブロンテ姉妹が育った所。
リヴァプール(世界遺産):ビートルズゆかりの地。奴隷貿易で栄えた港があります。
チェスター:古代ローマ時代に栄え、中世の町並みが残る
ストークオントレント:陶器の町、ウエッジウッドで有名
ストラトフォードアポンエイボン:シェークスピアのゆかりの地(ここで生まれ、洗礼受け、結婚、埋葬された)
コッツウォルズ:はちみつ色の石造りの家並みで有名。中世は羊毛取引で栄えたが、近代化に取り残され、美しい町が残った。
バース(世界遺産):古代ローマ時代、大浴場が築かれた。ローマ時代と18世紀ジョージアン様式の街がうまく調和している。
ストーンヘンジ(世界遺産):5000年前の巨大遺跡群(一説によるとエジプトのピラミッドより古い巨石建造物)未だ謎が多い。
ロンドン:イギリスの首都、ファッション、音楽、ミュージカルなど、流行の発信基地。
BAロンドンアイ:大観覧車:2000年ミレニアムに合わせ作られた
シティーは世界の金融で有数。
大英博物館、ナショナルギャラリー、ハロッズ、マダムタッソー蝋人形館


<歴史>
BC6世紀頃、ヨーロッパ大陸からケルト民族が渡ってきた
製鉄、農耕の技術を持ち込み、ブリテン島、アイルランド島全域を征服した
現在でも彼らの子孫が居住し言語、音楽、美術などで影響を残しています。
BC1世紀、ローマ人が侵入、海上からテムズ川を遡ってロンドンに拠点を構え、各地へ進撃した
その後アングロサクソン人が侵入
その後ノルマン人(北欧のバイキングの子孫でフランスのノルマンディー地方を征服した民族)が侵入
1066年ノルマンコンケスト(ノルマン人が征服=イギリスの支配者となる=イギリスの王政が始まる=現在も続いている)
ノルマンディー公がウエストミンスター寺院で即位、ウィリアム1世となる=ロンドン塔建設
16世紀、ヘンリー8世が宗教改革(カトリックから破門され、アングリカンチャーチ=英国教会をつくった)

イギリスというと、料理がまずいと良く聞かれます。
最近はだいぶ変わってきたと思います。
イギリス料理は、フィッシュアンドチップス、ローストビーフ、ミートパイ、サンドイッチ
世界の料理も楽しめます。インド料理、中国料理、日本料理、フランス料理、イタリア料理、トルコ料理
最近は日本食ブームもあって、ラーメンチェーンも出来ています。
WAGAMAMAワガママという店が多いのですが(ヒースロー空港ターミナル5にもある)、日本のラーメンとかなり違います。
量は日本の1.5倍、スープは黒っぽく(どちらかというと関東風)、麺は太く、具も一つ一つ大きいので食べごたえがあります。ちなみにヨーロッパでは、ラーメンは日本料理と思っている人も多いです。(ロンドンの中国料理店でラーメンをおいている店は少ない。汁そばとしては、たいていヌードルスープといって、チキンベースのスープに中華麺が入る感じで、あっさりしている)
紅茶もおいしい。アフタヌーンティーもおすすめ。

<イギリスのブランド、人気商品>
アクアスキュータム::コート
バーバリー:コート、スーツ、ポロシャツ
ウェッジウッド:陶器、ネクタイピンも人気
ピーターラビット:ウエッジウッドの陶器
ファイロファックス:システム手帳
ハロッズ:紅茶、ビニール製手提げ袋、熊のぬいぐるみ、子供服
紅茶:フォートナムアンドメイスン、トワイニング、ハロッズ、リプトン
アルコール類:ウイスキー(ジョニーウォーカー、バランタイン、オールドパー)
ジン(ボンベイ、ゴードンズ、ビーフィーター):現地ガイドさんに聞いた話ですが、ジントニックは身体にいいらしい。落ち込んだときに、楽しい気分にしてくれるそうです。脚気にもいい。食事の時に飲むと、食中毒防止にもなるらしい。アフリカ開拓者も、これを理由に飲んでいたらしい。
ビール:コクがあり、イギリスで飲むとおいしい。(日本で持って帰って飲んでも、あまりおいしくなかった)
スコーン:これ自体味があまりないが、焼きたてはおいしい。生クリームのホイップとジャムをつけて。
ビスケット:スコットランドのものは、さくさくして、バターの風味も効いていておいしい。
ウール製品




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