
【 911 Carrera Type 996 】
現在の状態です。こうして比べると戦闘機感がかなり強まりました。フロントバンパー形状はほんの少し違うだけなのに顔つきがまるで違います。ノーマルと比較するとサイドスポイラーの効果でクルマの厚みが相当変わって見えます。左右4本出しのゲンバラテールとブーメランウィングはかなりのインパクトで後ろから近づくと「やる気満々」に見えてしまいますが、至って平和な飛ばし屋(金色ライセンス)なので暖かく見守って下さい。
今は懐かしのノーマル、エアロを付けた状態に目が慣れるととてもおとなしく見えます。何処と無く可愛らしさもありますね。斜め後ろからのビューはとても好きでした。ノーマルのリヤウィングは120km/hを超えると自動で迫り出して来ます。リヤのダウンフォースが上がるのは良いのですが、迫り出した羽下の黒色のジャバラはなんか虫のような感じもして、ここだけはどうも好きではありませんでした。
【 996ノーマルとフルエアロの比較 】
996と930のリアフェンダー比較をしてみました。930の方がやはり抑揚的に見えます。996からは室内の幅がフルサイズになった為にフェンダーの盛り上がりは小さく見えますが、この角度から見ると膨らみは健在です。
【 Type 930 & Type 996 】
お友達のMAKIさんの930RUF-Virsionブラックバードです。切り立ったヘッドライトとピクニックトレイとも呼ばれる大型リアウイングは大迫力です。このモデルは何処から見ても「我輩はポルシェである」のオーラに満ち溢れています。
【 911 Carrera Type 930 RUF-Virsion Black Bird 】
996のサイドビューは本当に美しいです。エンジンを搭載するリヤエンドに向けてなだらかに傾斜するシルエットは他には無い911特有の美しさです。911シリーズの中でカレラが一番「塊感」があります。それは余計な網やスリット、インテーク等が最小限だからでしょう。