金谷御前崎連絡道路最新版

 このほど2007年11月26日に建設中の金谷御前崎連絡道路の須々木IC〜菅山IC間が開通しました。なので今度開通する区間だけ,もう一度レポートを書き直すことにしました。前回のレポートで書いた道路のデータなどは省略するので,見たい人は国道150号バイパスのページ,または国道473号バイパスのページを見てください。とりあえず今回は新規開通区間だけのレポートです。全線まとめたバージョンもいつかリニューアルするので、楽しみに待っていてください。

今回の開通区間の地図:

 

※ 今回は殆ど南行きの写真を使いました。ですから南行きの写真には特に注釈を付けていません。北行きの写真のみ注釈を付けました。

※ 今回はレポートの表示形式が複雑になってしまったので、凡例を示します。表示形式が2つに分かれるので注意してください。下記参照。

 

2枚の写真(建設中の画像と開通後の画像)が表示されている場合の凡例:

ここに建設中の画像が表示されます。

ここに開通後の画像が表示されます。

ここに説明文が表示されます。

3枚の写真(建設中の画像と開通後の画像、及びその箇所を下道から見た画像)が表示されている場合の凡例:

 ここに建設中の画像が表示されます。

ここに開通後の画像が表示されます。

ここに左の画像の箇所を下道から見た画像が表示されます。

 ここに説明文が表示されます。

 

 

では、レポート本編に入ります。

 

 

 

(一番右の画像のみ)菅山IC交差点

(Only right.) Sugeyama IC

 

 菅山ICから大沢IC方面に入っていくランプウェイです。ランプなので、1車線分の幅しかありません。北行きは右側の、下り勾配になっているランプウェイになっている方を下りてきます。左側の写真が撮影された当時、この高架橋はかなり完成していて、あとは舗装するだけで開通という感じでした。

 

 

 もう少しで本線に合流というところです。だんだん道幅が広がっていくことが判ると思います。

 

 

 菅山ICから本線に合流してすぐのところです。合流といっても予算の関係から本線の高架が作れず、全車両がICのランプウェイから入る形になっています。そのうえ暫定2車線開通なので、写真上のような広大なスペーズは必要ありません。しかし片側2車線+ランプウェイという全巾開通時にも使用できるようにこのような広さが取られています。

 

 

 上の写真を別アングルから撮った画像です。左側に本線から菅山ICに下りていく車のランプウェイが見えます。しかしこちらも本線の高架が作られないため、全車両が一旦降ろされます。

 

 

 近隣住民に配慮して、防音壁が設置されています。

 

 

 本線合流後は緩やかな左カーブになっています。そしてだんだん車道の巾が狭くなってきていることも分かります。

 

 

 管理人が建設中の当時に調査に行ったときはまだまだ工事中という感じで、路面の凹凸が激しかったです。しかし今回の開通までには路面を平坦にする必要があるため、必死で工事しているようにも見えました。 

 

 

先ほどの画像の区間を抜けると、平坦で緩やかな下り勾配の路面に転じました。地域高規格道路の指定を受けている金谷御前崎連絡道路であるため、下り坂もかなり緩やかでなくてはなりません。 

 

 

 

 大沢IC交差点

Osawa IC

 

今回の仮開通時に、この写真の地点が大沢ICの交差点になりました。ここを直進すると右の写真の場所に繋がり、右折すると国道150号バイパス南遠道路に入り須々木IC方面に繋がります。将来的には高架道路で高速道路のジャンクションのような接続になる予定なのですが、土木予算の関係から高架道路の建設は見送られ、高架道路の開通年月日は未定です。なお、中央の写真と左の写真は同一方向から撮影されていますが、中央の写真と右の写真は正反対の方向から撮影されています。

 

 

 先ほどの写真の場所を直進して大沢ICで降りたところの画像です。多少のブレはお許しください。

建設中の写真なし

大沢IC交差点を右折して、須々木ICに向けて発進したところの写真です。中央のやけに膨らんでいるところに、この交差点をパスする高架道路が建設される予定です。

 

 

 

上の写真のところを右折して150号バイパス南遠道路に入ったところです。この写真からは分かりませんが、上部には県道69号線の大跨道橋が架かり、バイパス工事の進展が伺えます。この付近は路面のかさ上げをして舗装して開通できるようでした。ここもそうですが、今回の開通時は暫定2車線ですが交通量の増大にも堪えられるよう、4車線分の幅が確保されています。 そして一番右の写真のみがバイパス開通前に撮った跨道橋の上からのものです。大沢IC方面を望みました。

 

 

 

この切通しは環境に配慮されて、壁面にブロックが埋めこまれています。この写真からはバイパス建設のために山がとても切り崩されたことが分かります。 そして一番右の写真のみが、開通日前日に上の跨道橋の上から須々木IC方面を望んだものです。

 

 

 

田舎ですね〜(笑)でも下から見ると意外とそうでもないかも…(←高架橋に都会も田舎も変わりはありません。)

 

  

 

反対側を見てもやはり田舎です。

 

 

須々木大橋

Susuki Ohashi

 

須々木方面に進んだ高架の橋の上です。須々木大橋と呼ばれています。今回に開通する区間の中でも1番長い橋です。 ちなみにこの上の写真とさらにその上の写真も須々木大橋のものです。掲載順序が滅茶苦茶ですみません。

 

 

 先程の高架橋を100mくらい須々木IC方面に進んだところです。右にカーブしています。

 

 

先程の写真のカーブを曲がりきったところです。

 

 写真なし

 御茶畑を横目に見ながら道路は続いていきます。

 

 

 快適な暫定2車線道路を進みます。

 

 

 先程の写真のところを300m進んだところで、このような大規模な切通しが出現します。山を切った斜面は緑化されています。このような緑化や、この写真の右下に写っている黒いガードレールは付近の自然と道路建造物の色合いや調和を図ったもので、道路工事にはこのような工夫もなされています。さらに奥の方には大沢IC〜須々木IC間の中で2番目の高架橋、後山橋が見えます。 

 

 

 

 後山橋

Ushiroyama Biridge

 

これが先程の写真にも写っていた後山橋です。造りは須々木大橋に似ていますが、須々木大橋よりも急な地形のところを渡しているところが特徴です。左の二枚の写真がそれぞれ開通前と開通後に橋の上から撮った写真で、一番右の写真が下の道路から撮ったものです。

 

 

 

 この写真から判ると思いますが、後山橋は須々木大橋と比べてかなり高いところにかかっていることがわかると思います。 右の写真は高架下の一般道路から撮ったものです。ただし1つ上の右の写真とは別の道路から撮りました。

 

 

 

 後山橋の上からは、かなり前にブログのほうで紹介をした須々木トンネルの跡地も望むことが出来ます。この写真の奥のほうに○で囲んだところが須々木トンネルの跡地です。 さらに右の画像が高架下の取り付け道路から撮ったもので、さらに別アングルから撮りました。

 

 

  開通前取材時は、後山橋の先で舗装が途切れてしまいました。これから舗装するのだと思われます。

 

 

 道路が上り坂から下り坂に変わりました。須々木ICはもうすぐです。

 

 

 先程の写真のところから300m程進んだところです。下り坂を下った遠方に須々木ICが見えてきました。

 

 画像なし

 ここはまだ壁面緑化が完了していませんでした。おそらくここも壁面緑化が行われるものと思われます。

 

 

 

 須々木IC

Susuki IC

 

牧之原市須々木地区へはこちらから。今回の開通で、降りる車は左の側道の方に進むようになります。逆に入ってくる車は右の側道のほうから本線に上がってきます。当たり前のことですが。

 

  

 

 先程の写真の須々木ICで降りる車のランプウェイです。右の路盤がバイパスの本線です。 一番右の写真は左の2枚とは関係なく、須々木ICの南にある跨道橋から地頭方IC方面を望み撮影したものです。前日なのに、「祝 開通」と書いてあるものがおいてあります。翌日の開通式典で使われたのでしょう。

 

 

  先程の写真の須々木ICから大沢IC方面に入っていく車のランプウェイです。左の写真のみ逆送しているので、左の路盤がバイパスの本線です。一番右の写真はバイパスの本線上に架かる跨道橋から、開通前日に須々木ICを望み、撮影したものです。

今回のレポートはかなり醜かったと思います。お許しください。

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終わり

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