michiのレポート・国道1号線バイパス(浜名バイパス)

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国道1号線のバイパスの位置関係:

 (至 大阪) 潮見バイパス − 浜名バイパス − 浜松バイパス (至 東京)

 

 

  浜名バイパスは、静岡県浜松市西区と静岡県浜名郡新居町を結ぶ国道1号線のバイパスです。位置としては、浜名湖の南を浜名大橋を使って渡しています。2005年までは有料道路でしたが、他の静岡県下3国一バイパスの無料化とともに、浜名バイパスも無料化されました。浜名バイパスの坪井IC−大倉戸IC間は日本の一般道の中で2か所しかない、制限速度が80km/hの区間です。しかし、道路自体は全線片側2車線で信号なしと高速道路のような設備であるので、殆どの車が100km/hで飛ばしていました。

 浜名バイパスの位置と区間については、下記の案内をご覧ください。

  

 

 ※ 浜名バイパスの位置についてはこちらからご覧ください。

※ 浜名バイパス付近の拡大図についてはこちらをご覧ください。 (ポインタは浜名大橋付近になっています。)

 

 

ななけんの感想:

   無料道路であるのにも関わらず、殆どの区間で片側2車線及び80km/h制限となっているので、結構の交通量があり、その上かなりの速度で飛ばしていました。推測にすぎませんが、浜松⇔豊橋の移動で東名高速道路まで行くのが面倒だという人が通っていると思うので、こんなに交通量が多いのでしょう。個人的には、国道1号バイパスの高架区間で片側2車線は珍しいと思います。ところで、浜名バイパスはかなり海岸線に近いところを走っていますが、塩害は受けないのでしょうか。ガードレールなどの設備はそれほど劣化していないようにも思えましたが、これは保全が行き届いているからなのでしょうか。そのようでしたら、国土交通省に感謝をしたいと思います。

 

通行料金:

  2005年3月30日より無料開放されました。現在は無料です。以下では、無料開放前の通行料金を示します。

 普通車・軽自動車・自動二輪車:\200

 大型車:\310

 原付自転車・自転車・徒歩:通行不可

 

法定速度: 篠原IC-坪井IC    60km/h

        坪井IC-大倉戸IC 80km/h

 

今回のレポート方向: 起点(浜松市西区)→終点(浜名郡新居町)

では、レポート本編へと入ります。

 

 

 

 

 

 

 

国道1号線浜松バイパスから来た場合は、本線を走行しているとそのまま浜名バイパスに入ってしまいます。

 篠原IC

Shinohara IC

浜松市西区篠原町・東名浜松ICへはこちらから。なお、浜松駅やアクトシティ浜松方面へ行かれる方もこのICで降りてください。

 

このICで国道1号線現道(国道42号線・国道301号線と重複)・国道257号線と接続しています。

また、国道1号線浜松バイパスに直結しています。

 

篠原ICは国道257号線側から入る場合に、入口が見えにくい位置にあり、誤って出口に侵入してしまう可能性があるので、注意が必要です。

入口には自動車専用道路であることを促す標識があります。

 

篠原ICから入ると急に左カーブになります。そのためですが、写真左手にも「速度注意」というミニ電光掲示板が立っています。実際、篠原‐坪井間60km/h規制区間となっています。

ところで、このミニ電光掲示板、ソーラーシステム採用で地球温暖化防止に貢献していますね。

 

名阪国道のΩカーブほどではありませんが、急な左カーブとなっています。

 

 ここで篠原ICの国道257号線方面からの車両が合流してくるので、やや交通量が増えます。

緩やかな右カーブで海岸線へと近づいていきます。

左手には松林があります。この松林の向こう側は海岸です。

坪井ICが近づいてきました。坪井ICは以前は下りへ入る入口と上りから出る出口しかないハーフICでしたが、2004年にフルIC化されました。

 

「新居弁天 7km

大倉戸 11km

豊橋 31km」

坪井IC

Tsuboi IC

浜松市西区坪井・志登呂・舘山寺地区・東名浜松西・浜松環状線方面へはこちらから。

このICで静岡県道65号線浜松環状線と接続しています。

このICを境に東側の区間が60km/h規制、西側の区間が80km/h区間となります。

 ここから直線になるとともに、規制速度も80km/hとなります。

「<おにぎり>国道1号線

西区坪井町」

「大倉戸 10km

豊橋 30km

名古屋 103km」

 

先ほどはこの旧型標識を見ましたが、これは緑が濃い新型タイプですね。

道路の左右には松林が一面に広がっています。

馬郡IC

Bagun(?) IC

 

※ ハーフICであるため画像なし

浜松市西区馬郡地区・舞阪町・弁天島方面へはこちらから。

このICは下り線へ入る入口と上り線から出る出口しかないハーフICです。

 

いよいよ本線は海岸線のぎりぎりのところまで出てきました。

 

本線から海を眺めるとこのようになっています。何の変哲もない、どこの地方にでもあるような海岸ですが、手前のガードレールが塩害を受けているような気がします。

砂浜とほぼ同じ高さのところを通っているので、建設コストはそれほどかからなかったと察せられます。

 

「<おにぎり>国道1号線」

 

遠くのほうに灯台が見えてきました。

 

「規制速度80km/h」

 

海岸線をこんなしっかり眺めることができ、80km/hも速度を出せる道路は全国でもここだけでしょう。東名の由比PA付近も海岸ぎりぎりを通りますが、高架構造なので海岸線は見ることができませんので。

「<電子表示>規制速度80km/h

⇔」

 

一般の無料道路にしては珍しい、電子表示式の規制速度表示板です。

 

「<電光掲示板>」

 

真新しい感じがしますね。最近設置されたばかりなのでしょうか。

「横風注意」

 

たしかに海からの風を受けますね。そしてこの先には浜名大橋があるので、その上では左右から風を受けることになります。危ないですね、気をつけましょう。

 浜名大橋

Hamana Ohashi

 

 

(上の画像に於いて、)

「浜名大橋

橋長 1,435m」

 

この橋も一般的な橋と同じように、中央部が高くなっています。この写真のところは中央部に向けての上り勾配になっています。

 

浜名大橋の上からの海の眺めです。ちなみにこの海は、遠州灘です。

 

橋の上にもちゃんと、非常事態に陥った車が停車するスペースが設けられていました。さすが元有料道路といった感じです。

 

「駐停車禁止」

 

先ほどこの浜名大橋に差し掛かったあたりから、この標識がとてもたくさん備え付けられていました。確かにこの橋の上で停車されたら危ないですからね〜。たぶん、景色がいいので見るために停まる車があるのでしょう。

 

なぜか、橋の中央部にのみ物品の転落防止網が設置されていました。なぜ、ここだけ、と思うかも知れませんが、おそらく下に船が通るからでしょう。

 

本線は浜名大橋の中央部をこえ、下り勾配になるとともに、前方に視界が開けてきました。

 

 こんな感じに、海や砂浜が見えます。

 

「非常時停車帯」

 

浜名バイパスは、片側2車線で高規格なため、非常時の設備が整っています。

 

道路が微妙に海岸線から離れ、新居弁天ICが近づいてきました。

 

 「 ← 湖西 新居市街

↑ <国道1号バイパス>豊橋 」

 

新居弁天ICまであと500mです。

「 新居弁天IC

新居湖西方面 ←←左によれ 」

 

それにしても、こんな海岸線間近によくインターチェンジ作りましたな。

  新居弁天IC

Araibenten IC

 

 

 浜名郡新居町市街地・湖西市方面へはこちらから。

このICは、他のICと比べて軒並み奇抜な構造となっており、流入車線が本線に合流してきた後に、流出車線があり出口があります。以前はここに新居弁天本線料金所があったので、このような構造にせざるを得なかったのですが、無料化された後は、構造上危険な箇所なので、この付近を走行される際は注意して走行するよう心がけてください。

 

このICでは、流入してくる車と流出していく車が交錯するランプウェイの構造になっているので、このICを利用する人はより細心の注意を必要とします。

※ 加工前の写真を見たい方は、この写真自体をクリックしてください。

 

「大倉戸 4km

豊橋 24km」

 

本当に海岸線が近いですね〜海水浴をしている袂で自動車が飛ばしているって、どうなんでしょう?

 

 一応国道1号線のバイパス路線なので、国道1号線のキロポストがついています。

 

「制限速度 80km/h」

 

「国道1号線

新居町新居」

「駐停車禁止」

「右によれ

1000m先」

 

「右によれ

500m先」

 

浜名バイパスも終点に近づいてきたため、片側1車線になってしまいます。

 

片側1車線になり、対面通行になりつつあります。

 

大倉戸ICが近づいてきました。

「制限速度 60km/h ここから」

「追い越し禁止 ここから」

 

ここから潮見バイパスに入っていきますので、制限が厳しくなります。

 大倉戸IC

Okurado IC

 

 大倉戸方面へはこちらから。

このICで国道1号潮見バイパスと直結し、国道1号線現道・国道42号線とも接続しています。

 

ここから国道1号潮見バイパスへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり

 

 

国道1号潮見バイパス (大倉戸IC〜境川交差点) へ続く

 

 

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