西名阪自動車道は、大阪府松原市の松原JCTを起点とし、奈良県天理市の天理ICを終点とする全長27.2kmの自動車専用道路です。起点の松原JCTでは近畿自動車道や阪神高速16号松原線と接続しています。また、終点の天理ICでは名阪国道に直結しています。並行して走る名神高速道路を通るよりも、西名阪自動車道→名阪国道→東名阪自動車道というルートを通ったほうが料金が安上がりなため、昼夜を問わず、車種も問わずたくさんの車が走行しているので注意が必要です。しかし名阪国道とは違い、設備的にはかなり整っています。西名阪自動車道について、詳しくは下の地図をご覧下さい。
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(6) 天理IC
Tenri IC

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天理・奈良方面へはこちらから。
このICで名阪国道と直結しています。 |
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「有料道路
西名阪自動車道」
名阪国道側から西名阪自動車道に入ってくると、無料の道路から有料の道路に入るので、このような標識が立っています。
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どこにでもあるような住宅地の横の高架橋の上を道路は進んでいきます。
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本線料金所が近づいてきました。なので路面には速度を抑制させるためのラインのようなものが引くかれていました。
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天理PA
Tenri PA

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このように本線料金所の至近にパーキングエリアがあるケースが多く見受けられます。筆者は管理がしやすいためと考えますが、実際はどうなんでしょう?
ちなみにこのPAは他の高速道路にもあるよな何の変哲もない極普通のパーキングエリアです。トイレ、ショッピング、フードコーナーなどがあります。
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天理本線料金所
Tenri TB

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ここで、先ほど示した料金を支払います。(軽自動車:\300、普通車・中型車:\400、大型車:\550、特大車:\900)交通量が多い道路なので料金所のレーン数も大きくなっています。
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(5) 郡山IC
Koriyama IC

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郡山・奈良・橿原方面へはこちらから。
このICで国道24号と接続しています。
ちなみに上のICの標識画像に「料金所」と書かれていますが、これは天理本線料金所の手前に設置してある画像を使用したためです。
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(2013.5.5加筆)
2013年5月現在、他のどの高速道路とも接続していない京奈和自動車道を利用したい方は上記の郡山ICで流出してください。
城陽・京都方面へ行かれる方は、京奈和自動車道(京奈道路)の木津ICへ乗り継いでください。
橿原・御所・橋本・高野山方面へ行かれる方は、京奈和自動車道(大和御所道路)の郡山南ICへ乗り継いでください。
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(4-2) 大和郡山JCT(予定)
Yamato-Koriyama JCT (in a plan)
※ このJCTは建設中であるため、画像はありません。
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※ このJCTは建設中であるため、画像はありません。
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このJCTで京奈和自動車道と接続する予定です。
平成25年の供用を目指して現在建設中です。
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(2013.5.5加筆)
(4-1) 大和まほろば スマートIC
Yamato-Mahoroba SIC
※ 画像なし
大和まほろばスマートICから奈良県大和郡山市南部・磯城(しき)郡川西町・生駒(いこま)郡安堵(あんど)町へ行けます。
大和まほろばスマートICは天理・亀山方面への出入りしかできないハーフインターです。
ただ、2013年5月現在、大和まほろばスマートICの松原・大阪方面の出入口も建設しています。
2014年3月までの開業を目指して建設中です。
大和まほろばスマートICのスマートインター利用時間は終日です。
大和まほろばスマートICはスマートインター形式にもかかわらず、本線料金所での一斉収受方式のため、非ETC車も利用することができます。
ただし、建設中の松原・大阪方面のランプは大和まほろばスマートICに料金所が設けられる形式となるため、通常のようなETC車専用となる見込みです。
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(4) 法隆寺IC
Horyuji IC

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法隆寺・大和高田・北葛城郡・信貴山方面へはこちらから。
このICで奈良県道5号線と接続しています。
上の画像は7文字を一行に収めるため、とても長くなっています。
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(3) 香芝IC
Kashiba IC

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香芝・王寺方面へはこちらから。
このICで国道168号線と接続しています。
上でも述べましたが、このICを境に東西両方の区間で統一料金なので、このICを越えて西名阪を走行する車は\400を2回支払わなければなりません。なので「次の香芝ICより先は別料金」と書いてあるわけです。
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勾配が急になってきたので、香芝ICの流入車線がそのまま登坂車線になりました。
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あぶないっ!オービス登場。
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香芝SA
Kashiba SA

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香芝SAの入り口です。登坂車線から入るようになっています。
このSAには普通の高速道路のSAのような設備があります。だってサービスエリアだもん。
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これが施設です。
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こちらは反対方向を見渡した、施設の様子です。
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駐車場の様子です。そこそこの車が止まっていました。
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で、SAからまわりを見渡すと、池がありました。…釣り関係のものでしょうか?釣り好きな人はこのSAから歩いて行ってみるのもいいかもしれません。ただし管理人は歩いていけることを保証しません(笑)
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ごく普通の高速道路のような感じの場所です。
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田尻トンネル
Tajiri Tunnel

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長さ:292m
卵のような形が特徴的なトンネルです。決して長いトンネルではないのですが、トンネル内でカーブしているため出口が見えません。
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柏原トンネル
Kashiwara Tunnnel

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※ 画像なし
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長さ:142m
こちらも卵型をしています。こちらは出口が丸見えです。
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「柏原市」
読み方は「かしわばら」でなく、「かしわら」です。
この辺りは、前がトンネルである影響もあり上下線が分離した構造になっています。
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(2) 柏原IC
Kashiwara IC

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※ ハーフICであるため、画像なし
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柏原・大和高田方面へはこちらから。
このICで国道165号線と接続しています。
入口は松原方面のみ、出口は天理方面のみのハーフICです。
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柏原本線料金所
Kashiwara TB

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※ 画像なし
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この料金所は松原方面専用です。
ここで、先ほど示した料金を支払います。(軽自動車:\300、普通車・中型車:\400、大型車:\550、特大車:\900)
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柏原本線料金所の先から片側3車線になります。
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片側3車線になりましたが、依然として交通量は多いです。
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都市郊外の高架道路のような区間になりました。付近が一望でき、結構いい眺めだと思います。
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「藤井寺市」
「静かに」
松原JCTの分岐に備えて、阪和道と近畿道の電光掲示板が設置されています。
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しばらく高圧電線に沿って走ります。両側の遮断壁がいかにも都会近郊らしいものに変わってきたと思うのは私だけでしょうか。田舎に住んでいるからそう思うのだけでしょうか?
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(1) 藤井寺IC
Fujidera IC

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藤井寺・柏原方面へはこちらから。
このICで国道170号線大阪外環状線と接続しています。
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3車線ありますが、だんだん交通量が増えてきました。
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松原本線料金所
Matsubara TB
※ 天理方面専用であるため、画像なし
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※ 天理方面専用であるため、画像なし
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この料金所は天理方面専用です。
ここで、先ほど示した料金を支払います。(軽自動車:\300、普通車・中型車:\400、大型車:\550、特大車:\900)
じつは、もともとこの料金所で両方向とも料金の徴収を行っていたのですが、そのせいで激しい渋滞が発生したため、松原方面の料金所を現在の柏原本線料金所に移転し、松原本線料金所を天理方面専用としました。
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阪神高速ってよく渋滞しますね〜。
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(10) 松原JCT
Matsubara JCT

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↑最初の分岐、阪和自動車道との分岐

↑2回目の分岐、近畿自動車道と阪神高速14号松原線との分岐
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松原JCTで近畿自動車道、阪和自動車道と接続しています。また、阪神高速14号松原線と直結しています。
松原JCTは分岐が2重で複雑なので、注意が必要です。
―松原方面の車線案内―
<文字情報>
阪和自動車道:堺、和歌山、松原出口、関西国際空港方面へ行かれる方は、一番左の車線から流出車線に入ってください。
近畿自動車道:東大阪、吹田方面へ行かれる方は、一番左の車線を走行していてください。
阪神高速14号松原線:大阪市内方面へ行かれる方は、真ん中か右の車線を走行していてください。
<図形情報>

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西名阪自動車道はここで終点です。この先は、写真にも写っている通り、阪神高速14号松原線となります。
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終わり
近畿自動車道 吹田JCT〜松原JCT ・ 阪和自動車道 松原JCT〜美原JCT へ続く
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