michiのレポート・国道1号線潮見バイパス
国道1号線のバイパスの位置関係:
(至 大阪) 豊橋東バイパス(国道23号線) − 潮見バイパス − 浜名バイパス (至 東京)
潮見バイパスは、静岡県浜名郡新居町と愛知県豊橋市を結ぶ国道1号線のバイパスです。県境の区間を通るバイパスですが、距離にすると短く、5km強しかありません。平成8年開通と、国道1号線バイパスの中では比較的遅くに開通したバイパスです。このバイパスによって、旧道区間で急坂・急勾配の難所だった潮見坂を迂回できるようになりました。潮見坂は現在、国道42号線に転用されています。ところで、終点が交差点接続になっており、その境川交差点の列が伸びていることがあるので、下り線通行時は注意してください。
潮見バイパスの位置と区間については、下記の案内をご覧ください。
※ 潮見バイパスの位置についてはこちらからご覧ください。
※ 潮見バイパス付近の拡大図についてはこちらをご覧ください。
ななけんの感想:
浜名バイパスと連続して、快適なバイパス道路を成していました。しかし、浜名バイパスと違って2車線しかないので、必然的に流れは悪くなります。高架構造や地下構造を多く使っていることで、浜名バイパスよりも費用がかかっているからでしょう。ただ、この区間によって潮見坂の難所を迂回できる点から見れば、この道路の存在意義は大きいと思います。道中には道の駅もあり、快適な道路となっています。
通行料金: 無料
法定速度: 60km/h
今回のレポート方向: 起点(浜名郡新居町)→終点(豊橋市)
なお、アンケートにより、レポートの形式を表をやめてほしい、という意見が多かったので、今回よりテンプレートを全廃してレポートをシンプルにし、表を使用しないレポート形式にしていきます。ご協力よろしくお願いします。
大倉戸IC
Okurado
浜名郡新居町・湖西市方面へはこちらから。
このインターで、国道1号線浜名バイパスと直結しています。
また、このインターで、国道1号線現道・国道42号線と接続しています。
浜松方面専用のハーフインターなので、利用の際は注意してください。
「白須賀高架橋
Shirasuka Overhead Bridge
橋長 2448m」
「湖西市
Kosai City」
「豊橋 19km
岡崎 50km
名古屋 93km」
海岸沿いを爆走です!!塩の影響か、フェンスがさびています。
「追い越し禁止
60km/h規制
非常停車帯」
前方に、潮見坂の山を越えるための高架が見えてきました。
白須賀IC
Shirasuka
湖西市街・潮見坂方面へはこちらから。
このインターで、国道42号線と接続しています。国道42号線経由で渥美半島・田原・伊良湖岬方面に行く方は、このインターで流出してください。
白須賀IC前後では4車線分の敷地が確保されていますが、安全のために2車線供用としているようです。
「対面通行」
「 飛砂
走行注意」
砂浜海岸沿いなので、砂が飛んでくるようです。
道の駅潮見坂
Shiomizaka PA
この写真の右側に、道の駅潮見坂があります。
観光、地域案内や地元のレストランなど、地域性を重視した施設や、景色を楽しめる展望デッキ、風力発電や太陽光発電を利用した足湯などがあります。建物も、東海道五十三次の白須賀宿をイメージしたものになっています。
いまのところ、上り線しか利用できません。
上の写真のように、下り線側からも利用できるように、車線を広げたり、ランプウェイを造る工事をしています。
「上り勾配4%」
潮見坂の山を越えるため、上り勾配になっています。
舗装が真新しく、とても走りやすいです。
なんとも不思議な光景です。トンネルの上を取り巻くように、左右から道路が入ってきていて、その上には交差点があるようです。その道路は山を切り崩して作られたようです。
潮見トンネル
Shiomi Tunnel
長さ 320m
ここでも、4車線分の敷地は確保されていますが、前後が暫定2車線であることから、安全のため2車線供用になっているようです。
「追い越し禁止 ここから」
「追突多発」
「速度注意」
トンネルの先は下り勾配になるうえ、すぐ信号があるので、このように追突防止や速度注意を喚起する標識が立っています。
「追突注意」
ここから終点の境川交差点に向けての下りが始まります。標識のように、追突に注意してください。
境川交差点
Sakaigawa
(東細谷IC:建設中)
この交差点が潮見バイパスの終点です。
国道42号線・渥美半島・田原・伊良湖岬方面へ行かれる方は、左折してください。
将来的には、ここに東細谷ICができ、国道23号線豊橋東バイパスとつながります。今、この写真に橋桁が写っているように、工事が進められています。
終わり
国道1号浜名バイパス (篠原IC〜大倉戸IC) へ続く