

イングレーセス海岸(フロリアノポリス市)(ブラジル・サンタ・カタリーナ州)
サンタカタリーナ島の北東に位置するイングレーセス海岸は今一番人気の海岸です。以前から開発が進んでいるカナスビエラス海岸から自動車で10分、小山を挟んで反対側になります。カナズビエラス海岸は内海で波が余り無く穏やかですが、水質に問題がありそうです。これに対してイングレーセスは外海になり市街地からも遠いのでますので水は綺麗です。波は荒いですが、これも遊ぶのには丁度良いのでしょう。今回の旅行ではこの海岸に在るホテルを利用しました。このページでは海岸の様子を紹介して参りましょう。
地勢・位置
イングレーセス海岸は最東北にある海岸です。セントロに近い海岸と比較しますと開発されたのは最近なのでしょう、新しい建物が多いのが特徴です。長い弓形の砂浜で両端は大きな山になっています。セントロからは30キロほど離れています。長さが4、5キロ程の白い細かい砂が奇麗な海岸で大きなマンションやホテルが立ち並び一大リゾートとなっています。島内にはこのような海岸が連続して存在しています。

(地図:サンタカタリーナ島)

(地図:サンタカタリーナ島・北部)
海岸
外海で荒波が打ち寄せる砂浜です。海岸の向かいには小さな島があります。朝はその島から朝日が出て来ました。

(写真:朝日が出て来る)
朝は人でも少なくひっそりとしています。

(写真:朝の海岸-01)
明るくなりますとジョギング、散歩などの人が出て来ます。まだ海は冷たいので海水に入る人は居ません。

(写真:朝の海岸-02)
人が出る前に皆さん用意をしています。

(写真:朝の海岸-03)
朝ごはんが終わる時間くらいになりますと多くの人が海岸に出て来ます。

(写真:海岸-01)

(写真:海岸-02)
海は泳ぐと言うよりも波で遊ぶという感じです、海水浴という言葉がぴったりです。

(写真:海岸-03)

(写真:海岸-04)

(写真:海岸-05)

(写真:海岸-06)
波は高く、子供達が喚声を上げて楽しんでいます。

(写真:海岸-07)
多くの人は海には入っておらず、海岸で遊んでいるというのが実際のところです。

(写真:海岸-08)

(写真:海岸-09)

(写真:海岸-10)
くつろいでいる人、遊んでいる人、物を売っている人、散歩をしている人がごちゃごちゃになって大混雑しています。この長い浜辺に一杯になっています。

(写真:海岸-11)
一番人気がある遊びはピンポンのようなラケットでの羽根突きのような遊びです。ボールは少々固めですが、これに夢中になっている人が多いようです。

(写真:海岸-12)
中央にはビーチバレーが出来る場所があります。ブラジルはサッカー大国ですが、バレーボールもかなり盛んで特にこのビーチバレーはよく見掛けます。

(写真:海岸-13:ビーチ・バレー)
多くの人は海岸でくつろいでいます。パラソルを立てて椅子に座ってのんびり過ごすという人が一番多いようです。

(写真:海岸-14)

(写真:海岸-15)
ホテルやレストランの前にはそれぞれがお客さんの為に用意したパラソルが並びます。同じ色の同じデザインのパラソルが並びます。プライベートビーチでは無く基本的には誰でも自由に居られるのですが、わざわざこの中に入って違うパラソルで過ごそうという人は居ないようです。ホテルでは宿泊客に対してサービスをし、安全を確認する人を置いています。
軽快な「イパネマの娘」がよく似合う海岸のように思います。

(写真:海岸-16)

(写真:海岸-17)
海岸の奥の方に行きますと砂丘があります。遠くから見た時にはそれほどとは思えませんが、近づきますと意外に大きな山です。

(写真:砂丘-01)
上ってみようと思いましたが、傾斜がきつくかつ砂で非常に歩き難く上るのは大変で、途中までにしました。

(写真:砂丘-02)
奥の方は山が迫って来て建物が無く山が浜辺に迫っています。

(写真:一番奥の方-01)

(写真:一番奥の方-02)

(写真:一番奥の方-03)
そして一番奥に行きますと岩がある磯になっています。

(写真:岩場・南側-01)
岩の向こうを見ますと幾つもの船が見えます。漁船のようです。

(写真:岩場・南側-02)
そして反対側の岩場になっています。

(写真:岩場・北側)
海岸には一定間隔で監視塔があります。

(写真:監視塔)
漁船と魚
散歩をしていますと多くの人が船を陸に引き上げていました。

(写真:漁船)
船を陸に引き上げると今度は獲れた魚を手早く下ろして売りにかかります。買い手は既に待っており品定めををして計りにかけます。

(写真:魚の即売-01)
箱の中にはそれぞれ違う魚が入っています。

(写真:魚の即売-02)

(写真:魚の即売-03)

(写真:獲れ立ての魚-01)

(写真:獲れ立ての魚-02)

(写真:獲れ立ての魚-03)
元々このイングレーセス海岸は最近まで僅かな漁民が暮らす部落に過ぎなったそうです。今でも海岸の奥の方ではこのように漁で暮らしを立てている人達が住んでいます。

(写真:ホテルの絵:開発が進む以前の漁村であった時の様子)
それにしても新鮮で美味しそうな魚ですね、海の無いパラグアイ暮らしている者にとっては羨ましい限りです。

(写真:沖合いに漁船)
海岸を歩いて商売
海岸を歩いて商売をしている人がたくさん居ます。見ていてもなかなか面白いものです。
一番目に付いたのは暑いので「アイスクリーム」です。メーカーによって色が異なり見ているだけでも綺麗で楽しいです。

(写真:アイスクリーム売り-01)

(写真:アイスクリーム売り-02)
アイスクリーム売り同士がすれ違います。

(写真:アイスクリーム売り-03)
時には商売よりもおしゃべりに夢中になることもあります。

(写真:アイスクリーム売り-04)
中にはピエロの服装で笛を吹きながら売っている人も居ます、暑いのにご苦労様です。

(写真:アイスクリーム売り-05)
次に多いのはジュースを売る人達です。パイナップルをその場でジュースにしている人が多いようです。こちらも人気があります。

(写真:ジュース売り-01)

(写真:ジュース売り-02)

(写真:ジュース売り-03)
缶ビールの形をした飲料水売りも人気があります。ビールだけでは無く清涼飲料水そして水も売っています。

(写真:ビール売り)
そしてお酒を売っている人も居ます。かなり度数の高いリキュール類が中心です。こんなのを飲んで泳いで大丈夫なのでしょうか?

(写真:酒-01)

(写真:酒-02)
綿菓子売りも居ます。手に持っているのが何のか気になりました。遠目には「するめ」に見えてしまうのですが。

(写真:綿菓子)
とうもろこし売りも多く居ました。ちょっとしたおやつとして人気があるようです。

(写真:とうもろこし)
おやつと言いますとソーセージを焼いて売っている人が居ました。近くを通りますととても良い匂いで食欲をそそります。

(写真:ソーセージ)
何かを炭火で焼いている人がいました。見ると四角い白いものです。何かと尋ねますと「チーズ」との答えでした。焼きチーズは余り売れてはいないように見えました。

(写真:焼きチーズ)
飲食物以外の売り子もやって来ます。一番多いのは女性用衣類です。このように売っているものは余り品質が良い物では無いと思うのですが、意外と人気があり、売れています。

(写真:女性用衣類-01)

(写真:女性用衣類-02)
男性用の衣類を売っている人もいました。

(写真:男性用衣類)
布を大量に持っていて売っている人もいました。この暑い中裸の皆さんに売れるのでしょうか?

(写真:布売り)
他に目立ったものとしてはサングラス売りが居ます。大量のサングラスを持って歩いています。こちらも余り売れている様子ではありませんでした。

(写真:サングラス)
海岸なのでサングラスは分かりますが、中にはアクセサリーを売っている人が居ました。

(写真:アクセサリー)
売店
海岸には多くの売店があります。

(写真:飲料の売店-01)

(写真:飲料の売店-02)

(写真:飲料の売店-03)

(写真:アイスクリーム)
大きなレストランの他、軽食堂もあります。

(写真:軽食堂-01)

(写真:軽食堂-02)
砂丘の横に在る軽食堂は今にも倒れそうですね。

(写真:軽食堂-03)
サーフィン教室もあります。

(写真:サーフィン教室-01)

(写真:サーフィン教室-02)
サーフィンは女性にも人気のようです。

(写真:サーフィン教室-03)

(写真:サーフィン教室-04)

(写真:サーフィン教室-05)
マッサージもあります。

(写真:マッサージ)
ホテル
イングレーセスには大小多くのホテルがあります。イングレーセス・プライア・ホテルは丁度中央にあり、大きなホテルですが何となく暗い感じがします。

(写真:イングレーセス・プライア・ホテル)
北側に位置するのがコスタ・デル・ノルテホテルです。朝食の雰囲気が非常に良い明るいホテルです。難点は中央から遠いので、街に買物や食事そしてバスでセントロなどで出掛ける際はかなり歩かなくてはなりません。

(写真:コスタ・デル・ノルテ・ホテル)
上の二つのホテルの丁度真ん中にあるのがポルト・イングレーセスホテルです。ここは「メディア・ペンション」要するに朝と夜の食事が付いているというのが一般的です。食事の内容もとても良いのでお勧めです。サウナ、ジム、温水プール、プールがあります。

(写真:ポルト・イングレーセス・ホテル)
新しい建物も多くあります。

(写真:建築中の建物)