劇ぱわ4の歴史

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劇ぱわがどうやってできて、劇2→劇3→劇4と新たに作られていったのかは、気ままなままを見てもうたらわかることやさかい、ここでは劇4がどのように改良されて、そのときどきで主要チームのタイプがどんなんやったかいう話をしていこう思う。

気ままなままによると劇4のネットデビューは2001年6月15日、今から1年9ヵ月くらい前のことや。初代の優勝は「さわだあず」の「りきたろう」さん。のちに「さわだあず改」で復活されたときのコメントでもわかるけど、とにかく「貧打」。それを強力な守備、投手でカバーするみたいなチームやったんと違うかな?わしはまだ参戦してへんかったさかいようは知らんけど。そして第二回の優勝が「陽洋・K・わてん」さんの「ドリームス」や。(彼はのちに「どらえもんず」というチームでもう一度優勝しとるで。)そしてここでひとつの流れができたんや。「ドリームス」こそ、のちに「フィフス」さん(強豪たち参照)が命名する「盗塁0型」のチームやったわけや。そのあとミスター劇ぱわというべき人「jeane」さんの「怒涛ズ」をはじめ、多くのチームがこのタイプをとることになる。

わしが初めてこのゲームをやったんがその頃やったかな?でも本格的な参戦はせえへんかった。その当時の劇4は致命的な欠陥があったさかいや。どういうわけかアクセスの多い時間帯になるとデーターが吹っ飛んでしまうんや。それと、同時にアクセスがあるとチャンピオンチームがふたつできてしまうというバグもあった。今でこそ「ただいま試合中です。しばらくお待ちください」いうのがでるわけやけどな。そういうわけで、すぐデーターが消えるのでもうやりません、いうような人が結構いたんちゃうやろか?

それともうひとつ当時の劇4をしらけさせたんが自作自演者の存在や。たしか「MLB☆NLB」とかいう名前やったかなあ?それと「お笑い怪獣」いうのが重複で、さらには負け役のチームもあったんかなあ?そんななか孤軍奮闘してたんが「jeane」さんや。もちろん負ければコメント欄で罵声をあびせられるわけで、さすがのjeaneさんもほんまブチ切れとったよ。

というわけでこのまま消滅していくんかと思われた劇4やけど、にーやんはそんなことでへこたれる人とはちゃうかった。データーの消滅には改良が加えられ、重複チームも削除されるようになった。そして「盗塁0型」のチーム主流で落ち着くかに思えた劇4に彗星のごとく登場したんが「カイザー」さんの「銀河帝国軍」や。このチームこそが勝てる「守備走塁型」の元祖やった。当時ホームランを打てんと勝てへんと考えられてたこのゲームに衝撃を与えたなあ。ほんま強かったんやで、「銀河帝国軍」は。

そのあとは結構いろいろなタイプのいろいろなチームが優勝したんかなあ。ある裏技が発覚するまではなあ。そして徐々に裏技を使う者と使わない者との差が出始めて、最終的にはそれを極めたチーム「OB伝説最強」「コンサドーレ札幌」といった守備走塁型最強の時代が到来する。おい!そやからその裏技てなんやねん。もったいぶらずに言うてみい。そう思て読んでる人もおるやろさかいに種明かしするで。

それはゲーム専用掲示板への投稿から始まった。投稿したんはあの「フィフス」さんやった。彼は裏技のことを魔法と表現しとったなあ。「魔法投手を使うチームと・・・・。」。でもそれがもとで彼は集中攻撃を受けることになった。「魔法、魔法と不愉快です。・・・。」等々や。そして論戦が続き、事態はにーやんがゲームバランスを変更するまでに至ったわけや。裏技とは投手のパラメーターのことやった。当時は7・7・7・1というふうにパラを多くするほど強い投手になると思われてたんやけど、実際は違ってたんや。今でいう速球タイプ、変化球タイプの極端な型、7・1・7・1や、1・7・7・1という投手が十分に通用した。さらにそれを攻撃型、守備走塁型のチームに使い分ければ敵無しやったわけや。まあ余ったパラを打者につぎ込めるわけでもあるしなあ。

ゲームバランスの変更点は4つくらいあったやろか?盗塁の成功率のダウン。速球1とか変化球1というのは打たれやすくなる。走力の守備への影響大。ホームランが出やすくなる(パワー1でもある程度ホームランがでる。)そんなとこやったと思う。でもこの変更により、劇4の勢力図が大きく変わったんや。最強チームの「コンサドーレ札幌」までもが攻撃型になってしもたくらいや。それともうひとつ、あんまり重要やないんやけど、弱小やったこのわしに優勝のチャンスが訪れることになったんや。

わしの初優勝のときの詳細は「勝つための考え方」のところで話すとして、わしの目の前に、いや劇4界にモンスターが登場したんのもこの頃やった。みなさん御存じの「ダイバー」さんの「スパモニ」や。当時の「スパモニ」は1番から8番までホームランの打てる攻撃型で、多少の走力もあった。勿論ただ打つだけチームと違うてほんまに強かったんや。ようやく強豪と言われるようになったわしでも、せいぜい4割くらいしか勝てへんかったんやで。そして攻撃型ブームが再来するわけや。結局「スパモニ」は短期間で4回も優勝し、その後も「超級大肉?」「真っ赤な風」「11」など攻撃型のチームの優勝が目立ったもんや。

わしが3回目の優勝をしたんは、ひょんなことからやった。忙しくて試合消化できなかったのか「スパモニ」はマイナー落ちし、さらには消えてしもたんや。まさに鬼の居ぬ間に洗濯で、また終盤に10連勝と運もあったわしやったわけや。しかし劇4はここで流れが変わった。

優勝の翌シーズン、出張で思うように試合できなっかたわしは久しぶりにマイナー落ちしてしまう。でも正直なところ心の中では「1シーズンでメジャー上がったるわい。」と思てたんや。けどそうは問屋が卸さんかった。どうにも勝てへんかった。自分より調子の悪い選手の多い相手にも負けたりしたなあ。結局そのシーズンはマイナー落ちしたにもかかわらず65勝しかでけへんかったんや。さらには再登録した「スパモニ」までもがマイナーで苦戦してるやないか。これはひょっとしてまた仕様が変わったんちゃうやろか?

でも実際はそうやなかったんや。掲示板などで仕様変更の話がたびたび出たんやけど、にーやんの回答は「ここしばらくゲームバランスの部分は触っていない」ということやった。おそらく走力の強いチームが増えたことが原因なんやろなあ。劇4は全体のレベルがあがってたんや。つまりわしは単なる時代遅れのおっさんやったわけや。

わしや「スパモニ」が苦戦の最中、一躍劇4の盟主にまで上り詰めたチームがあった。お馴染みの「INVISIBLE」さんの「UKSTARS」や。それまで人気こそあるものの、これといった成績の残せなかった「UK」やけど、ようやく完成させたんやなあ。最強のパラを。それは守走的バランス型とでも言うべきもので、一、三、捕にパワー型の選手を置き、ほかはすべて守備走塁タイプの選手で固めるといったものや。その後現在に至るまで、「UK」の4回を含めてほとんど同タイプのチームが優勝しとる。前回のわしの優勝もそうなんや。

劇4の歴史は、まあざっとそんなとこやなあ。強いチームが現われたらみんながそれのまねをする。それの繰り返しや。今は守走的バランス型の全盛時代やけど、また強いチームの出現で変わってくるはずや。それはあんたのチームかもしれへんで!