6月12日(木曜日)
あ。
おなか痛い。時計を見たら朝4時20分。
布団のなかから時計とにらめっこ。眠い。ぼーっとしてる。
あ。また痛む。1時間くらい間隔を計る。
だいたい15分間隔。
初産は10分間隔で病院へ連絡するって母親学級で言ってたっけ。
不安なので電話を入れる。
「9時から外来診察がありますのでそれまで様子をみてください。
前駆陣痛の場合もありますから。」
前駆陣痛とは陣痛のフェイントみたいなもんである。
いよいよ、か?
わくわく。どきどき。
それから期待通りおなかの痛みは続いた。時間の余裕があったので実家の父に連れて行ってもらう。
「(子宮口が)3センチですね。入院しましょうか。」
内診室で先生にそう言われ、やったー、ついに来るときが来た!ってニヤニヤもんだった。
私の行ってた病院は1階が外来、2階が入院病室や分娩室、新生児室などがある。
2階への階段をのぼるときなんだか、ランクアップ♪したみたい。
うふふ。はやく会いたいな、おなかをなでなで。
病室に入り、おなかに機械をつけられ心音のチェック、体重量ったり、浣腸したり(これがまたカンベンして、って感じ)、いろいろ。
出産するんだな〜(しみじみ)。
順調に準備が進んで・・・、え?あれ?
なんと血圧のうえが151あった。なんで?(いつもは125ぐらい)
看護婦さんからも驚かれる。時間置いて深呼吸しても145はある。
(これが壮絶な陣痛&分娩の前触れだったのかも・・・)
心配して両親、MINE(旦那)がやってきた。
でも。まだまだ元気。こんなもんなのかなー。
夕方、先生の診察があったが3センチのままだった。
「あしたまで様子をみて陣痛が遅いようなら促進剤を少しずつ点滴で入れていきましょう。」
えー。嫌だなー、促進剤。
夕飯もしっかり食べた。
おなかの鈍い痛みはあるものの、ぜんぜん平気。
両親とMINE(旦那)と楽しく談笑する。
私って入院患者だったよーな??
おなかの大きさで出産間近、ってわかるけどそれがなけりゃすごーく場違いな私。
ひとりだと不安なのでMINE(旦那)に付き添って泊まってもらう。
はやく子宮口開かないかなー。
陣痛早めようと部屋の中をうろうろ、うろうろ、歩いてみる。
なかなか夜眠れないな〜
ざ
出
産
三