株式会社は設立する際に資本が必要です。
この資金を出資する人が、すなわち株主になります。
株主は出資相当の株式を保有します。
つまり、株式を保有していることは、その企業に対して出資しているという意になります。
これに対して会社は、利益を配当金という形で株主に還元します。
(業績によっては配当できない場合もあります。)
また、株主は出資者という立場だけでなく、
経営機能をチェックする立場として、
取締役の選任などが行われる株主総会での議決権を持っています。
各証券取引所に上場もしくは店頭登録している企業の株式を売買できます。
銘柄に関する詳しい情報は、日本経済新聞社の「日経会社情報」もしくは
東洋経済新報社の「会社四季報」をご覧ください。投資家必携の書籍です。
毎年 3, 6, 9, 12月の15日頃発売されます。
安く買って高く売れば儲かります。というのは誰でも知っています。
株式は預貯金などとは異なり、購入時の金額を下回ることが多々あります。
万一、倒産すれば紙くずと化します。
反面、業績が良く成長すれば、上昇するでしょう。
利益が出るかどうかは、銘柄選びと購入するタイミング(なるべく安いとき)によります。
分かりやすくいうと、オークションと似たようなもので、
買いたい人が沢山いれば上がり、売りたい人が沢山いれば下がります。
そのほかの要素としては、
・企業価値(=時価総額=株価×発行済株数)
・業績
・将来性
・景気、金利などの経済環境
・世界情勢(テロリスク、地政学リスクなど)
などがあげられます。