証券会社に口座を開設すれば始められます。
一般的には、印鑑と身分証明書が必要です。
取引方法は店舗窓口、コールセンター、インターネットなどあり、
人それぞれスタンスにあったものを選べば良いでしょう。
それによって証券会社の選び方も変わってきます。
また、証券会社によって取扱商品が異なりますので、
取り扱っているかどうかもポイントです。
料金についても、口座管理料や売買手数料なども各社まちまちです。
それから、インターネット取引などでは、
売買頻度などによってオトクなコースも用意されていたりしますので
このあたりも自分のスタンスと照らし合わせてみてください。
まず、自分に合った銘柄を探してみましょう。
例えば、こんなところで。
・身近な会社である
・業績が良く、経営が安定してそう。
・事業内容を良く知っている。
・親しみがあり、応援したくなる。
・ぜひ欲しい株主優待がある。
いくつか、ピックアップしたら、株価の値動きの動向をしばらくチェックします。
できるだけ高値のピークで買わないようにしたいものです。
銘柄によって、株価も 1 単元(=最低売買単位)の株数も異なります。
株価 500 円で 1 単元が 1000 株なら、50万円必要になります。
それ以外に、売買手数料や口座管理費などもかかります。
こちらは証券会社によってまちまちです。
また、売却時に利益が出た場合は譲渡税が掛かります。
注文する前に、下記内容をチェックしておきましょう。
・証券コード
・銘柄名
・「買い」なのか「売り」なのか
・株数
・指値注文(株価指定)か成り行き注文(いくらでもいいのでとにかく注文成立優先)か
・指値注文の場合は指値(いくらで売買したいか)
インターネット取引などでは、入力ミスには細心の注意が必要です。
100 株買おうとして、1000 株などと入力してしまって約定(注文成立)してしまうと
取り消しが効きません。30 万円の予定なら 300 万円支払わなくてはなりません。
また、インターネット網を経由しているため、ネットワーク上での回線障害や、
証券会社のサーバーに障害がある場合は取引できませんので、
そういう設備が貧弱な証券会社を利用している場合は、悩まされる可能性があります。
コールセンター取引などでも、間違って伝わらないように注意が必要です。
まれに、オペレーターが誤入力してしまうという事故もあるとか、、、?
最後に、売買に伴う代金の精算は、売買当日ではなく4営業日目に行われます。
つまり月曜日に購入したら、木曜日に精算されます。(祝日をはさまないとして。)
売却したときも、代金が入金されるのは4営業日目となります。
単元株の 10分の1の単位で購入できる仕組みです。
資金は少なくてすみますが、一般的に手数料が高く、
株主優待が受けられないなどデメリットもあります。
※1単元が1株の場合は対象外になります。
※証券会社によって取扱銘柄数が異なります。