なおぞうの日記(2003.7月〜9月)

 

2003年7月2日 晴れ時々曇り
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今日は統合講義(遺伝病)の試験があるためか、それともみんな、サボり癖がついている
ためか、出席率がいつものように悪かった。
2限目の腎臓内科の授業など、教科書を読んだだけではわからないような、重要なポイン
トを教えてくれて極めて重要な授業だったように思えたのだが、、、
それに比べて試験自体は、細かい知識を問うだけで、何ら意義を感じない試験であった。
頭悪いんじゃないかしらん。

2003年7月10日 晴れのち曇り一時雨
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大阪から来た眼科の先生の講義、非常に面白かった。一部なおぞうの能力ではついて行け
ない話もあったが。(笑)
神経解剖もっと勉強しておけば良かったなあ。神経内科の試験も近く、勉強に悪戦苦闘し
ているなおぞうであった。

2003年7月15日 曇り時々晴れ
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今日は4限終了後、神経内科の試験がある。過去問をみると、すべて記述で、病気の定義
を書けだの治療法はどうだのと、きちんとした理解と暗記が要求されている。
なおぞう、授業に出るのに精一杯で、自宅での勉強時間は非常に少ない。その上、週末は
バイトとガキの相手でもちろんダメ。
勉強が間に合わなかったので、午後は、今まで習ったことのありそうな授業だったので、
2コマサボって試験の勉強をした。
でも、ヤマがはずれて、自信がないのであった。この科目、シケタイ(試験対策委員)だ
ったから、落ちたら恥ずかしいなあ。

2003年7月24日 晴れ
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相変わらず忙しい。要は、授業が詰まっている上に、試験が重なっているためである。
3分の2の人は、授業に出ず試験勉強をしているようだが、なおぞうはあまのじゃくの性
格のため、原則としては授業に出ている。
とはいえ、土日はアルバイトとガキの相手で勉強できないので、平日の生活はしんどいも
のがある。今日は試験がひとやま越えたので、回転寿司で一杯飲んでしまったのであった。

2003年8月19日 曇り
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8月1日に授業が終わって以来、頭の回路を切って、ぼーっと過ごしてしまったが、来週
からまた試験、集中講義が続くので、そろそろ始動しなければならない。
なおぞう2号でも連れて、図書館に行ってみるかなあ。

2003年8月25日 晴れ
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今週は、水曜日と金曜日に試験があるので、シケプリ取得と勉強のため、松本に行くこと
にする。
なおぞう3号にからみつかれていたんじゃ、勉強にならんからなぁ。

松本も朝から暑く、悪いことには大学の図書館も休みなので、健康ランドに行って涼みな
がら勉強する。
丸一日居て1050円だから、それほど悪くないのかもしれないが、お湯が循環で汚く、
空いているのもうなずける。

過去問を見ると、今週の科目は両方とも選択式だから、何とかなるかしらん、と楽観的に
考えるなおぞうであった。

2003年9月2日 晴れ
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昨日から臨床実習前の集中講義が始まった。医療面接や各種診察法の講義と実習があり、
これを習得すれば、ようやく医者の卵になれるというところか。
今日は、午前中、ボランティアの模擬患者さんを相手に、医療面接の実習。自分だけでな
く、いろいろな学生の面接の様子をみれるので、参考になる。
それにしても、冷房のないサウナのような環境で、ボランティアの方は本当に良くやって
くださったものである。
夕方脳神経外科の試験があるので、3限の講義はサボり、4限は、風林火山の県で、癌患
者を対象にした在宅医療をやっておられる内藤いづみ氏の講義があったので、聴くことに
する。エネルギッシュな人で、まあ、こういう人でなければ、今の医療に風穴を空けるこ
とはできないだろうなあと妙に納得した。風林火山の県でやっていくのは大変だろうなあ。
えらいもんだ。
5時過ぎから、脳外科の試験。選択式だが、非常に難しく、6割行かなかったような気が
する。なんだか悔しいので、家に帰ってから、参考書を見て答えを確認しようとしたが、
難しくてわからないところが結構ある。
やれやれ。銭湯に行った後、金曜日締め切りのレポートをやっつけたら、日付が変わって
しまいましたとさ。

2003年9月10日 晴れ
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臨床実習前の集中講義もようやく半ばを迎えたが、毎日、相変わらず忙しい。
学校で講義・実習をしているか、試験勉強をしているか、酒を飲んでいるかのいずれかで
ある。試験勉強のストレスのせいか?、どうも最近アルコール依存症気味である。
昨日も夜、松本駅前の食堂で、ビール中ビン一本と、お酒二本を飲む。9時前に帰って、1
時頃まで寝て、その後、明け方まで勉強。今日は珍しく自習の日で1限がなかったので、
9時頃起きて、また勉強。大学に出向き、新しく導入された何百万円かの機械を使わせて
もらって心音の聴診の練習をやった後、図書館で勉強。B型肝炎のワクチンを、学生同士
筋肉注射し、5時過ぎから、整形外科の試験。
とまあ、ずっと、毎日このような生活が続いているのである。それでも、心音や呼吸音の
聴診の練習をしたり、お互いが実験台になって注射の練習もして、ちょっとずつ、医者に
近づいているような気になるのは、うれしいものである。
来週の水曜日まで試験がないので、無添加ワインを飲みながら少しくつろいでいるなおぞ
うであった。

 

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