なおぞうの悲惨なプロフィール


196×年 長野県松本市に生まれる。

神奈川県の公立高校を卒業。


当初、法学部志望だったが、一浪後、受験勉強に疲れ、

持ち前の意志の弱さを発揮、法学部よりは入学しやすく、

文学部よりは就職がいいと思われる経済学部へ安易に入学。

しかし、企業に就職する気もなく、役人になる気もなく、

自分への不満を社会への不満に転嫁したのか、

当時すでに衰退を兆していたマルクス経済学のゼミへ。

学者になるだけの勤勉さ、能力、興味もなく、ずるずると留年。


辛うじて、ネクタイをしなくてもいい職種の地方公務員となり、世間体を保つ。

幸運にも、職場では、同僚に恵まれ(上司はひどい奴が多かったが)、

飲み友達もでき、仕事にも慣れ、平穏無事な人生を送るかに見えた。


しかし、自分の生まれ故郷に引っ込んだ両親の説得にうかうかと乗り、

よせばいいのに、衆議院で5議席中4議席を保守政党が占めていた風林火山の県に、

わざわざ採用試験を受けて転勤。

労働条件のあまりの違い、権威主義の横行に茫然自失。

今後数十年こんな環境で働くのか、奴隷根性が身についた奴らとともに働くのか、

やってらんねーーーーーーーーーー。                      ぷしゅ。

半年でリタイア。


その後、神奈川に戻るも、地方公務員も満足に勤められない30過ぎのぐうたら男に、

まともな職があろうはずはない。

以後、塾講師、派遣社員を転々。ホームレスへの道をまっしぐら。(?)


だが、99年春、奇跡的な低倍率に恵まれ、某大学医学部へもぐりこむ。

健康への不安を抱えつつ、ぐうたらななおぞうにしては勤勉にも(?)、

風林火山の県から2時間かけて通学し、勉学に励む毎日を送っている。

(3年次からは忙しくなったので、平日は大学のあるM市に住んでいます。追記)


こら、なおぞう。ふらふらするのもいい加減にして、社会のために働けよ。

でもリタイアしてよかった。

 

戻る