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イタリアにいると実に不愉快な間違え電話を受ける(家にしろ、携帯へにしろ)。日本にいた時よりも多いと思う。
たいていは相手の名前をいきなり呼びつける。
今回は「ファブリッツォー!!」だった。とりあえず「違います。番号をお間違えではないかと思うのですが?」と丁寧に返した。そのあとがメチェクチャだった。
男 「おれはファブリッツィオにかけたんだよ。変われよ」
自分「・・・???だから、ファブリッツィオなんかいないよ、番号のかけ間違えだと思うんだけれども。。」
男 「だれ、おめえ?(Chi sei?) ファブリッツィオいないのかよ?」
自分「私は"ebizo"といい、ファブリッツィオではないし、ファブリッツィオという名前の人もここにはいない」
で、次の言葉で絶句した。
男 「お前の名前なんかに興味ないよ。ファブリッツィオいないのかよ?」
こいつ馬鹿??ちょっとむかついてきた。
自分「いないよ、大体知らないよファブリッツィオなんて。お前が電話番号をかけ間違えたんだよ!!」
男 「ファブリッツィオにかけたんだよ、俺は! いないのか?!」
(どうやら自分が間違い電話かけたのが受け入れられないらしい。この手のイタリア人は少なからずいる)
自分「居ないって言っただろ!!」ガチャ。と今回は自ら切った。
まあ、誰かの携帯に友達が出ることも時としてはあるし、番号を確認しあったところ、かけた番号は確かに自分の携帯の番号で、友達から教えてもらったと言う番号自体が間違っていたこともあるので、間違い電話が多いとしても、まあそれは許せるのだが、なんと言うか、、、非常に失礼な話し方であるのは間違いないと思う(普通に友好的に終わる例だって確かにあるんだから)。まったくナポリ人ってやつは。。。
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