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Questuraでの手続きの仕方
注意:警察で指示されたことと実際が違ったりするのであくまでも目安として考えて下さい。特に新規申請に関しては管理人自身はもはやほとんど知らないのでその点御容赦下さい(情報提供していただければ幸いです)。右の画像をクリックすると大体の説明がイタリア語で書かれています。
0) 更新の場合のみ、予約をする (SMS使用)。
2005年7月25日より、新たに更新申請のための携帯電話のSMSによる予約システムが導入されました。指定の携帯番号340/4318080に自分のペルメッソの番号をSMSで送るだけで、折り返しSMSが返ってきて日時および整理番号を確認出来ます(下記参照)。携帯電話を持って無い人はどうなるのかは良く分かりません。
1)申請に赴く
新規申請の人(新規申請の情報は古い可能性もあります)
平日8:15-13:00に申請をします。ただし一日の処理数が限られているため、朝8時過ぎから整理券を配り始めます(パスポートまたはペルメッソの提示が求められます)。この整理券の順番通りに当日の受け付けはなされますが、整理券にも幾つか分類があるようです。場合によっては朝7:30に配りはじめることもあるそうなので、最低でも朝7時くらいまでに並び始めるといいでしょう(経験的に7時半だとかなり後ろになります。が、日によっては全然並んでない場合もあるみたいです)。
整理券を受け取ったら現在はすぐに建物の待ち合い室(地上階)に入れてもらえるみたいです。もし入れてもらえなかった場合は8時半の受け付け開始(建物に入れてもらえる時間)まで周辺のBarなどで時間を潰しましょう。整理券は一日50枚に限定になったという噂を聞きました。指紋押捺制度でさらに処理速度が落ちたからのようです。
電光掲示板は3つ(A-C)ありますが、Aが新規申請の人のためのものです。
更新の人
予約済みの人は、予約課で指定された日時に再びQuesturaに赴きます。一応10:30と指定があっても、待ち合い室で順番通りに並ぶのは変わりはありません。予約時に知らされる番号が当日の受付番号になっています。電光掲示板"B"が更新申請の人のためのものです。
今となっては不要だと思われる特別なケース
a) "senza numero"の場合
b) "sportello7 (senza numero)"の場合
2)待ち合い室で待つ(図は作成中)。
受付開始時刻になると建物の入り口が開き、予約課でもらった紙をチェックされた後(もしくは来意を告げた後)、待ち合い室に通されます。電光掲示板による番号表記がなされています(注意:2桁までしか表示されないので、"032"が実際には132番だったりします)。係の人が口答で番号を読み上げるので、自分の番号がイタリア語で何と読むかは覚えておいた方がいいでしょう。
3)申請する(申請書類は下記参照)。
自分の番号が来たら、ドアを抜けて実際の受け付け窓口sportello(1番から7番までで指定されます)まで直行して下さい。多くは5番窓口を指定されるようです。書類の受け付け後、場合によっては指紋押捺を要求されるかもしれません(また待つことになります)。それが済むと引き換え券をもらって申請手続き終了です。
4)受け取る。
通常、受け取りには4ヶ月以上かかるとされていたようですが、最近改善の兆しがあるようです(2005.7-8月更新申請の際、15-20日後と言われました)。就労用の滞在許可書は出来上がると電話連絡が来ることもあるようです。就学用の場合は自分で出来ているかどうかをSMSで確認出来ます(下記参照)。
名字のイニシャルによって受け取り可能な日が決まっているので(大体12-14日おき)、申請時にクエストゥーラ建物入り口の左の方に掲示してあるスケジュール表を確認してから帰るか、上述のQuesturaのサイトで確認して下さい(ただし、突然スケジュール表が変更になることもあるので要注意)。場合によっては、受け取り日を指定される場合もあります(その場合は予約の紙を渡されます)。
2004年12月1日より引き取り可能な時間帯が変わり、平日15:15-17:30、土曜日8:15-13:30になっていますが、一日の処理数が限られているのでその日の引き取り可能開始時刻にはクエストゥーラに行っていた方が無難です(整理券が配付されます)。半券とパスポートを持参し受け取りに行って下さい。入り口で半券を提示すると回収され、待ち合い室で名前を呼ばれるまで待つことになります。場合によっては、待った挙げく「まだ出来ていない」と半券を返却されることもあるようですが、SMSシステムの導入によって状況は変わるかもしれません。
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参考:待ち合い室でどれくらい待つ必要があるか?
処理速度は50人弱/時間です。例えば、あなたの受け付け番号は最初から150番目以上の場合、3時間以上待つ必要があります(自分の順番が来るまで、必ずしも待ち合い室で待っている必要はないようですが、実際にはみんな待ってます)。受け付け番号は、必ずしも1番から始まっているわけではないので、自分が何番目かを推定するには前の方の人に聞くか、クエストゥーラ建物内の警察官に確認するかして下さい。
待ち時間をつぶすための本やウォークマン、ペットボトル、また、昼をまたいで長時間待つ場合もあるので、ちょっとした食べ物を持って行くといいかもしれません。
クエストゥーラに、コネがある場合、しばしば朝一番や、昼休みの時間に受け付け処理をしてもらえる場合があります。例えば、大家さんに居住証明の手紙を書いてもらう際に、聞いてみるのもいいかもしれません。
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