思い立った日−1999.12.27

その名の通りポエムです。
私の一番の趣味なのですが・・・。
どうも評判が悪い(笑)。
しょうがないので、自分の所でやります。
これなら誰も、文句はねぇだろう。


・・・読まない。      以前の物を読む


おもい


どうしても どうしても 逢いたかった
あなたに どうしても 逢いたかった

うつしよで あなたと出逢いたかった
うつろう 曖昧な世界 だけれど
この心 この体 私の全てで
あなたを 迎えたかった

もし今度 出遭う事があるならば
それは 多分つぎの世界だろう

あなたは私をきっと忘れているだろう
私はあなたをきっと思い出せないだろう

だからあなたには うつしよで出逢いたかった
名前も 心も 体も ここより遥かにはかない
つぎの世界では きっと 逢う事もかなわないだろう

うつしよでは 出逢う事もないであろう
だからあなたを おもいつづけている



かみならぬ


私達は昔、神だった。
そして自然そのものがそうであるように、
私達もまた、敬われ、畏れられて来た。
だけど愚かなる者達は、私達を畏れるあまり
私達を支配する事を考えはじめた。

そして愚かなる者達は、私達を魔性のものへと変化させた。
倒し、滅ぼす為には魔性を持っていなければならない。
そうして私達を倒した愚者は、新たなる神として世界に君臨した。

私達は暗い所に追いやられてしまったが・・・
実は、暗い闇にこそ彼らの求めるものはある。
彼らには永遠に得る事ができないだろう。
それでも宝物の在処を永久に教えない・・・という事は、
私達に残されている復讐の道のうちの一つである。




聞こえないのかい?
あのコツコツ言う足音が。
君には見えないというのかい?
そこらじゅうにいる敵が。
感じないかい?
歯が鳴るような恐怖を。
圧倒的な敵意を。

明るい所だけを選んで歩いていればいい。
だけど、そうそう明るい時ばかりではない。
脚下に穴があいていようが
後ろから犬が追って来ようが
全く何も見えない、暗い夜もある。

明るい時だとて、影は出来るものだけれど。
そしてその影にも、暗黒は潜んでいるものだけど。
自らの影の暗黒からは逃がれられぬとしても。

それでも、なるべく明るい夜を選んでお歩きなさい。