なっとくガーデン

自然がいっぱい

我が家の庭で野鳥を育てています。その様子を見る方はこちらへどうぞ。

メダカがコイに

  バックガーデンにある池では以前から錦鯉を15匹ほど飼っています。数年前のあるとき何気なく池の中を見ていると小さなメダカみたいなものが泳いでいるではありませんか、なぜこんなところにメダカがいるのかと不思議に思いながらも手には早くも虫取り用の網が・・・(^o^)丿。鯉に食べられてはいけないからガラス製の水槽で飼うことになり10日ほどが過ぎました、その頃になるとメダカも体長が2cmくらいになり体の一部分が赤くなってきました、またしても”なぜ・・・?(~_~;)” もしかしたら”そうです、コイの赤ちゃんでした”それから1年ほど水槽で飼うと10cmほどのりっぱなコイに生長したので池に戻すことにしました、”エッ・・・コイは何匹かって?” コイのあかちゃんは5匹でした。それから毎年、春になると稚魚が10匹ほど生まれますがそのまま池で育てています。”じゃ今は全部で何匹いるの?”今でも全部で15匹ほどです。冬の寒さとか、病気とか、自然の摂理で数は増えません、でも春になるのが毎年楽しみです。今年は3月に池の大掃除をしたので1匹だけでした。池についての詳しいことはこちらをご覧ください。


トンボもカエルもこの池生まれ

  秋になるとこの池の水中にシオカラトンボが卵を産み落とすところをよく見かけます。そして卵のまま冬を越し翌年の春に幼虫のヤゴが孵ります、ヤゴは水中の虫などを食べて夏ごろトンボになります、このトンボは池の周りを飛びながら人の肩や頭にもとまりたいへんかわいいトンボですよ。またカエルの卵もあります”牛ガエル”と言う種類で卵から孵ると”モウーモウー”と鳴きうるさいくらいです。


小鳥たちには自然がいちばん

  池の周辺の樹木はかなり年数が経っており樹高も大きいもので12mくらいあります、また本数も多いことから大自然を思わせるほどです。秋になると夏に伸びた枝を剪定しますが、ツバキ、マキ、サンゴジュなどの木の中に小鳥の巣があります抜け殻ですけどね、これら常緑広葉樹は枝や葉が密生していて外部から見えにくいのと雨に濡れないので小鳥の巣作りには好条件らしいです。それを見た”DIY大好き”のナックさんとしては・・・、早速巣箱を作り大きなケヤキの木に取り付けました。するとブンチョウやホウジロにヒヨドリなどたくさんの小鳥たちがやってきました。おまけにスズメも飛んできて巣箱に入って下見だけして帰っていきます。”小鳥さ〜ん、雨漏りのしないきれいなお家ちでしょ・・・(~_~;)”でも住む気がありません、小鳥たちにとってもやはり自然がいちばんいいんですね。


自然のバロメーター(昆虫たち)

    写真左
 シオカラトンボのメスは体が黄色っぽいです(体が青いのがオスだそうです。)
    
写真右
 アブラゼミ、我が家のシンボルツリーのケヤキの木に夏の間は毎日セミがやってきます。他にクマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシなど、ところが私したちが子供の頃いちばんたくさんいたニイニイゼミ(小いさなセミ)は最近ほとんど見ません、これも環境の変化によるものでしょうか?


小鳥の巣みーつけた「2001/3/4撮影」

 フロントガーデンにあるマキの木にこんな小鳥の巣を見つけました。地上1.0m位のところです。マキの葉は密集しているため外部からは目につきにくいですね、とてもきれいな巣です。おそらく昨年の春か秋のものでしょう。どんな小鳥が巣立っていったんでしょうか、そして何羽いたのでしょうね。「2001/3/4撮影」

今度は卵入りだ・・・(^○^)「2001/5/4撮影」


 昨年の巣は上の写真の巣と同一のものです。上の写真は今年の3月4日に撮影しましたがその時は今年の巣はありませんでした。それ以後に巣づくりしたものです。

 フロントガーデンは今、エニシダの花が満開です。昨日の雨で重みを増したのか木がほとんど転倒状態、それを起こさねばと思い庭に入りました。作業もどうにかこうにか終了し、周辺の雑草を抜こうとマキの木に近づいた、その瞬間、パタパタっと一羽の小鳥が木から落ちるように逃げました。まさかと思いながら木の中を覗くとまたしても小鳥の巣が、しかし今度は卵が3個・・・(^o^) いつ頃から卵を抱いていたのか、わかりませんが3週間ほどで雛が孵るはずです。親鳥には悪いけど時々お邪魔をして、このHPで紹介したいと思います。乞うご期待・・・・「2001/5/4撮影」

  その後の様子・・・「2001/5/14」

 5/14日、今日で卵を見つけてから一週間が過ぎた。胸をワクワクさせながら小鳥の巣に近づいた、おや・・・?いつもと様子がちょっと違う。親鳥が逃げない!どうしたのかな・・・?と思いながらさらに近づくとなんともぬけの殻でした。(・o・)ううん・・・、一週間で巣立つことはないから、おそらく今年の干支どもにやられたのだろうと思う・・・。残念です。(T_T) また次の機会を楽しみに待ちましょう。