前方後円墳に似た山船岡山は、大阪府 泉佐野市 南中岡本 にある 標高約25mの小さな山です。(地図) 付近には奈良時代以降に開発されたといわれる条里制による田畑が広がっています。 昔はこの近くまで海で、神功皇后が新羅との戦いの帰りに立ち寄ったという伝説があります。
![]() この山の南側半分は田尻川に接してかなり崩れています。 山が崩れる前はどんな姿をしていたのでしょうか。 また、船岡山の崩壊と田尻川、その隣の尾張池(泉南郡田尻町)には どんな関係があるのでしょうか。
山の周囲はどこも急斜面で、東側にゆるい坂道の登り口があります。
北西部の斜面は崩落防止のためコンクリートで固められています。 斜面は「段」になっています。
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