よい選手 よいチームになるために

 名寄南ジュニアのミーティング資料です。北海道バレーボールジュニアキャンプ心の7ヶ条を参考に、私が小学生向けに若干修正して作成しました。ご意見・ご感想等ありましたら御遠慮なく掲示板またはメールでお聞かせください。


1 学習に努力する心のあるものはよい選手になれる。
 ・練習にたいしてテーマや練習の目的をしっかり持っていますか。ただやっていたり、やらされていませんか。
 ・あたえられるのではなく、先生や上級生の話を理解しようと努力していますか。
 ・バレーだけでなく、勉強していますか。
コートの中では
 努力して心(頭)とからだにあせをかいておぼえたプレーは、かならず大事なところで出てきます。考えて練習していないと自分のプレーに自信がもてません。


2 生活のルールを大事にする心のあるものはよい選手になれる。
 ・バレーにもルールがあります。交通ルールや学校学級の決まりを守っていますか
 ・自分で決めたことをしっかり守っていますか。
 ・自分にとってつごうのいいルールばかり作っていませんか。
コートの中では
 バレーボールにもルールがあります。いつも「これくらいなら」とかんたんにルールややくそくをやぶる人は、ジャッジミス、タッチネットなどが多くなります。


3 いつでも、だれでも、まじめに接する心のあるものはよい選手になれる。
 ・先生や、親の前だけよい子にしていませんか。
 ・自分たちより力のないチームや人をばかにしていませんか。
 ・つごうのいい人ばかり自分のまわりに集めていませんか(わがままをゆるしてくれる人、ちやほやしてくれる人)。
コートの中では
 かんきょうが変わったり、相手が変わったりすると力の出ない選手がいます。けんきょで上手なプレーヤーはいつもまじめにボールに接しているはずです。


4 つらいことを、のりこえようとする心のあるものはよい選手になれる。
 ・目先の楽しいバレーだけを追いもとめ、楽な練習ばかりしていませんか。
 ・ピンチになったらチームのことよりも、失敗をおそれてボールから逃げていませんか。
 ・しかられたり、できなかったらすぐ人のせいにしたり、自分はできないと思ったりあきらめていませんか。            
コートの中では
 毎日の小さな勝利をつかみ、練習をのりこえている選手は、追いこまれてもがんばりきれるはずです。


5 チャレンジする心のあるものはよい選手になれる。
 ・つらい練習になったとき、まっさきにコートに入っていますか。
 ・試合でまけたとき、今度はぜったい勝つぞという心になれますか。                              
コートの中では
 どんな強い相手でも、勝負はわからない。チャレンジする心があれば奇跡もおこるはずです。


6 感謝する心のあるものはよい選手になれる。
 ・身のまわりのものを大切にしてますか(ボール、シューズ、ジャージなど)。
 ・レギュラーなら下級生や球ひろいの人に感謝していますか。
 ・健康なからだで大好きなバレーボールができることを喜びに感じますか。
コートの中では
 トスやレシーブをあげてくれた人に感謝する気持ちがあれば、スパイクも変わってくるし、球ひろいに感謝する気持ちがあれば練習も真剣になるはずです。


7 親を大切にする心のあるものはよい選手になれる。
 ・応援にきてくれたり、シューズを買ってくれたり…ありがとうがいえますか。
 ・家の仕事を一つくらいは手伝っていますか。
コートの中では
 一番大切にしなければならない人。今コートの中にたっていられるのはだれのおかげ。それが本当にわかれば、失敗はこわくない。