2004、7、2

MMです。先日友人から「まっきーの詞っていいねぇ」とか「槇原ワールドに引き込まれたよ」
とか一報を頂いたりしまして、うむ、やった甲斐があったなぁ・・と感極まっております。


さて今回MMが選んだ曲は、「優しい歌が歌えない」(2004,4,28)



古い曲ばかり紹介するのもなんかなぁ〜と思いまして、今回は先日発売されたばかりの曲の紹介です。
31枚目のシングルですな。ちなみにこのシングルから、レコード会社も東芝EMIさんに移籍されています。


今回の曲で槇原さん本人が一番追求したのは、『より良いメロディとは?』とのこと。
「今さらながらビートルズの偉大さを改めて感じています」と本人が語るように、
今までのまっきーソングとはまた一味違う、新鮮で新しい感覚を感じました。

さてタイトルにもあるように、この主人公は初めは「優しい歌が歌えない」んだけど、
最後は歌えそうな自分に気付くってストーリーなんだ。

まず初めの歌いだしから、

抱えた苦しみは誰のせいと
人をひどく責める的はずれを
何度も何度も繰りかえして
苦しみは前より増えるばかり


と始まります。僕等ってうまくいかないことが起こると、その原因を外に求めて、人のせいにしちゃったりしますよね? 
でもそれって、結局自分の幸せをジャマしちゃってるの。まだ主人公はそれに気付いていなかった・・・。
根深い苦しみを抱え、人を傷つけ、ぼろぼろになっていく主人公。
でもそのうちに、自分の心の中を見つめる強さにたどり着いて、希望の光を見つけ出すんだ。

たとえ何か出来なくたっていい
せめてこれから生きるときに
同じような事を繰り返して
誰かをまた傷つけぬよう
こころの中をどんなときも
見つめられる強い自分になりたい


ところで、このストーリーの中で主人公が、5月の木の葉たち思い知らされたり、大切な気持ちを感じたり、
背中を押されたりする場面があるの。 なんで5月?何かこの季節に思い入れがあるのかなぁ〜、
ふと疑問に思ったのだが、俺がまだ浅はかでした。、

「実は僕、5月生まれなんです(笑)」、と槇原氏。忘れてた!!まっきーの誕生日は5月18日なのでした。

この曲の「優しい歌」っていうのは、なかなか解釈が難しいところですな。
あえて俺の考えを言うなら、「優しい歌」のような気持ちの持ち方なのかなぁ。動物であろうが、草木であろうが、
そのもちあわせた温かい心・・。ただぼくたちには言葉があるから、「歌」と言うカタチで表現できるのかなぁ〜、と。
ん〜、ムツカシイ・・。

みなさまにも、この曲を聴いて自分の「優しい歌」を歌えるようになってもらえたらなぁ、と思います。

歌詞↓
「うたマップ」