******** 『銀次日和』を訪れてくださるみなさまへ ********


2004年11月23日 午後11時45分
銀次は安らかに永遠の眠りにつきました。

2004年8月26日に骨肉腫と診断されてからの90日間、
想像を絶する激痛に耐え、思うように動けないもどかしさに苦しみ、
壮絶な闘病生活を送りました。

我慢強い子だとよく言われましたが、
本当に最後までよく頑張りました。

でも辛く苦しかっただけではありません。
断脚手術後の驚異的な回復、3本足での充実した日々、
家族の愛を一身に受け銀次はキラキラと輝いていました。

3歳と2ヶ月、あまりにも短い生涯です。
でも、生きる事の喜びがギュッと凝縮された、
最上級な生涯であったと思います。

当初この『銀次日和』は、誰かに見てもらうと言うよりは、
銀次の骨肉腫の診断にひどく落ち込んだ銀ままを元気付け、
私達家族のメモリアル的なものになれば・・・
との思いから立ち上げたものでした。

それが、いつの間にか銀次を思う沢山の方々に支えられ、
皆様あっての『銀次日和』となっていました。
ゲストブックに寄せられた暖かなメッセージの数々に、
私達家族は強く励まされ、そして癒されました。
こんなに沢山の方々に思っていただいて
銀次は本当に幸せ者です。

『銀次日和』を立ち上げて今日でちょうど3ヶ月、
『日々』の毎日更新を自分に課し
拙いながらも今日まで更新し続けてきましたが、
銀次が永眠した今、『日々』も終わらせなければなりません。
もっともっと銀次の大切な日々達を書き綴っていきたかった・・・・
本当に残念です。

今後の『銀次日和』ですが
未掲載の写真を整理してアルバムにし、
4本足最後のドッグラン、滑走路爆走etc・・・
少しですが動画もアップしたいと思っています。
ゆっくりと銀次を思いながら作業をしたいので、
少し時間が掛かると思います。


空が気持ちよく晴れた時、
焼きたてのパンの匂いがした時、
チラッと銀次を思い出してくださると幸いです。


本当に本当にありがとうございました。



2004年11月27日  銀あね