無限ヒーロー 烈我
第四拾話 よぎる思い出と戦いの記憶と始まりの出会いと
紫の破壊者。
ダークヒーローとして戦い始めた烈我は、力の赴くまま、ヒーローとの戦いに明け暮れてるまさに破壊の化身だった。
だが、そんな烈我にもついに、年貢の納め時が近付いてこようとしていた。
ダークヒーロー狩りとして名高いチーム「死季彩」が動いたのだ。
ガイス、マチカネとの出会いが今紐解かれる。
プロローグ
砂利と砂だけの大地
それが俺の、デス]Vの狩場だった…
今日も俺のライフルが新たなる獲物を求めて、その牙を剥く
ゲーム世界編
第壱話 第弐話 第参話 第四話 第伍話
『無限ヒーロー』
そこは光、闇、混沌の力をその見に宿したヒーローたち、そして、彼ら、さらには世界の全てを滅ぼそうとするDR.BOUZの作り出したモンスターがかっぽする世界。
そんな中、砂利採掘場をさまよう青年は、DR.BOUZの戦闘員軍団へと囲まれてしまう。
まさに絶体絶命のその時。
たった一つのキーワードが青年の身に奇跡を呼ぶ
「変身!」
始動編
第六話 第七話 第八話 第九話 第拾話
第拾壱話 第拾弐話 第拾参話 第拾四話
現実での生活。
それは毎日がゲームとバイトにほんのわずかな学生生活、そして妄想混じりの不毛な恋に消耗される、そんな退屈だが、ちょっぴり幸せで平穏な日々の繰り返しのはずだった。
自分の身にあの力が、そう、ヒーローの力が宿っていることを知らされるまでは…
果たして、闇の英雄が恭次にもたらせたのは、喉から手が出るほど欲しかった夢なのか、それとも死より恐ろしい絶望なのだろうか?
ヒーローを狩る者編 前編
第拾伍話 第拾六話 第拾七話 第拾八話
第拾九話 第弐拾話 第弐壱話
人気のない夜の駅で繰り広げられる、まさに息をもつかせぬヒーローどうしの死闘。
そして、その勝者のつぶやいた謎の言葉。
ヒーロー達の間で何が起きているというのだろうか?
一方、恭次はというとそんなことが行われているとは知る由もなく、和沙との夢のような一夜を繰り返し思い出しては妄想する、そんなヒーローとしてどころか、人としてどうかというな生活を今日も今日とて送っていた。
しかし、そんな恭次の身にも遂に奴の魔の手が迫ろうとしていた…
ヒーローを狩る者編 後編
第弐弐話 第弐参話 第弐四話 第弐伍話
第弐六話 第弐七話 第弐八話 第弐九話
自然公園へと場所を移し、繰り広げられる烈我VSザンジの第2ラウンド。
ただ、それは技量的にも、ダメージの蓄積的にも圧倒的に劣る烈我にとって死に場所を変えた以外の何ものでもなかった。
その巧妙でトリッキーな戦いに烈我は着実に攻め手を失い、ついにはブースターさえも封じこまれてしまう。
だが、戦場を一閃の赤い光が駆け抜けた時。
烈我、いや、烈我たちの本当の戦いが幕を開ける。
落ちた英雄編
第参拾話 第参壱話 第参弐話 第参参話 第参四話
第参伍話 第参六話 第参七話 第参八話 第参九話
目を覚ました恭次は、驚いたような、それでいて凄くうれしそうな愛しの人の笑顔に、愛の告白を決意する。
その告白に「嬉しい」と頬を赤める少女。
まさに夢のような展開。
だが、ガイスから告げられたあるヒーローの末路は、その力の狂気、恐ろしさを恭次に知らしめることになるのだった。
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