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このコンテンツではポン子の交配についてご紹介します。
このコンテンツは、ポン子の交配から妊娠→出産→育児、そしてポン子の避妊・マイズの去勢・断尾と、7つのコンテンツから構成されています。
*ブリーダーのセキノさんはボーダーコリーも有名。
BREEDING(交配)[第一章2001年]
ポン子に子供を産ませようと真剣に思いはじめたのは、ポンが2歳になった頃だった。多頭飼いをしたいと思っていたけれど、新たにブリーダーさんからコーギーを譲り受ける気持ちになれなかったからだ。そして、生まれた子供達の里親も確保し、ポン子の交配を決意した。ポン子のブリーダーさんに相談をし、だんなさんが決定した。相手はポンを譲ってもらったブリーダーさん所有の男の子(熟年マイルド君)。何頭か見せてもらって、いちばん温和で健康そうな子に決めた。また、近親でないことを確認する。ヒート予定日までに、獣医さんのところでポン子の体に異常や疾患がないか健康診断をする。異常なしだった。
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2001.10.20
ヒート始まる。ブリーダーさんに連絡を取り、交配日を予約。
10月31日と11月1日に決まる。
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2001.10.23
かかりつけの獣医さんにて、スメア検査※を実施。まだ細胞内に核があるので、交配予定日前日に再検査になる。
※スメア検査→通常ヒート開始日から10〜14日間位がワンの排卵日。ただし、人同様ワンのヒート期間にも個体差がありますので排卵日も当然変化します。スメア検査では膣の中の細胞の状態を見て、交配に適した日を調べます。細胞の「核」の数などを見るようです。スメア検査は、だいたいセリーヌ(ヒート)開始後、7日目くらいから検査可能との事です。
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2001.10.30
2度目のスメア検査をする。前回に比べてかなり核がなくなっていた。交配は「明日でいいでしょう。」とのことだった。
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2001.10.31 一度目の交配
車で片道3時間のブリーダーさんのところへ出かける。交配自体はじめてのことだったので緊張したが、スタッフの方は手馴れたもの。ポンは何が起こるのかわからない恐怖心からであろうか、交配相手のマイルド君を威嚇する。元々おとなしい性格のマイルド君、すぐにヘコんでしまった。結局、スタッフの方の介護(補助)により無事終了。私は遠くでこわごわ見守っていた。こういうとき男は頼りにならないものである。(泣笑)
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2001.11.02 二度目の交配
ワンの交配は確実性を期すために、中一日を空けて二度交配するとのことで、往復6時間の道のりを中一日を空けて車を走らせる・・・・・。かなりしんどいものがある。今回はおととい交配したばかりだったので、二人とも慣れたのであろうか、スムーズだった。あっけなく済んだのでちょっと拍子抜けしてしまった。
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交配後 三週間経過
一、二週間は何の変化もなし。三週間目くらいで食欲がなくなることがあった。なんとなくお乳もはってきたので「もしや?」と期待がふくらむ。
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交配後 一ヶ月経過
獣医で検診。エコーでは何もうつらず。頭数が多い場合、1頭の成長が遅く心臓が見えないことがあるらしい。お乳もはっているし、子宮も広がっているから「子供がいない」とは断言できないとのこと。二週間後にまた検診。
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2001.12.15
再検査。今度はレントゲンを撮る。やはりエコーに何も映らず。今回はダメでした。想像妊娠に近いものがあったらしい。残念だったけれど、こればかりは仕方がない・・・・・。
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BREEDING(交配)[第二章2002年]
前回は残念ながら妊娠していなかった。そして何より私が勉強不足だった。次のヒートまではまだ半年あるので、その間に色々な方のHPにおじゃましたり、本を読んだり、獣医さんに話しを聞いたり・・・。病院も自分の納得のいくところに変えた。自分なりに勉強したつもり・・・。なんとなく心に余裕ができた気がする。(気がするだけ?)。
予定より1ヶ月以上遅れてポンのヒートが始まる・・・。
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2002.06.04
前回のヒートから約7ヶ月半経過。やっとヒートがきた。すぐにブリーダーさんに連絡を取る。今回は慎重にスメア検査をしたかったので、こちらから日程を決めさせてもらうことにした。
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2002.06.10
獣医さんでスメア検査をする。まだ核があるとのことで2日後に再検査。普通、交配適期には出血が一時的に少なくなるらしいのだけれど、ポンは出血が多い体質らしく、こういう子は赤血球が精子を殺してしまい、妊娠しにくいのだそうだ。ちょっとヘコむ・・・・・。
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2002.06.12
病院で再検査。かなり核もぬけてきていた。相変わらず出血は多いが、明日交配することに決まる。
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2002.06.13 三度目の交配
ブリーダーさんまで3時間の道のりをひた走る。現地に到着し、交配準備。お相手は前回と同じく熟年マイルド君。ポンは相変わらず彼を威嚇し、とうとう口輪をはめられてしまった。でもその後は案外すんなりといき、口輪をはずしても落ち着いていた。本で見ていたとおり、おしりとおしりをくっつけるポーズを見せてくれた。
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2002.06.15 四度目の交配
今日も口輪をはめられる。おとといよりも時間がかかったが無事終了。あとは天にただ祈るのみ・・・・・。この続きはPREGNANCY CONTENTSへ。
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■英語名:Pembroke Welsh Corgi
■原産国:イギリス(ウェールズ)
■発祥:正確な発祥はわかっていない。一説によると、ベルギー北部のフラマン人がウェールズ地方に連れて行った犬が祖先であるといわれる。
■各国団体のグループ分類:
FCI:Group 1 Section 1 #39
JKC(日):第1グループ
AKC(米):Herding
ANKC(豪):Group 5 (Working Dogs)
CKC(加):Group 7 - Herding Dogs
KC(UK)(英):Pastoral
NZKC:Working
UKC(米):Herding Dog Breeds
■カラー:ペンブローグは「レッド」「セーブル」「フォーン」「ブラック&タン(トライカラー)」の4種類の単色のみが認められている。ブラック&タン(ブラックタン)とは、黒地にタン色の小さなマーキング(斑点)が両目の上に眉毛のように(マロ眉)ある毛色で、吻の両側や咽喉、前胸、下足、尾の下部・肛門の周辺などにもタンの班があるカラー。セーブルとブラック&タンは2色だが、これでひとつのカラーと考えるので4種類の単色となるのだろう。ブラック&タンの中にも、頭部も黒いのをブラックヘッド、頭部の黒が後退したのをレッドヘッドと呼ぶ。生まれた時は頭部が黒いブラックヘッドでも、成長につれて頭部の黒が後退して無くなってしまう固体が多いようだ。※トライカラーとは、“黒”と“タン”と“白”の3色からなるものを言う。白マーキング(白斑)に関しては、脚・前胸・首はあってもなくてもよく、また頭部や顔に白があるものも狭い範囲で白が優勢でなければ許容されている。
レッド=DarkRed or Red and White
セーブル=Sable and White
フォーン=Fawn and White
ブラック&タン=Black Headed Tricolor
/Red Headed Tricolor
■毛質:被毛は中くらいの長さで下毛・上毛とダブルコート。下毛は短く密生。上毛は粗くて長いのが特徴。
■フラッフィー:ロングヘアーを「フラッフィー」と呼ぶ。劣性遺伝によるもの。
■特徴・性格:とても活発で運動豊富。頭がよく、物覚えが良い。好奇心も旺盛だが、もともとヒーラー(牛や羊などのかかとに噛み付いて、吠えながら追いかける)として繁殖された犬種なため散歩中の飼い主の足に噛み付くこともある。社交的で飼い主にも従順な面もあるが、神経質な個体では咬傷事故もしばしばあり、家庭犬としては向かない個体も多い。警戒心が強いので吠えることも。身体的特徴・警戒心の高さから、獣医泣かせな犬でもある。
■断尾について:アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)のコーギーのスタンダードの尻尾は[ボブテイル、もしくは無いものが望ましい]と明記。しかしヨーロッパやオーストラリアでは断尾は禁止(2011年現在)。国によってはしっぽの無いコーギーはドッグショーに出ることが不可※個人的意見では日本、USのドッグショーに出したいのであれば無条件に断尾を。アジリティに出したいのであれば断尾NGを。経験からですが尻尾付きコーギーの方が、はるかにジャンプ等のバランスがいいと感じる。

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