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2003年5月13日、マイズは去勢手術を受けた。マイズが去勢適齢の8ヶ月になるのを待って手術を受けることにした。去勢適齢8ヶ月というのは、尿道がきちんと出来上がるまで待つということ。あまり幼い頃に手術を受けると尿道が細いままになってしまうとのことなので。手術を受ける理由は以下の通り。

◎ 繁殖をする予定がないこと
◎ 性的欲求が少なくなること(ストレスが減る)
◎ マーキングが減ること
◎ オス犬特有の病気(前立腺系)の予防になること

一番、大きな理由は病気の予防。去勢によって、ホルモンバランスがくずれ肥満傾向になるというリスクはありますが、食事制限と運動で解消。 |
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| 手術前日は、夜9時以降は何も食べさせない(水はOK)。当日の朝は軽く散歩。食事はなし。朝9時に病院へ。病院が休み時間の間に手術を行うと思っていたのだが、先生もたくさん居るし、患蓄も少なかったため、急遽手術を行うことになる。承諾書を書き、健康診断を受け鎮静剤を注射。15分くらいで目がうつろになりフラフラしはじめた。その後、麻酔をかけられる。完全に麻酔が効いた後チューブを挿管し、手足を縛られ手術台に固定。剃毛される。 |
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| 左右とも同じく、切開→睾丸摘出。先生も馴れた手さばきで順調に進む。 |
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| 切開した部分が小さかったため、縫合も少なくて済む。手術がはじまってから、ものの5、6分くらいしかかからなかった。 |
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| まずは絆創膏をペタり。麻酔を外され15分ほど待つと目を覚ました。「マイズ」と声をかけると反応はする。なんとなく足元はおぼつかないが、目は覚めている様子。化膿止めの飲み薬をもらって、術後の注意を聞く。外へ出すと大量のオシッコ。その後ウンチもするが、やたらふんばりポーズが長いので大丈夫かな?と顔を覗き込んだら、ウンチングスタイルのまま寝てた。 |
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| 翌日も朝からボンヤリしているマイズ。朝ゴハンは完食。散歩は軽く済ます。日中は患部を気にすることはなかったが、夜になって患部がかゆいのか、しきりに舐め始めた。朝方までずっと舐めていたらしく、翌朝になって見てみると、イチゴのように真っ赤に腫れあがっていた。病院で相談すると、先生も患部を診て苦笑い。舐め防止に「エリザベスカラー」の他に「バイトノット」というのを出してくれて、それぞれの長所、短所を説明してくれた。マイズの場合あちこち動き回るので、ぶつからない「バイトノット」をチョイス(下画像)。 |
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| 去勢後のマイズはいたって元気。傷口はかなり赤くなって心配だったが、化膿もせず今では手術の痕跡すらありません。性格は?というと、本当に甘えん坊で、とにかくビビリ屋。去勢した時の精神年齢のまま成長してるという感じ・・・・・。これでいいのかなぁ? |
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