Neko Neko Kimonoが手作りしたものを紹介します。
簡単なものばかりですが、何かみなさんのお役に立てそうなものがあったらいいな。


前掛け

着物で家事をするのに、やっぱりエプロンより"前掛け"だよねー、と思って作ってみました。
手芸屋さんでなぜかメキシカン風のはぎれを買ってきて、そのまんまの布巾で、
はじっこを縫って処理して、長さを確認して紐をつけただけ。
余った布をポケットにしました。
久々のお裁縫だったので、直線ばっかりにもかかわらず、所要時間3時間。
慣れが必要だなぁ…、と実感した作品でございました。


費用
はぎれ・・・約500円
ひも・・・200円(2m)

所要時間 3時間(ミシン使用にもかかわらず 笑)



簡単クリップたすき

着物での家事に絶対必要なのがたすき。
最初はあまった腰紐を使っていたんだけど、ある日突然思い立って作ったのがこれです。
サスペンダーの金具と、紐だけですがこれがけっこう優れもの。

両袖のたもとを金具でそれぞれ挟み、紐の部分を首に掛けるようにします。
文章じゃわかりにくいかなー・・・。
とにかくたすきよりもすぐ付けられて、袖の部分がもたもたしないので、
作業しやすいんですよ!
私はお出かけのときにも必ず持って行き、レストランで食事をする時にも使っています。
その時は紐を首ではなく、背中側にまわして帯結びにひっかけるようにします。
これで絶対ワイングラスを倒したり、ソースを袖に付けてしまったりという失敗はありません。


費用
サスペンダー用金具(挟む部分は着物を傷つけないようゴム製が良いです。)・・・約300円
ひも・・・200円←金具への結び付け方を工夫すると、長さの調節ができますよ。

所要時間 10分かからず。



半巾帯と作り帯(お太鼓部分)

作り帯って抵抗ありました。でも作ってみたら楽しい。1分で後姿が変身できるんですよ(^0^)
本当は作るつもりは全くなかったんです。
おばあちゃんから着尺の余りをもらっていて、それがけっこう長さがあるので「何にしようかなー」と考えていました。
それが、きくちいまさんの新刊本を読んでいる時に突然思いついた。
半巾帯にならないかなー!?
で、2枚(本?)あるはぎれを出してきて、一方を縦半分に折って巻いてみたらちょうど良い!
帯芯はないけど、接着芯があるからあれでいいやとさっそくとりかかりました。
接着芯を裏にアイロンで付けて、中表にして「テ」の部分を残してミシンでダーッと縫って表に返してアイロン掛けて、
残しておいた「テ」のところを見えないようにかがって半巾帯の完成! まだ余るもう一方はどうしようかと思いながらちょっと折ってみたら、お太鼓になりそう!
「テ」にする部分を切って、本体にも「テ」にも接着芯をつけて、中表にして縫って、表に返してお太鼓の形を作ってまち針で止めて、表から見えないようにいろんなところを縫い付けて完成!

お太鼓を着ける時は、半巾を適当に締めた後、お太鼓の山になる部分に枕と帯揚を通して背負い、「テ」の上から帯締めをしてできあがり。
半巾帯を文庫に結んでおくと、お太鼓がボリュームアップします。
我ながら良くがんばりました。
もらった着尺、少しも残さず使いました。


費用
着尺・・・もらい物のため0円(全部で何メートルあっただろう?今度計ります。)
接着芯(薄手のもの)・・・400円ぐらい?忘れました。厚手の方が帯はしっかりしますが縫いづらいと思います。私は一番薄いので充分でした。

所要時間 3時間(ミシン使用)



バッグ

なんとなく、作ってみました。
普段の着物や浴衣に合わせて袋物が欲しいなーと思っていたので作っちゃいました。
ちっちゃい蝶々柄の色違いで、なんちゃってリバーシブルです。
見た目よりも物は入るけど、口が狭くて出し入れしづらいなぁ・・・。
でも早くこれ持ってお出かけしたい。
手作りすると、それを使う時が一番ドキドキします。


費用
はぎれ2枚・・・各190円
取っ手・・・500円ぐらい?

所要時間 1.5時間(取っ手を付けるところは手縫い)



バッグ2種類

バッグ製作熱にかかりました。
まず、肩掛けがほしいなぁと思い、衝動的に作ったモノ。
ダーリンの履かなくなったズボンを使い、銘仙のはぎれをアップリケ。
肩掛けひもの部分にも古布を使いました。


費用
はぎれ2枚・・・100円(銘仙)、300円ぐらい?(古布)
所要時間 2時間(ひもに苦労しました…。)


次に、前回作ったのとほぼ同じ形のバッグ。
前回は小さかったのと、口の部分が狭くて出し入れしにくいという失敗があったので、今回はかなり大きめに。
買い物には充分な大きさになりました。


費用
はぎれ・・・560円
取っ手・・・240円
所要時間 1時間



コート?羽織?

名づけて「あっという間コート」。
本当は「手作り」と言うのもはばかられるぐらいです。だって針も糸も使っていないから。
すごく大きくて使いづらかった正方形のショールに安全ピンを使って羽織紐を付けました。それだけ。
でもぱっと見た目は羽織のようでコートのようで、なんとなくさまになっています(自分で言うな)。
厚手のショールでぜひお試しあれ!
ポイントは、衿の部分を外側に羽織のように折ることです。
こうすることで、安全ピンが正面からは見えなくなっていい感じです。


費用
厚手のショール・・・0円(もらいもの)
安全ピン2本・・・20円(10本入り100円)
羽織紐・・・500円(リサイクル品)
所要時間 5分もかからず