人目のアトミックランナーです。





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◎……正式にサポートされた使用方法 ○……使用可 ×……使用不可 |
| コントローラー(アタリ仕様端子形状) | |||
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| マークV用 | マスターシステム用 | メガドライブ用 | |
| マークV | ◎ | ○ | × |
| マスターシステム | ○ | ◎ | ○ |
| お薦めのコントローラー | コントローラーチェック用ソフト | |
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| MS | 『SGコマンダー』 | ザクソン 等 |
| MD | 『メガコマンダー』 | ダップラ 等 |
| SS | 『ファイティングコマンダーSS』 | ゼロ2 等 |
| DC | 『コマンダー』 | CVS 等 |
| お薦めのコントローラー(メガドライブ) |
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| 『メガコマンダー』(ホリ電機株式会社/現・株式会社HORI) 『メガドライブ』付属の純正3ボタン・コントローラー(一部でゴ○ブリとか称されているとかいないとか…。 しぶとさぐらいは見習っても良かったのに) は「人間工学に基づいた」と謳われていますが、 「一体何処の誰をサンプルにするとこんなコントローラーになるのか (まさか人外?人間を想定していないとすれば使いにくいのもよーく納得できる。日本人ではないな)」、 或いは「よくこんな設計の企画が通るな」 と感心せずにはいられない、 そんな語り草にもなり、"慣れ"という名の愛で越えられない壁の存在を痛感させてくれる 伝説の不条理・理不尽コントローラーですが、 大丈夫です。 安心して下さい。 日本のゲーム界には「ホリ電機株式会社/現・株式会社HORI」がいるのです! 『スーパーファミコン』ではホリをそんなに有り難く感じないのは 純正のコントローラーの出来が良いからです。 メガドライブ用のコントローラーで方向キーに十字を採用しているのは 全部で4種類(5色)あるのですが、そのうち6ボタン対応の物は1種類になります。 それが『メガコマンダー』です。 十字キーの操作性が高いのは言うに及ばず、 6ボタン対応という点で全てのソフトを快適に遊ぶことが出来ます。 (6ボタン・コントローラーは一部の3ボタン用ソフト (『ゴールデンアックスU』、『フォゴットンワールズ』等)では誤動作するので、 その場合はMODEボタンを押しながら電源を入れて下さい。) 『メガコマンダー』は純正6Bと違い、ボタンの大きさがABCボタンと同じなので、 XYZボタンが押しやすいです。 私は波動拳・昇竜拳コマンドの時に左手の親指が連射スイッチにあたらないように 連射スイッチ(Xボタン)を外して使ってます。 (切る必要は無い事に気付いた) メーカーの人が理解しているかは解りませんが、 格闘ゲームの波動拳・昇竜拳コマンドを快適に入力するには コマンド入力後に左手の親指を置くための「ある程度のスペース」が必要なのです。 ってもう遅いか。 連射は「ゲームの難易度を物理的にコントロールできる数少ない装置」ですので私としては必須です。 ボタン連打という単純作業は機械に任せておけばいいと思います。 コントローラー自体の負担も減らせますし、身体の負担も減らせます。 腱鞘炎は怖いですよ。 ロープレ(笑)の経験値稼ぎにも使えますね。 HORIはホント、「良い仕事してますねぇ」 ゲーム業界にも色々な職人(ドッター職人、デバッグ職人等々)が居ますけど、 HORIは"ゲーム界のデバイス職人"ですね。 今までユーザーの、コンソール・パブリッシャーに届かなかった 数々の不平・不満を新たに形として具現化してきたその功績はもっと評価されていい筈。 どこかで 「ホリ電機の仕事 WORKS OF HORI」 って本出してくれないかな。 そしたら俺なんか買うかも知れない。 ※HORIのファンサイトってないのかな。 連射コントローラーを標準で付属する本体がセガから出なかったのは本当に残念です。 そのくらい軽くやってくれる野心的なメーカーだと思っていました。 ホリ電機への配慮でしょうか。 DCで裏切られましたが。 |

| お薦めのコントローラー(セガ・サターン)1 |
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| 『ファイティングコマンダーSS』(ホリ電機/現ホリ) セガ・サターン用のコントローラーで方向キーが十字のものは在りません。 これだ!というコントローラーがセガ・サターンにはないのです。 他機種のコントローラーをセガ・サターンで使えようにする アダプターがこの世には存在しますが、それはサターンに対して下位互換であり、 セガ系で最も多いボタン数(9個)を必要とするサターンのコントローラーに ボタン数的に切り替えなしで完全に互換するものはセガ用では存在しません。 ですのでサターン用に作られたコントローラーを選択する必要があります。 その点、このコントローラーは薄く持ちやすいので良い方だとは思います。 連射スイッチが邪魔に感じる人には『ホリパッドSS』がお薦め。 『ホリパッドSS』の方は『ファイティングコマンダーSS』に比べてキーの溝が深く操作性が高いので、 私は『ホリパッドSS』のキーを『ファイティングコマンダーSS』に移植して楽しんでいます。 因みに『ホリパッドSS』には『ファイティングスティクSS』と同様に 前期型と後期型があるのですが、その違いが分かりますでしょうか? 答えは白文字で書いてみます。 それは後期型はボタンに梨地仕上げが施されているという事です。 |
| お薦めのコントローラー(セガ・サターン)2 |
| 『SSプロコマンダー』(OPTEC) ありました!悪魔のコントローラーが! 昔、『ストリートファイターZERO2』を友人達でプレイしていて、 COMの豪鬼にあまりに理不尽なタイミングで瞬獄殺を喰らった時に、 「ぜってー(「絶対」の意)、COMには瞬獄殺ボタンがあるな」 などと言って笑っていましたが、 これからは喰らうだけでなくてこっちからかましてやって下さい。 このコントローラーはCOMの理不尽な攻撃に対して威力を発揮するでしょう。 アダプターを介してDCに繋げてオンライン対戦に 使用しても構いませんが、 人間性を疑われますので知られてはいけません。 オフライン対戦に使用した場合、 貴方はある称号を手にすることが出来ます。 「鬼」という称号を。 |



| ドリームキャスト本体付属の純正コントローラーを考察する |
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十字キーについて: 何故か十字キーが平らではないのです。 嫌がらせです。 セガのハードで十字キーを採用できた理由がこれかも知れません。 また、操作性の良いコントローラーに比べ、 数ミリですが、厚過ぎます。 これでは左手の親指が浮いているような感じで操作しづらいです。 (コントローラーで数ミリというのは決して小さな数字ではないです。 ミリ単位で善し悪しが変わります。) さらに、十字キーの上と下、右と左ではストローク(深さ)が違います。嫌がらせです。 下を押す時は上よりも深く押さなければ反応しません。 他のコントローラーを使用した後にこの十字キーを押すと感覚が掴めません。 ※後日、後期型?と思われる純正コントローラーを入手したのですが、随分と操作性が違うので驚きました。 アナログ・キーについて: 上面に付けられたツブツブの所為で長時間プレイすると左手親指の腹が痛くなります。 「ゲームは一日一時間まで」という隠しメッセージでしょうか? 任天堂のGCのアナログ・キーと実際に操作して比べるとその違いが良く分かります。 左手の親指を置くホーム・ポジションがアナログ・キーの方に近いです。 (この点は人によって指の長さが異なるのでマチマチですが私はそう感じました。) 私としては十字キーとアナログ・キーの位置を逆にして、 (アナログ・キーは高さがあるので)もっとSTARTボタン寄りにした方が良かったと思います。 十字キーを使うときはアナログ・キーが、アナログ・キーを使うときは十字キーが邪魔になります。 つまり、どっちつかずの設計と言えます。 特に対戦格闘ゲームでキャラクター左向き時の波動拳(昇龍拳)コマンドでは アナログ・キーの付け根に左手の親指が当たり、続けていると指が痛くなります。 ボタンについて: セガはメガドライブである意味先進的な「多ボタン化」の流れをいち早く取り入れ、 A〜Cという3ボタンのシステムを構築した。 実際、この方式によりゲーム性を損ねることなく移植されたアーケード作品は結構ある。 そして対戦格闘ブームという時代の要請を受けて『ファイティングパッド6B』という 「同じゲーム機でのボタン数の増加による6ボタン化」も比較的スムーズに出来たと思う。 そしてサターンでもそれまでのユーザーが違和感を覚える事なく 移行できる前面6ボタンの仕様は踏襲された。 (今でもサターンのコントローラーは巷では評価が高い) だが、DCでは 折角ここまで育み築いてきた3ボタンを基準にした 奇数のフォーマット(文化と言っても良いかも)を捨てて、 2ボタン×2という偶数の文化に切り替えた。 いや、それまでのユーザーの切り捨て御免、である。 これによって『マスターシステム』以前のユーザーが戻って来るとも 到底思えない(笑)。 何も自ら「武器」をどぶに捨ててライバル機に合わせる事はないではないか。 そんなに埋没しようとしなくてもいいのに。 L・Rトリガーについて: バネの音がビヨンビヨンと五月蝿いです。 L・Rトリガーはデジタルで使うときはかなり押し込まないと反応しません。 ケーブルについて: ケーブルが下から出ているので邪魔に感じて何ともしょうがないです。 これを設計した人は頭が沸騰していたとしか思えませんね。 背面にケーブルを引っ掛けるフックがありますが、 付けた後に外すと漏れなくケーブルに傷が付くというなんとも素敵な仕様です。 こんな設計が企画として通ってしまうセガって一体……。 スロットについて: 世界の中心じゃないのに 「2つも要らないからその分薄くしるっ!!」って叫ぶでしょ。 (え?私は叫んでますが、、。) 煩わしい。 時代をリードするのではなくて 時代に迎合しようとし、しかも時代に拒絶されてしまいました。 ただ軟化すれば良いものでもないのだよ。 「呪うなら君の生まれを(ry」 ここらで良い点を1つ。 それは「振動ユニットが外付け」だという事です。 ほら、某ハードとかで振動ユニット内蔵になってたりすると 世界の中心じゃないのに 「振動なんか要らないからその分軽くしるっ!!」って叫ぶでしょ。 (え?私は叫んでますが、、。) モーターは重い。 全体的にドリームキャストのコントローラーはアナログ操作を過大評価した設計となっています。 セガはアナログ入力をドリームキャストのコントローラーの売りの一つにしたかった様ですが、 アナログでは微妙な操作は出来ても正確な入力は出来ないので その思惑は外れたと言っていいでしょう。 (無理にアナログでないと操作できないソフト大量に作んなっての!) さらにDCユーザーに追い打ちを掛けたクリティカルな問題は 結局、純正コントローラーの機能を全て満たした、“純正互換”のコントローラーが 周辺機器メーカーからオフィシャルに発売されなかった、という事です。 世に出たパッド系はどれも特殊コントローラーとして認識されるデバイスばかりでした。 これでは駄目です。 メモリー・スロット*2で画面が必要で、アナログもキー*1だけでなくL・Rの2つと、 かなり敷居が高かったのでしょう。 というよりも採算が(略。 そんな駄目駄目でブッブーなドリームキャスト本体付属のコントローラーです。 私なぞは可能な限りカラット製の変換アダプターを使って サターンのコントローラーでドリームキャストを遊ぶ始末。 しかし、ホリにも見放され、頼るのがカラットかGAMETECHだけというのは……。 その時点で終わってます。 アスキーは戦力外だし。 今思えばDCはマイクロソフトの実験台だったというか よく学習していると思います。 (本体の大きさを除いて) 何がダサイってまずこのコントローラ(ry |
| コントローラー論(パッドorスティック篇) |
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私はスティックタイプのコントローラーよりも パッドタイプのコントローラーの方が全体的に良し悪しを考慮して優れていると思っています。 2種類のコントローラーを比較してみました。 スティックタイプのコントローラーの優れている点: ・ アーケードと同じ感覚でゲームが出来る点。 ・ ボタンの同時押しがし易い点。 →『バーチャファイター』シリーズが遊びやすい ・ 壊れても部品さえ入手すれば自分でも修理しやすい点。 ・ 重石になる点。 ・ 他人に無言で自分がゲーマーである事を思い知らせる事が出来る点。 スティックタイプのコントローラーの劣っている点: ・ 細かい操作に不向きな点。 (スティックは多くの指で操作するので微妙な動作がし難いが、 パッドだとキーを親指のみで操作出来る。) ・ ガチャガチャとうるさい点。 ・ 値段が高い点。 ・ 設置場所が必要な点。 ・ 金属部品が多いので錆び易い点。 ・ 見た目よりも丈夫でない点。 ・ アクション系以外のソフトをプレイするために パッドタイプのコントローラーに付け替えなければならない事が多い点。 ・ 冬に使用すると手が冷たくなる点。 ・ 現行機種でなくなるとスティックはどうも具合が悪い点。 パッドタイプのコントローラーの優れている点: ・ 細かい操作が出来る点。 ・ キー、ボタンを押しても音が大きく出ない点(ピコれる点)。 ・ 値段が安い(数を揃え易い)点。 ・ 場所を取らない点。 ・ 手に持って(空中で)操作できる点。 ・ 持ち運びに便利な点。 ・ 隣りの人に渡しやすい点。 ・ 怒った時に画面・人に向かって投げやすい点。 パッドタイプのコントローラーの劣っている点: ・ ボタンの同時押しがし難い点。 →『バーチャファイター』シリーズが遊びにくい ・ 安っぽい点。 全体的にリニア感・レスポンス、 日本の住宅事情と多人数でプレイしたときの扱い易さを 重視して評価しています。 家庭用ゲーム機で格闘ゲームをした場合、 スティックタイプのコントローラーが得意な人と パッドタイプのコントローラーが得意な人が対戦しても 勝敗に差が無いのが実情です。 多くの方は理解されていないようですが、 「パッドで操作出来るのはコンシューマーの特権である」 という事です。 (正確には選べるという状況が、ね。) 家でわざわざ五月蠅いスティックでプレイするなんてのは 笑止千万・愚の骨頂! (少々取り乱してしまいました。すみません。) 何故こんな事をわざわざ書くのかというと、スティックタイプのコントローラーに 強い「幻想」を抱いている方が多すぎるからです。 やれ「スティックで遊べば〜とか+○点」などと無茶なレビューしたり。 (コントローラーのレビューではなくてソフトのレビューなのに、ですよ?) やれ「技が出ない、スティック買うべえか」と スティックタイプのコントローラーさえ手元にあれば自分は無敵、みたいな言い分。 ゲームが下手な理由をコントローラーの形態のせいにされたら そらソフトも可哀相ですわ。 スティックタイプのコントローラーに拘っているうちは似非ゲーマー、 本当にゲームが上手い人はコントローラーに拘わらず上手いんですわ。 アクション系のゲームが上手い人は器用な人って事です。 「弘法筆を選ばず」ってあるけど本当はかなり選んでたそうです。 スティックとパッドという分類は対等ですが、 それぞれに「良いコントローラー」と「悪い(使えない)コントローラー」が あるんです。 それでも「無人島に(電気は来てないけど)どっちか持っていくなら」という 究極の命題に答えると私はパッド派なんです。 なのでパッドをデフォルトのセッティングとしています。 |
| コントローラー論(専用コントローラー篇) |
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スティックタイプのコントローラーに限らず、 「専用コントローラーじゃないと雰囲気が出ない」という意見もありますが、 雰囲気だけを楽しむのに高い専用コントローラーを買わされるのは癪ですし、 雰囲気だけを楽しむのならゲーセンに行けば数百円で済みますしね(私は行きたくないのですが)。 何より「ゲーム機毎、ソフト毎に専用コントローラーを買わせよう」とするメーカーの戦略に 踊らされてたまるかってんだ、この、ボケ! (少々取り乱してしまいました。すみません。) これを「専用コントローラー商法」とします。 実際買ったら買ったでスペース的に邪魔になりますし、 多くの場合対応ソフトが少ないので出番が減り、押入れに追いやられたり、 良くて部屋のオブジェ(クト)、アンティークになるのがオチではないでしょうか。 旧機種になれば尚更です。 今までの経験から言って長く遊べるソフトはコントローラーに左右されません。 この手の専用コントローラーによる面白さはあくまで一発芸的・刹那的なものなので あまりにしつこく付き合わせると友人が去って行ってしまうでしょう。 逆に他人に買わせて自分が遊ぶ分には問題無いのですが(笑)。 そー言えば「某非立方体型黒箱」で『鉄騎』なるソフトが発売されたそうですので 拘る方は「専用の防音完備のプレハブ小屋」でも建てて下さい。 (『鉄騎』以外のソフトを持ち込んではいけませぬぞ;笑) もうこうなったら趣味とは呼べずに道楽ですね。 |
| ワイヤレスコントローラーの憂鬱 |
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ワイヤレスのコントローラーはやばいです。 その魅力は数え切れない数の人柱を作り、 今なお人々を惹き付けて止まない。 誰も言わないのでここで私が断言します。 何故ワイヤレスのコントローラーはやばいのか。 ワイヤレスコントローラー全般の難点 ・ 電池が必要なので電池切れでゲーム切れという笑えない演出をしてくれる。 (例えばPSOをオフラインのシングルモードで戦闘中に電池が切れるというのはクリティカルで死活で致命的な問題です) ・ 電池はどうしても液漏れの可能性がつきまとう(乾電池プロパーの問題)。 ・ (基本的に)3人以上じゃ遊べない。 赤外線方式限定の難点 ・ じつは受け付ける角度が狭い&距離が短い。 ・ 冬場、炬燵(こたつ)に入ったままで遊ぼうとすると前が邪魔で赤外線は届かない。 (まさか腕を上げたまま遊べってか。それじゃ何かの罰です。) →ケーブル付のコントローラーなら炬燵に手を入れたまま遊べます。 テレビやビデオ等と違って絶えず信号を送受する必要がある点がネックになります。 また、コントローラーの数自体が少なく、選択肢が殆どない。 『ワンダーメガ2』なんか日版がワイヤレスで米版がワイヤードなんて 両国の住宅事情を"普通の神経で"考えれば逆だろう? さあ、今こそ「幻想」を振り払おう! |