深夜




(
切る肉、探す。散々だ。
見さされ、させられ、
いなくなってしまった。
俺の、切る肉。
幸せの。ための。
押しとどめ、堰き止め、
優しくする。
必要、ないんだ、なっ、沸き立て、しまってしまえ。
肉色、善意、扁平の、男の、男の、こうむる、女の。
被る女の、過ぎて、よけ、よけ、受けて、裂け、
それでも走りだしたもの。
安心?行き着く感性の、ケモノ言葉の、スロー、増え、
戻らない、傷、
絶対、わない、ない、わなない、
引き攣った、地階、ケモノノ言葉、切る、行き交う、切る、
引き攣った、田楽、傷がない、傷がない、声帯、
荒れ、荒れられ、荒らされ、
こっち向きで悲しいよ、俺だって、毎夜、毎夜、ねえ
お前の目の前、転がしてやるから、
それ、拾え、
惹かれて壊れ、荒れ果て、それ、拾え
立ち向かった気で、それ、拾え、
凪、凪いでいたのに、
ただ、過ぎた、部屋の、ああ、遭った、あった。
女の、助け、息、
沸き立て、傷に、
昨日の、傷に、
出、遭う順に、
くい、くい、、裂かれる体、絶え絶え、)

そんなものは、いないほうがいい
ないほうがいい

そっちのほうがムゴイよ。

あった。
あったんだよ。
私は。
いい悪い抜きにして。
そう言う。

明細、星屑、浴びれない、
俺の虫、
悪びれない、女

ああ、違う。
夢を。
散々を。
見さされ、さされ、
俺、もう起こせ
はじまり、
知らない
切る肉、、
いない








高層のベランダに寄りかかり酒を飲む
飼い犬の気分になって
まだかまだかと
俺の足元に吸い込まれる女が
俺のかどうかと

真逆の方向
程よくマーダー
昨日と今日の空白
前夜むせび泣く錦帯橋の律動に嗜虐募らせ
豊胸と称し熱したマグカップを両の乳房にあてがい
ふたつの消えない丸を拵えて尚燻る

お前は何もしなくていい何もしなくても
俺の悲しい心の向きを詰る只の空っ風の癖に
最終兵器の擬態で
突起した抜けた肩から
落とした階段の上から
俺かお前か
セロハンを掻きむしる

見上げても
同じ月を視る事はない









イライラしている模様。


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