2010.10.11 茨城ウォーカー

というわけで今回は茨城県におでかけ します。東京から水戸に行き、あとは水 戸を中心に行って戻ってといった感じ になります。

この辺りまでくると電車や徒歩による 移動の文化がまったく通用しなくなっ てきます。埼玉のときもそうでしたが 歩いている人といえば健康のための ウォーキングか犬の散歩くらいです。

バスも主要な地域を外れると一週間 に2本といった、信じがたい環境が あります。

あと、しばらく長距離を歩いていなかっ たので、久しぶりに歩きがメインテーマ の工程となります。

 

 

水戸駅

水戸駅にやってきました。

ありがちな絵になりますが駅北口の 水戸黄門の像です。本当の水戸光圀 さんは全国行脚とかしてなかったそう ですが・・・。

ちなみに今朝東京を出発したのが午前 4:41分。
水戸に着いたのが午前8時 です。朝早いので接続の時間もありますがまるまる2時間かかります。

 

 

JR水郡線

まず向かうのはJR水郡線の「河合駅」。 水戸駅から30分くらいの無人駅です。

この水郡線は非電化地域を走るディー ゼル車。単線かつワンマン運転で、乗る 駅によってはバスのように整理券を取っ て乗車し、降りるときには運転手さんに 料金を払います。

なおICカード類は一切使えません。 ショックです。

 

 

河合駅

午前8:46分、河合駅に 着きました。

駅舎も一見自転車置き場か とも思える簡素なもの。 列車は1時間に1本。時間 帯によっては2時間に1本 となります。

 

 

河合駅

河合駅から梵天山古墳群までは 徒歩にして30~40分くらい。
今回から航空写真をプリントした ものを見ながら歩きます。

 

 

梵天山古墳1号墳 (ぼんてんやまいちごうふん)

住所:常陸太田市島町
墳形:前方後円墳(全長151m)
年代:5世紀後半~6世紀初頭
出土;未調査
思いのほか気温が上がったこの日、かるく汗を かきかき35分。梵天山宝金剛院というお寺の 境内から古墳に入っていきます。

境内にはとても大きなイチョウの木が沢山 の実をつけて立派に立っていました。また、木造のお寺のにおいが、小さい頃に行った親戚のお寺のにおいと同じようで、懐かしい気持ちになりました。

さて梵天山古墳群には墳墓が13基と横穴墓があり ます。この1号墳は県内2番目の規模をほこる 前方後円墳です。

梵天山古墳3号墳 (ぼんてんやまさんごうふん)

高山塚と呼ばれる直径89mの 大型円墳。全国でも5位の規模。 しかしどこから民家なのか明確にはわかりません。

 


 

 

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