コッふん

 

 

2013.01.18 
茨城県水戸市


この日は朝からお仕事で茨城県水戸市に来ていました。午前中でひと通り仕事が終わり、そのまま帰るのもつまらない
ので、たまたま水戸駅周辺の案内板に見かけた「吉田古墳」
という古墳を訪ねてみることにしました。バスも使えそうですが歩いても30分くらいです。
場所は水戸駅からまっすぐに伸びる大通りを水城高等学校の方に歩いていき、わき道を一本入るだけの判りやすいところです。
ちなみにこの日は行き帰りスペーシアに乗り、駅からは車に乗せてもらい、仕事の後はお見送りまでしてもらい、水戸の駅前でアンコウ料理をたらふく食い、とどめに古墳という、かなりバチアタリな一日でした。

 

 

吉田古墳 (よしだこふん)

(場所)水戸市元吉田町  (出土)金環、鉄鏃、直刀、勾玉等
この古墳は飛鳥時代の6世紀以降に造られたもので、現在は一辺8メートル高さ1.6メートルほどの方墳にすぎないが、周溝から判断すると当時は一辺30メートルを越えていたことが推定される。(現地看板より抜粋)

 

 

八角墳??

で、現地に建っている作り込んだ案内板には「方墳」となっていましたが、極最近付けられた
別の案内板には「実は方墳でなくて多角形墳ではないか?」という調査が進行中ということが書かれていました。

墳丘はほとんど現存していないが、2006年に古墳の周囲の溝を調査し、八角形墳だった可能性の高いことが判明。市教委によると、石室に線刻壁画を施した八角形墳は国内でほかにない。(中略)八角形墳は天皇陵に多いとされる。吉田古墳は形がいびつなため、天皇陵の可能性は低いという。
(日経新聞電子版 2010/11/26)

 

 

 

 

 

<参考>
駅前案内図、現地看板、日経新聞電子版 2010/11/26

 

 

バックナンバーはこちら