コッふん

 

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千葉県

千葉県です。

日本列島が離陸した場合に、 最初にもげる部分でおなじみです。

今回やってきたのは千葉県は印旛郡。
駅でいうとJR成田線の「下総松崎」。

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「まつざき」と書いていますが 「まんざき」と読みます。


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JR下総松崎駅前

るんるんで駅舎を出ると、 いきなり廃屋をお見舞いされます。
さすがは千葉県さん。 プレッシャーを与えてきます。

今は8月。 この猛暑の中で迷子になると いのちにかかわります。
そこで今回は画期的なアイテム 「方位磁石」をご用意。
これでもう、太陽の位置と山の位置を 気にしながら歩かなくて済みます。


道すがら

ちなみに言い忘れていましたが、 今回 見に行く古墳は「竜角寺古墳群」の中にある 「岩屋古墳」というところ。これは千葉県で最大の方墳です。

すんなり到着!

JR下総松崎からおよそ2kmくらい。
ゆるやかな上り下りの道を歩いていくと いよいよ古墳群の立て札がありました。

はい、看板に「101号墳」と書かれていますね。
これ、よくアパートの部屋番号みたいに 「1階にある01番目」とかの整理番号ではなく、 実施に101個目の古墳という意味です。

この「竜角寺古墳群」には下は6畳くらいのサイズから 上は1辺80mを越えるようなものまで合わせて110

を超える数の古墳が存在するのです。びっくりですね!

ただ、それなりにワイルドな場所みたいです。。。

101号墳(いちまるいちごうふん)
住所:千葉県印旛郡栄町龍角寺
墳型:円墳(直径24.1m)
築造年代:6世紀前半・6世紀末
出土品:鉄刀、鉄鏃、馬具、埴輪など

6世紀前半に円墳として造られ、6世紀末には墳丘の裾部分に新たな箱式石棺が設けられ二重周溝の内側の一部を埋めて張り出し部をつないだ「造りだし」を持つ円墳となったそうです。


その他古墳の皆さん

実際110超えの古墳が残っているかというと そうでもなく、削られたりして消滅したものも あるようですが、それにしても数が多い。多すぎ!!

すべては写真に撮れませんでした。。。

造られた年代はおおよそ6世紀~7世紀ごろ。 古墳時代も末期となり、わりと低い地位の人でも ちょっとした古墳を造れるような時代のものです。墳形はさまざま。また向きもまちまち。

ただ、「先代が東向きの円墳だったから私も」 といったようなグループ分けはあるようです。

というわけで資料館でもらったパンフに 「房総のむら」案内図が載っていたので ご参照下さい。

※古墳はこれがすべてではありません。

竜角寺岩屋古墳(りゅうかくじいわやこふん)
住所:千葉県印旛郡栄町龍角寺
墳型:方墳(一辺78m)
築造年代:7世紀中葉
出土品:不明

千葉県最大規模の古墳で、古墳時代末期の 方墳としては 全国1位(全年代の発見されて いる方墳の中でも奈良県 の桝山古墳につぎ2位)

16世紀末時点の記録で、すでに横穴が開口しており、 副葬品も皆無だったそうです。

古墳というよりは階段ピラミッドのような感じでしょうか (階段ピラミッドは見たことないですけど)

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今回のキノコ

多摩川台公園の回につづき、

今回もキノコが多数みつかりました。

どう料理しても食べられそうにない

あやしいあやしいキノコたちが

わさわさ生えています。

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JR成田駅

帰りはJR成田駅までバスで移動。

成田駅行きのバスは比較的本数が ありました。

というわけで無事、出発進行!!

ちなみに我孫子駅~成田駅も成田線。
成田駅~成田空港駅も成田線・・・。
成田~銚子駅も成田線・・・・・・。

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(線路と草の絶妙なバランスがGOOD!)

 

このページに掲載されている情報は、
現地の看板を参考にさせていただきました。

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