コッふん

2014.1.3
地元の神社に初詣

新年あけましておめでとうございます。
そんなわけで地元では有名な神社に初詣にやってきました。お参りしておみくじ引いて縁日で食べて飲んで。。。
でもひとつ気になっていることがあります。
以前国土地理院のホームページで遺跡一覧みたいな資料を見たときに、この大宮八幡宮にも遺跡の記録がありました。たしかにここの近くには縄文~弥生時代の住居跡が見つかった松ノ木遺跡や塚山遺跡がありますし、神社のすぐ脇には善福寺川という川が流れ、ここは少し高台になっています。しかもこの大宮八幡宮、今年で鎮座950年という由緒有る神社。今まで地元すぎて気にしていませんでしたが意外と古墳フラグは立っているといえるでしょう。

 

やっぱりあった!大宮遺跡!!

初詣の出店や人ごみをぬけて境内をいろいろと探してみます。すると川に面した駐車場の方に「大宮遺跡」と書かれた碑が建っていました。

案内板によればこの大宮遺跡は弥生時代終末期の方形周溝墓3基が発見され、ガラス玉や勾玉、弥生式土器などが出土したそうです。
都内では初めての発見事例だったことや、主体部から豊富に玉類が出土したことで、学術的価値が高いものとして注目されているそうです。

場所:東京都杉並区大宮(大宮八幡宮境内)※ 昭和54年東京都指定史跡。

 

 

<参考文献>
現地看板

 

 

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