コッふん

2012.09.30 
東京都三鷹市国立天文台


東京都三鷹市の国立天文台の構内にも古墳があります。しかも全国的にも例の少ない上円下方墳という形のもの。
現地の看板によれば一般公開はされていないそうですが、遠巻きに見える場所までは入ることができます。
JR三鷹駅からバスで15分くらい。たしか天文台前というバス停だったような。
入口で受付をして胸にビジターシールを貼って入場します。
受付の人に「古墳どこですか?」と聞いたら「星に興味ないの?」とごもっともなことを言われました。
(古墳の場所は丁寧に教えてくださいました)

 

 

天文台構内古墳 (てんもんだいこうないこふん)
所在:
東京都三鷹市大沢2-21-1(※国立天文台構内)
墳形:
上円下方墳(1段目幅28.5m、2段目直径18.2m、高3.7m)
年代:
7世紀中頃
出土:
須恵器(フラスコ形長頚壺)、土師器(杯)
構内に入って左手に歩いて行った第一赤道儀室という施設の奥に古墳があります。一般公開はされていないようで、見学可能エリアと入っちゃ駄目エリアとの境界くらいに位置します。そうは言ってもさすがは学術的な施設だけあって説明の看板は出ています。(パンフの地図にはでていませんが)
以前訪れた東京都府中市の武蔵府中熊野神社古墳と同じ上円下方墳の形状の古墳です。

 

 

<参考>
現地看板

 

 

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