MS編 第三部 1話〜6話

 

467 名前:1 [] 投稿日:2005/01/28 (金) 00:15:09
第一話
最終決戦から1年。俺は再び、家電店で鬱屈とした日々を送っている。
ある日、抵抗組織のリーダー長塚が事務所で使うとかいって家電一式を購入しに店
を訪れる。で、休日に俺が渋々配達に行く。そこは反連邦組織のアジトだった。で
、長塚の娘志保(西村。小学校5〜6年次の憧れの君)が現れる。彼女に案内され
てTVやら設置していく俺。そして司令室のトイレにウォシュレットをを付ける。
そこに現れる長塚。彼は俺をMS乗りとしてスカウトしてくる。かつて連邦の幹部を
していた頃に俺を見たことがあったらしい。しかし俺は拒んで帰る。その途中で誤っ
て浜崎の着替えをのぞく。で、ボコボコにされる。そこに連邦のMS襲来。浜崎出撃。
やばくなる。そこに俺が百戦錬磨の経験を活かした名オペレートをする。敵機を倒して
いく。そんな中、俺は敵パイロット(西村。中学時代の同級生。同じ卓球部だった)
が散り際に「甜歌様萌えておりましたああああ!!!」と絶叫したのを聴いた。俺は
最近音信不通になっていた甜歌を猛烈な勢いで心配していた。連邦軍に甜歌がいるこ
とを知った俺は反連邦組織に参加する決意をする。MSには乗らずオペレーターとし
て。

474 名前:1 [] 投稿日:2005/01/29 (土) 01:16:39
第2話
連邦の食堂。甜歌が独りで食事中。無表情。気のいいMS隊のエース(織駆春広。色黒な
小学校時代の同級生。あだ名はオリハルコン)がちょっかいを出しても素っ気無い返事。
実は甜歌が連邦に戻ったのは、長塚が甜歌の両親を殺したも同然だから。その仇を討つ為。
俺が反連邦組織に入って2週間。家電屋の傍らアジトにも通う毎日。浜崎は俺を馬鹿にす
るわ、志保は彼氏(中学時代の同級阿久根。ブラジル人とのハーフ。だが英語は20点くらい
)といちゃつくわで、最悪の日々を送っている。浜崎のオペレーターとしてシミュレーショ
ンをするも、息がまったく合わない。そんな俺達を見かねた志保が、彼氏といちゃつきなが
ら提案する。「社交ダンスでもすればいいんじゃない?」俺の脳裏に赤川さんとの思い出が
蘇った、のも束の間、浜崎はそんなダサいことはできないと却下。カラオケでデュエットの
練習をすれば息を合わせられるはず、と強引に提案(実は得意の歌を披露したいだけ)
かくして俺は毎晩、浜崎とカラオケに行く羽目になった。勿論、料金は俺持ちで。志保が彼
氏同伴で付いて来るので更に欝。

477 名前:1 [] 投稿日:2005/01/29 (土) 12:43:41
>>476
浜崎がうまい、ってこと

479 名前:1 [] 投稿日:2005/01/30 (日) 00:25:08
第3話
連邦軍は先の決戦での勝利に増長し、MS戦力をちらつかせて、各国の政治に圧力を
かけ始めた。連邦軍総司令官沖山(小学校3年時の担任。おにぎり山)は、政治に
介入を始め、次第にその発言力を強めていく。各界の知識人はそれを憂いているが、
どうしようもない。
連邦の支配が始まった頃、俺はカラオケの効もあり、浜崎とのチームワークを構築
し始めていた。といっても、俺が折れることで浜崎の機嫌を取る形で無理やり合わ
せている。戦闘時以外では浜崎は俺を完全に見下している。そんな折、俺と浜崎と
雑魚キャラ「ジェットストリーム隊」(藤岡、松本、原峰)は連邦の三次基地の偵
察任務につく。三次基地にバスで到着。変装して侵入。俺は古巣に帰った気分。幸
いかつての仲間はほとんど(邪な性格のやつらをのぞいて)連邦の体制に愛想をつ
かして退役したか転属になっていたので顔を見知った人間はいない。そうして、ま
んまと新型MSの資料を盗み出すことに成功した、と思ったのも束の間、一般兵に見
つかる。俺達は基地から逃げようとするが、そこは配達に出るたびに迷う俺。図ら
ずも基地の深部へと足を踏み入れるのであった。

483 名前:1 [] 投稿日:2005/01/31 (月) 00:47:50
第4話   
追っての攻撃によりジェットストリーム隊の3人は順序良く死ぬ。三次基地の最深部に
辿り着いた俺と浜崎。そこは以前、俺がいた頃にはまだなかった地下12階。俺に対して、
あらん限りの罵倒を吐く浜崎。そうこうしている内にMSデッキが見えてくる。そこには
新型MSが大量に配備(量産型ザッコU)されていた。驚く俺達。三次基地にこれだけある
ということは、世界規模で見ると、どれだけの数のMSを保持しているのか。戦慄を覚える
と同時になんとしてでもこれは報告せねば。と、俺が思案している横で、浜崎は量産型ザ
ッコUを奪取。俺をコクピット後部に乗せると出口を目指す。(途中、窮屈な中で偶然浜
崎の胸を触るイベント有り)。で、隔壁を破ると、ザッコが大量に待ち構えている。浜崎
徹底抗戦の構え。で、俺を邪魔だといってコクピットから強引に降ろす(実はこれが俺へ
の恋の前兆)。とにかく俺達ピンチ。ここでエンディング。

485 名前:1 [] 投稿日:2005/01/31 (月) 01:06:37
>>484
俺が道に迷ったから。

487 名前:1 [] 投稿日:2005/01/31 (月) 20:44:36
>>486
120(駐在員一名の簡易基地含む)

489 名前:1 [] 投稿日:2005/02/01 (火) 00:44:14
第五話
浜崎のMSはメインカメラと右腕を破壊され危篤状態。それでもなお意地になって脱出しない浜崎。
ここまで頑なにMSに乗ることを拒否してきた俺だが仕方がない。ハイザッコに乗ると、浜崎の元に
駆けつける。でもって、4体のザッコを30秒で撃破。爆発寸前のコクピットから浜崎を助け出す
と、MS射出口に急ぐ。浜崎は気絶中。射出口に着く寸前、俺の前に立ちはだかる黒いMS。連邦時代
に何度か嫌々一緒に飯を食った稲葉(中2の頃の同級生。「醸し出す」が口癖。意味は知らない)
が搭乗している。「まさか、お前とはな。言っちゃ悪いけど容赦しないぜ!!」とか叫びながら、
新武器ビームランスで攻撃してくる。が、如何にMSが新型とはいえ連邦時代から俺と奴の技術は雲
泥の差。MSの差が戦力の差ではないことを見せ付けて俺が圧勝。稲葉爆死。
俺は見事射出口から脱出。いつの間にか後部の浜崎が目を覚ましている。そして一言。「あんた…
…何者?」ここでエンディング。

490 名前:1 [] 投稿日:2005/02/01 (火) 00:46:54
>>488
うーん、5000くらいか。そこらへんはあんまり考えとらん。
比率は今のところは7:3くらいで。

497 名前: [] 投稿日:2005/02/01 (火) 23:45:32
第6話
偵察任務から1週間度。浜崎は俺のMS操縦技術に禿しい嫉妬を覚えていた。これまで、
何をやらせても他人に負けたことがない浜崎は納得がいかない。俺のオペレートも拒
否し、梅沢(中学時代の同級生。ウィザードリィファン)のオペレートを希望するほ
ど。ある日、俺はつまらない諍いに終止符を打つべく、浜崎を呼び止める。すると、
浜崎は俺に決闘を申し込んでくる。自分が俺より下というのが気に入らないようだ。
仕方ないので、俺は受ける。決闘当日。銃器は使わず、MS格闘だけで勝負。一応、
組織のエースである浜崎だけにそれなりに苦戦するが、踏んできた修羅場が違う。俺
が勝つ。浜崎悔やし泣き。俺慰めることもできず立ち尽くす。翌日から、浜崎は俺の
オペレートを受けるようになる。そして少しずつ俺を認めていくのであった。

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