聖剣伝説編

 

291 名前:1 [] 投稿日:2005/01/12 (水) 00:24:02
主人公…俺 
ごく普通の家電店店員。
ヒロイン…橋本甜歌
 天然の魔女っ子。日本人と中国人のハーフだが、中国語は全く話せない。
敵…上戸彩
 淫魔姫。俺の種(精子)を狙う。

299 名前:1 [] 投稿日:2005/01/12 (水) 00:38:38
甜歌は魔女っ子、と自分で思い込んでいるちょっと危ない天然の子。偶然その近所に
住んでいる俺が彼女と知り合う。俺は甜歌の家に結構家電を納品している為、家電屋
の無害なお兄さんということで安心されている。そんなのほほんとしている両親だか
ら、ハチャメチャな甜歌の奇行を知る俺は、心配で彼女から目が離せない。

315 名前:1 [] 投稿日:2005/01/12 (水) 12:00:30
上戸は魔界からやってきた淫魔族の姫様。女子大生に変身して、人間界に極上の種子を探しに来ている。
女子大の寮に住み、ルームメイトは宮本さん(高校時代、同じ塾で片思いだった子)。来て早々中島、
加藤(誠)、道祖園ら(中学時のワル三人組)らを仕留めるが、どいつも大したことない。そこに漂っ
てくる種子の匂いをたどって行き着いたのが俺。俺に迫って俺にバキュームフェラをするチャンスを狙
う。が、甜歌は俺を守るべく魔女界から派遣された本物の魔女、と勝手に勘違いしており、甜歌を抹殺
するのが先決と考えてその命をつけ狙う。

321 名前:1 [] 投稿日:2005/01/13 (木) 00:19:19
ある休日、俺が惰眠を貪っていると、甜歌から携帯で呼び出しを受ける。言われたとおり
布団を持って指定の場所に向かってみるとそこは高層アパート。で甜歌がそこから飛び降
りる「あいきゃんふらーーい!」と叫びながら。俺は超光速で反応し布団で受ける。どう
やら本気で飛ぶつもりだったらしい。(この子池沼かしらん)と内心不気味に思いながら
も、無茶するなと叱る。どうして失敗したんだろうと寧ろ怪訝な表情の甜歌。俺呆れる。
そこに淫魔姫上戸が部下の淫魔(高校時の柔道部藤井並の筋肉)を引き付けて現れる。で、
甜歌をマジ殺そうとする。立ち向かう俺。が変な粘液で縛られてボコボコにされて捕縛され
る。それを見た甜歌起こって『魔法水』なるものを使う。で、淫魔(藤井)達は溶けて悶絶
死(ホラーっぽく)する。上戸怖気づいて逃げる。俺驚く。で聖水の瓶を見てみると濃硫酸
と書いてある……甜歌の方を向くと、一言「バッチOK!!」俺は謎の魔物上戸達の襲来に恐怖
すると同時に、甜歌を放っておけなくなる(他人に迷惑かけるかもしれんから)こうして俺
と甜歌の奇妙なコンビが生まれる。

331 名前:1 [] 投稿日:2005/01/14 (金) 00:02:50
配達人員が足りず、俺は安部(一個下のクセに滅茶可愛い奥さん所有)に全自洗
の配達に駆り出される。配達先は女子寮。いざ訪ねてみると、そこは高校時代の
憧れの君宮本さんの部屋だった。女子大の院生らしい。しかし当時から影の薄か
った俺のこと、宮本さんは一切気付かない。居心地悪そうに黙々と作業をしてい
ると、ルームメイトの上戸帰宅(どっかで精子吸ってきたらしく服に白い染みが…)
まさか淫魔姫とは思わない俺。上戸が主導で世間話に花が咲き、いつの間にか合
コンの話に。生まれてこの方合コンなんて、呼ばれたことも無い俺は心中舌打ち
をする。が、安部は超乗り気で来週の金曜にディステニーランドで開催されるこ
とに。
甜歌に話すと大乗り気で俺と宮本さんをくっつけようとする(この頃は俺への恋
心はまだ芽生えていないので)。俺はその気は無いが、一応服だけ揃えてその日
に備える。まさか上戸が悪巧みを考えているとは露知らず。

335 名前:1 [] 投稿日:2005/01/14 (金) 22:00:53
やっぱ俺が主人公でないと妄想に火がつかん。というわけで急遽番組変更。

主人公…俺 
ごく普通の家電店店員。 と思いきやひょん(面白い響き)なことから手に入れて俺専用と
なった聖剣で妖怪達をなぎ倒す怪異退治屋。
ヒロイン…橋本甜歌
俺のアシスタントを名乗る天然の巫女見習い。日本人と中国人のハーフだが、中国語は全く
話せない。
敵…上戸彩
魔物の姫。聖剣の抹殺を花嫁修行の課題として与えられ、何かにつけて俺の命を狙う。

339 名前:1 [] 投稿日:2005/01/15 (土) 00:22:00
俺用聖剣は俺しか使用できない。俺以外が持つと吃驚するぐらい重い。ていう手が溶ける(ジュジュワッ
って蒸発する感じ)行き倒れになりそうだった老人(神)を助けたことで授けられる。普段は携帯の
ストラップだが、いざ妖気を感じると所構わずでかくなる。しかも勝手に。仕事中に大きくなって、
結構むかつかされる。

340 名前:1 [] 投稿日:2005/01/15 (土) 00:30:20
甜歌は近くの神社の巫女。父親は宮司。父親がエロサイト巡りでウィルスやスパイウェアにやられて以来、
何度かPCサポートに行ったのがきっかけで甜歌に知り合った。俺が聖剣を手に入れて最
初の魔物(市川似の悪魔顔をした下級妖怪)との闘いの際、その場に居合わせて、以後つ
るむ(児ポ法に怯えながら)ことになる。巫女ってだけで別段特殊な能力はない。

348 名前:1 [] 投稿日:2005/01/15 (土) 14:01:34
上戸の登場は3話から。既に魔界に婚約相手(滝沢)がおリ、花嫁修業の課題として、
俺の聖剣を狙っている。様々な使い魔を使う。また女子高生姿でパンを加えて「遅刻、
遅刻〜!」と叫びながら、曲がり角で俺ぶつかってくる。それも毎朝。隙を見てスト
ラップを奪おうとしているのだが成功はしない。

350 名前:1 [] 投稿日:2005/01/16 (日) 00:05:42
第4話
バレンタインデーにチョコを貰う当てがない俺。そんな折、同じクラスの男子に
チョコを渡したいので、俺に製作を手伝って欲しいという。皮肉に重いながらも、
仕方なく手伝う俺。俺が作ると、いびつなチョコが複数できたので、これらを雑
魚ども(石田、中島あたり)にやるという。甜歌は結構いいのができたらしいが、
見せてすらくれない。一番好きな子にやるという。
俺がバレンタインムードの街を鬱屈な表情で歩いていると上戸が寄ってくる。で、
いつもぶつかってるお詫びと言って、なんとこの俺にチョコをくれる。女子高生
はおろか、生まれてこの方チョコなんて(ピアノと書道の先生くらいにしか)も
らったことが無い俺は内心大喜び。しかし、これが呪いチョコで、食うと聖剣の
力を発動できなくなる。唯一の解呪法である心のこもったチョコを貰うまでは。
食った直後に魔物登場(久保。小4時に120kgであだ名はジャンボ)。聖剣使お
うにも使えず、俺ピンチだが、辛うじて逃れる。そこに甜歌登場。俺が追われて
いる非常事態とは知らずにチョコを渡そうとする。そう、うまく出来たチョコは
俺の分だったのだ。照れて礼を言おうとする俺。迫る追っ手。そこで聖剣発動。
ぶった切る。上戸撤退。
夜の公園で甜歌と一緒にチョコを食べる。不味い。吃驚するぐらい不味い。だが、
の甜歌の嬉しそうな顔を見ていると、不思議と旨く感じられてくるのだった。

361 名前:1 [] 投稿日:2005/01/17 (月) 01:37:16
俺が聖剣を手に入れたころ、それと対を成す性質を持つ邪剣を手に入れた人間がいた。
ニート伯(24歳)。あらゆる酒池肉林を極めた大富豪。働き蟻のようにあくせく働く
世間の人間を嘲笑っており、その邪心をもって邪剣をより強力なものにしている。
彼が最初に狙ったのはサングリーン(三次で一、二を争うショッピングセンター)。使
い魔を使って暴虐の限りを尽くす。しかし、たまたま店内のミスドにいた俺と甜歌が撃
退する。使い魔を全て倒した俺は、ニート(24歳)と刃を交える。結局、警察がかけ
つけ、決着が付かないままニートは飛び去る。こうして上戸についで強大なライバルが
増えたのだが、俺はというといささかうんざり気味。

367 名前:1 [] 投稿日:2005/01/17 (月) 22:53:39
>>366
残念ながら、数百年に及ぶ聖剣をめぐる戦いの中で、魔族は聖剣の溶かす性質を
知っている。あと、溶けるのは持ってしばらく経ってから。最初は重く感じて、
33秒したら手から離れなくなる。で、40秒くらい経ったら溶け出して、あとはじ
わじわと溶けて蒸発していく。成人男性で大体1時間くらいで全身が溶けきる、

378 名前:1 [] 投稿日:2005/01/19 (水) 00:52:37
第5話
決算月ということもあり、俺は忙しい毎日を送っていた。人が少ないうちの店だが、
契約社員が一人入るという。その人の名は村内さん(元ドコモショップ勤務)。俺は
彼女の指導係に任命され、業務を教えることに。とにかく要領が悪く、おっちょこち
ょいの彼女に手を焼く俺。そんな中で、失敗続きの彼女を元気づけようと夕食に誘う
(ジョイフル)。実は村内さんは、何をやっても長続きせず、今回も辞めようと思っ
ていたらしい。が、俺の元気付け(なんか偉そうなこという)で笑顔を取り戻す。俺
も知らず知らずにうちに彼女にほのかな恋心を抱き始めていた。
しかし、村内さんは実は付喪神。年を経た櫛が変化したものだった。本人はそれを知
らない。甜歌からそれを聴いた俺はススムちゃん大ショック(生首)。そして節分の
日。今日は百鬼夜行の日。甜歌の家では練り歩く百器が人間に危害を加えぬ様、監視
する習慣らしい。しかし、俺達は夜行が村内さんのアパートに向かっていることに気
づく。甜歌によると仲間に連れ戻すつもりのようだ。そしてアパートに到着。村内さ
んの部屋のドアが開き、彼女が出てくる。で、連れ出される。俺は村内さんに本当に
戻りたいのかと問う。逡巡する村内さん。その時、一匹の付喪神が俺の聖剣に気づく。
群れで襲ってくる。俺、仕方なくなぎ払う。斬っても斬っても沸いてくる。甜歌と宮
司も手を貸してくれるが、いかんせん数が多すぎる。そして、包丁の変化の刃が俺に
迫る。が、あわやというところで、村内さんが俺をかばう。しかし、仲間でも容赦なく
襲う変化達。村内さん「先輩…私、今度は長続きすると思ったのに…ありがとう」と
言い残して櫛に戻り砕ける。俺怒る。修羅モードで三国無双なみに敵をなぎ倒す。後に
は無残に散らばる器物の破片だけが残る。甜歌はそんな俺の手を優しく握ってくれた。

俺は村内さんだった櫛をお守りに入れて、今日も忙しく店内を走り回っている。

389 名前:1 [] 投稿日:2005/01/19 (水) 23:44:51
近所のおばちゃん(新田さん。結構おせっかいなパート)が、甜歌が俺の家に出入り
しているのを噂し始める。俺を要注意人物に仕立て上げ、何かと俺と甜歌の仲を阻も
うとする。最終回で俺が甜歌と協力してこの街を救うまで、俺達の仲を邪魔するオジ
ャマキャラ。

390 名前:1 [] 投稿日:2005/01/19 (水) 23:48:48
>>382
昔、ダイナミックプロの漫画でそんなタイトルのがあった。大人と子供の絆がなくなり、
子供を殺していくってやつ。ラストのコマはススムちゃんの生首。
>>384
村内さんは最終回でラスボスに立ち向かう俺に力を貸してくれる予定。

398 名前:1 [] 投稿日:2005/01/21 (金) 00:45:55
俺とニート伯(24才)の最後の戦いは第23話。邪剣の力に完全に取り込まれた
ニートは完全に自我を失い、市内で使い魔を使い大暴れ。たまたま俺は他県の
店のオープン応援でいない。甜歌(この頃にはかなりの巫術を使用可能に成長)
が一人で応戦するも敵うはずもなく、満身創痍(サービスカット有り)。
報せを聴いた俺がついた頃には三次中心部は滅茶苦茶に。その時、携帯に着信。
ニート伯からで、甜歌を預かったので助けたくば、尾関山公園(三次の観光名所)
に来いという。俺は聖剣を手にして尾関山にシビックフェリオ(95年製、ガンメタ、
社外ホイール)を走らせる。ここでエンディングテーマに入る。

400 名前:1 [] 投稿日:2005/01/21 (金) 01:05:31
24話。
既に皆非難してガランとした三次市内。巴橋付近まで来た時、複数の使い魔に襲われる。
で、シビックフェリオ(カーナビ故障中)を破壊される。が、そこは俺。聖剣を手に握
るや、雑魚妖怪どもを斬り捨てていく。しかし、如何せん数が多すぎる。てこずっている
ところに甜歌の親父さんが登場。「娘を助けられない自分の力不足が恨めしい。だが、
あんたならできる。娘はあんたに任せたぞ」と言って俺に尾関山に進むようすすめる。
俺は一礼すると、走って尾関山に向かう。尾関山は妖怪の巣窟と化している。
そして公園駐車場を過ぎ、池の近くまで来た時、俺は一人の女を見る。それは上戸だった。

404 名前:1 [] 投稿日:2005/01/21 (金) 19:02:15
25話
上戸は俺に一緒に魔界に来ないかと告白する。聖剣を放棄して共に魔界で暮らさないかと。
俺は黙ったまま首を振る。悲しげな微笑を浮かべ全てを吹っ切った上戸は剣を抜き、俺に
刃を向ける。そして凄まじい連撃を浴びせてくる。今まで幾度となく聖剣を狙ってきた上
戸だが、ここまで俺を追い詰めたことはない。だが、やはり守るべき者を持つ俺には、か
なわない。俺が上戸の喉をとらえる。で、手心を加える(毎度おなじみ)しかし、俺が止
めるより一瞬早く上戸は自ら命を絶つ。俺は上戸の亡骸が消えるのを見届けると、一気に
尾関山の展望台まで駆け上がる。数々の魔物(最後のダンジョン級)が襲いかかるが、最
強に強まった俺はものともしない。で、展望台についたところでニート登場。

406 名前:1 [] 投稿日:2005/01/21 (金) 23:46:21
26話(最終話)
ニートは俺を見え据えて立っている。その後ろには縄で縛られた甜歌。ニート(24歳)が、
俺に邪剣を向けた瞬間、ニート(24歳)の身体が腹から裂け始める。驚くニート。ついに真
っ二つに裂けるニート。彼を裂き殺したのは巨大な鬼(山本。このあたりの妖怪の頭)。実
はニートに邪剣を託したのは山本で、邪念が剣に120%フル装填するまで待っていた。つまり
ニートは利用されただけ。邪剣は山本の手に持たれた途端巨大な刃に変貌する。その強大な
力の前に俺は大苦戦。挙句に瀕死の重傷。山本が俺の手から聖剣を奪う。実は聖剣と邪剣は
もともと一本の剣で、合さることでさらに強力になるらしい。俺ピンチ、甜歌ピンチ、って
いうか世界ピンチ。暗黒時代到来の予感。既に鼻くそをほじる力もない俺の頭に声が響く。
それはお守りにしていた村内さんの櫛からのメッセだった。「あなたには守るべき人がいる」
さらに上戸も現れて何か励ます。でもって、甜歌との思い出がフラッシュバック。俺、華麗に
復活。山本驚く。俺「お前にはわかるまい。死んで(以下略)!」よくわからん不思議な力に
包まれる俺。山本が聖邪剣を振り下ろす。そこに真剣白刃取り。幸い完全には一体化しておら
ず、聖剣のみを奪い返す。勝負は次の一撃で決まる。雷が一閃。2人の刃が交差する。腕を押
さえる俺。しかし、次の瞬間には山本の首が落ちる。完全決着。俺は甜歌を助けて下山する。
意識を取り戻した甜歌は俺に泣きつく。幾ら巫術を習得したとは言え、そこは11歳の子供。
やはり恐かったらしい。そんな甜歌を優しく抱きしめる俺であった。

407 名前:1 [] 投稿日:2005/01/21 (金) 23:53:11
エピローグ
俺は相も変わらず家電屋にとつとめている。今回の事件で付近の住宅の家電製品
がやられた為、店は前年比250%の大盛況。
甜歌はまじめに小学校に通っている。が、ちょくちょく店にやってきては、俺に
ちょっかいを出しては暇つぶししている。彼女の父親が甜歌と結構させる為に、
俺に猛アタックしてくるのにはまいってしまう。
とにもかくにも、俺は再び平穏な日常を取り戻したのだった。


終わり

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