プロフィール
旧“建設省”の指定直轄管理している『一級河川』と呼ばれているものは、全国に109
個所が所在しています。それら一級河川の本流の源流探訪の旅を通じて、撮影をすること
ができた“清流”の数々の情景写真を、源流を訪ねる旅を始めて間もない2001年8月
に、撮影行脚の記録を残しておこうとの意図から、『源流を訪ねて』のホームページを立
ち上げました。
Vol.1としてスタートして以来7年8カ月の年月を経て、ようやくこの度、『川の旅
人』の私自身も信じられないほどビックリ致しておりますが、109河川の全数のものに
ついて、Vol.b進行させるごとに順次各一級河川源流の情景写真、並びにアクセス
の記録、或いはそれら各流域の情景写真など・・・を掲載公開し続けて、Vol.109
を以って完結させるまでに漕ぎ着けることがきました。
その間、多種多様の困難なことも多々ありました。使用しているパソコンの不調で作業が
進まないなどと云うことはもとより、探訪撮影活動そのものの最中でも多難な出来事があ
りました。
数度に亘っての山中で熊との遭遇、源流域の崖上からカメラを装着した三脚共々に足元の
の岩場の崩壊と共に滑落しての負傷や機材の損壊、道無き道を登山したものの帰途のルー
トが解らなくなっての不安、春浅き時節での雪渓登坂中に滑落するとか、梅雨時分に特に
多かったのが、茂った雑草や雑木を切り払いながらのアタックで、切り払った枝などの撥
ね返りによる負傷、河床歩行中での『蛭』の吸い付き、また殆どの場合は山中での車中泊
の際に窓を開けたままでの就寝中に薮蚊などによる攻撃に悩まされる、などなど・・・。
それら、血と汗と涙の結晶は、しっかりとレンズを通してフィルムに焼き付けておくこと
によって、私『川の旅人』の生きざまの記録として残すことができております。
一般の方でもハイキング気分で行き着ける場所もありますが、大半の場合は非常に困難な
場所に所在しておりますので、なかなか、そのような場所にまで踏み込むチャンスは少な
いものと思います。
折角の貴重な記録写真のことです、私の手元に置き留めておくのでは余りにも勿体無いも
のと思料されますので、サイトをご覧頂ける方にもご一緒に楽しんで閲覧願えるのであれ
ば、それはそれで私の喜びの至りと思いまして公開致して参った次第です。
唯、従来のページでは、一つの一級河川ごとに特集として各流域の情景ごとに大きいサイ
ズの写真を掲載致して参りました。そして、次の一級河川の特集の際には、前掲のものは
そっくり削除した上で新しいページの構成としておりました。理由は、サイトの使用容量
の許容範囲内に留めておきたいとの、物理的、且つ、単純な発想からのことでした。
しかし、そのような構成では余りにも勿体無いものと判断されますので、今回のリニュー
アルを機に、メインの情景写真については従来と同様のサイズでの掲載としますが、各流
域の情景写真については、掲載枚数も少なくし、且つ、小さ目のサイズのものを掲載する
ことによって使用総容量を気にしないで、一回ごとに掲載写真の削除をせずに保存蓄積し
ての、掲載進行を致していくスタイルにて実施することにしました。
前文が長くなってしまいました。このあたりで留めます。各ページにお進み頂き、ごゆっ
くりとご覧になって下さい。
2009年6月 リニューアルを機に記述
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