朝8時半に、佐渡汽船の東京支店長が1,000部引き取りに来ると言う。 行くっきゃないでしょう、朝8時7分着で、文京区水道の製本会社に。 何と、既に機械がぶんぶん動いている、こりゃあ7時台から動いているな。 聞けば、昨夜は10時過ぎでも動いていたとのこと。 無事納本、その後、社に戻り、ゴチャゴチャあって、鶯谷に行き、そしてまた文京区の水道に。 相当に疲れてしまった。 鶯谷に行った時に、念願のこの店へ。
麺処 遊@鶯谷 午後12時9分 先客2人、後客0人 中華そば(中)700円
王子の名店のご子息、らしいが、深いところは知らない。 店入口のシェードにも、店名が書かれていないから、不安にさせるような感じ。 カウンター5席の小さな店、壁側は立食席となるようだが…。 カウンターと厨房は下ろされたブラインドで仕切られていて、 調理状態は、そのブラインド下の僅かな隙間でしか見ることができない。 入口に近い席のみ、ブラインドではなく横から供されるが、他席はブラインドを上げて供される。 従って、先客の丼がコチラに間違って出されようとした、この辺りが多くの人が上げた混乱具合か。
豚骨系の濃いコクに、煮干の深いコクの合わさったスープ、旨いです。 麺は、中太のほとんどストレート、モチッとした食感で、弾力ある。 具は、某店と同じくシンプルなもので、ネギ、少々の貝割菜、 そして花札1/3くらいのバラ肉の叉焼、これが旨い、旨いが小さい。 中盛にした時、麺量とスープのバランスが悪く、スープの湖にこんもりと島ができているよう。 こちらは、いわゆる麺を流さないようだ。
先客の方、1/5くらいを残してため息をついている。 煮干が苦手なんだと思うが、ここまで強い煮干だと、確かに好き嫌いが分かれるところ。 以前、私の大好きな、今は日本橋・茅場町、以前は神田にあった店で、 同じような反応をした客がいた。 商売として、難しいところであろう。

明日の土曜日は、また、いつもの個人的な作業をしなければと思うと、憂鬱である。 |